〔コラム〕 まだまだ続く、一日一麺!
今年の1月に「一日一麺の日々が続いている」というコラムを書いた。
ブラジルから帰国して41日間で、44食分の麺類を食べたというもの。
その後も、平均的に一日一麺以上のペースで麺類を食べていて、今日(4月2日)までの123日間で、その数、なんと143食となった!
1日あたり1.16麺。ざっくりと言って1週間(7日間)で8食というペースだ。
といっても、その多くは自宅で、朝食としていただいたもの。外食ならぬ、内食である。
もともと麺好きであることに加えて、飲んだ翌日は汁っけの多い食べもの(=麺類)がありがたいので、朝は麺類のことが多いのだ。
いちばん登場回数が多いのは、内食であってもやっぱり「天玉そば」だなあ。
8年ほど前に、「やみつきの天玉そば、その理由(わけ)は!?」というコラムにも書いたとおり、天玉そばは、甘さ、脂分、旨みという『コクの3要素』がそろった食品。いくら食べても、けっして食べ飽きることはないのである。
冬場の寒い時期は麺類がうれしいんだけれど、これから暑くなってくると、熱い麺類は敬遠しがちになってくるかもね。
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