最後はバリカタで〆る … 博多ラーメン「ばりこて」(都立家政)
閉店時刻まで「竹よし」にいたら、次に流れてくるのは博多ラーメンの「ばりこて」(都立家政店)だ。
「竹よし」から「ばりこて」までは歩いて1~2分。
このあたりの酒場からも近く、しかもわが家から歩ける距離(10分ほど)に「ばりこて」ができてから、少し離れた「御天」に行く頻度が落ちてしまってるなあ。ごめんなさい。>岩佐社長
「御天」でもそうなんだけど、こちら「ばりこて」でも、いきなりラーメンを食べることは、ほとんどない。
まずはやっぱり飲まなくっちゃね。(筆者注:これは我われ呑兵衛の話。両店ともに、最初からラーメンを食べているお客さんも、たくさんいらっしゃいます。むしろそっちのほうが多いです。)
芋焼酎「黒霧島」(400円)をロックでもらって、つまみには「ひとくちめんたい」(160円)だ。
このところ、この組み合わせが定番になってるなあ。
同じように「竹よし」から流れてきた常連さんたちと、チビチビとやっているところへ、「竹よし」の片づけを終えたチクちゃんも合流だ。
チクちゃんの注文に合わせて、私もお茶ハイ(380円)をもらう。
そして最後は博多ラーメン(650円)を「ばりかた」でもらって、ビシッと〆る。
「竹よし」を手伝っていて、夕飯を食べていないチクちゃんは、さらに小さいごはんももらって、ビシッ、ビシッと強力に〆る。
やあ、おいしかった。今夜のお勘定は1,590円なり。どうもごちそうさま。
芋焼酎、ひとくちめんたい / 広くて清潔な厨房スペース / チクちゃんのひと口ごはん
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