〔コラム〕やっぱり麺が好き!(九州出張編)

九州への出張で2~3日、東京を離れるので、羽田空港での昼食は、立ち食いの天玉そばにした。
国内線第1ターミナル1階にある「あずさ」は、やや高級な座って食べるそば屋と、自動販売機で食券を買う立ち食いのそば屋の2軒が並んでいる。
その立ち食いのほうも、かけそばが360円、天玉そばは600円と、普通の路麺店と比べると、かなり高め。
そして出てきた天玉そばは、なんと黄金色に透き通った関西風の汁(つゆ)である。麺の量も上品(=少なめ)だなあ。

九州での二日目。長崎での昼食は、出前でとってくれた「ちゃんぽん」である。
今や日本中、どこでも食べることができる味だけど、やっぱり長崎で食べると嬉しいなぁ。

夜は長崎から福岡に移動して、美味しい魚をつまみに一杯飲んだあと、〆はラーメン。
本当は長浜ラーメンに行こうと思ってたんだけれど、雨のため遠出できず、ホテルのすぐ近くの「一風堂」で、原点の白丸元味(720円)をカタメンで。
昭和61(1986)年に、福岡・大名で創業して以来、今や国内のみならず、世界12ヶ国に展開中の大型ラーメンチェーン店である。
それでもやっぱり、博多で食べる、本場の豚骨ラーメンはうまいなあ。

三日目には雨も上がり、今回の出張での仕事をすべて終えた後、屋台「しんきろう」へ。酢モツや豚足で焼酎を飲んだあと、〆はもちろんラーメン(600円)である。
さすがG.Aさんがご紹介されているだけあって、美味しいラーメンがいただけた。

さらに近くのバーで飲んだあと、ホテルの近くの「ウエスト」で、水曜日だけの「得うどん」(390円)だ。これは、ごぼう天と、わかめとがトッピングされたもの。(ちなみにごぼう天うどんも、わかめうどんも、それぞれ390円である。)
ほとんど噛まなくていい、このやわらかさが、福岡のうどんの大きな特徴だね。
「しんきろう」のラーメン、「ウエスト」のうどんという、まさかの二段〆(にだんじめ)。そしてしっかり完食いたしました。

そして東京に戻ったら、赤坂見附の「蓼科」で、かけそば(290円)である。
本当は、天玉そば(450円)にしようと思ってたんだけれど、九州での3日間で、とにかくよく食べたので、東京に戻っての1食めは、軽めのかけそばにした次第。

九州でのラーメンの味と香りが、舌と鼻の奥のほうに残っていて、夜は夜とて「ばりこて」でちょっと飲んだあと、博多ラーメン(650円)を、ハーフ(麺だけ半分)でもらう。

でもやっぱり半分では足りなくて、けっきょく替玉半分(60円)を追加した。
ずいぶん長い時間をかけて、やっと「飲んだあとの〆のラーメン」を止めることができていたんだけれど、今回の九州出張で、また「麺で〆る」というクセが戻ってしまったかも……。
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コメント
いゃぁ、天晴な麺喰いです!
投稿: G.A | 2017.11.22 08:20