久々のピーマン肉詰め … やきとん「すっぴん酒場」(野方)
久々の「ピーマン肉詰め」(200円)である。
どれくらい久しぶりかというと、前にいただいたのが昨年末なので、ちょうど6ヶ月ぶりだ。
ピーマンの中に、つくねを詰めて、タレ焼きに仕上げたこの一品。
けっこう好物で、あれば割りとよく注文しているんだけれど、なにしろない(売り切れてる?)ことのほうが多いのだ。
半年ぶりに食べることができて良かったなぁ。
土曜日の今日は、夕方になってから散歩もかねて外に出た。
鷺ノ宮駅北口側の酒場の状況を見て歩き、都立家政の北口から、都立家政商店街に沿って南下して、商店街の酒場の状況を見て歩き、突き当りを左折すると、そこが野方のみつわ通り商店街への入口だ。
散歩のゴールはもちろん、そのみつわ通り沿いにある「すっぴん酒場」なのでした。
このコースで、自宅からの総距離は2.5キロほど。
わが家から最短コースで「すっぴん酒場」に行くと1.3キロぐらいなので、そのほぼ倍ぐらい歩いたことになりますね。
ちょうどいい運動になりました。
「すっぴん酒場」では、いつものように「黒ホッピー」(450円)と、「れば」「しろ」「ちれ」(各100円)を注文すると、お通し(100円)として出してくれたのは「レバーの生姜煮」。
これまた久しぶりですねぇ。(去年11月以来、7ヶ月ぶり!)
レバーは、普段はあるのは、串焼きの「れば」(100円)と「ちゃんと炙りレバー」(350円)の2種類。
これら2種類に加えて、ごくたまにお通しとして「レバーの生姜煮」が登場するのでした。
「れば」「しろ」「ちれ」を食べ終えた後、注文したのが冒頭の「ピーマン肉詰」だったのでした。
ゆっくりと2時間半ほど立ち飲んで、ホッピーはソト1・ナカ4(ナカは250円)。キャッシュ・オン・デリバリーでの総支払額は1,800円でした。どうもごちそうさま。
「すっぴん酒場」 / 黒ホッピーとお通しのレバー生姜煮 / れば
しろ / ちれ / 後ろの壁にはずらりと袋菓子(各100円)もある
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