いろいろ食べたいけど … やきとん「たつや」(沼袋)
看板メニューの「やきとん」はもちろんのこと、名物「もつカレー」や「冷製もの」。さらには「身欠きにしん」の焼きものや、「自家製ぬか漬け」、「赤ウィンナー炒め」、「もつミック酢(酢もつ)」などなどと、幅広いメニューも特長の沼袋「たつや」。
あれやこれやと、いろいろ食べたいんだけれど、定番のメニューも絶対にはずせない。
来ると必ず「冷製盛り合わせ」(500円)と「もつカレー(パン付き)」(400円)はいただいている。
この2品で、けっこうお腹がいっぱいになってきて、あとは「やきとん」を数本いただくか、一品ものを1つぐらいいただくかしかできなくなってしまうのだ。
食べたいものはいっぱいあるのに、まことに残念なり。
日曜日の今日は、散歩もかねて沼袋まで歩いてやって来た。
かつては西武新宿線通勤だったので、中井、新井薬師前、沼袋、都立家政あたりの酒場にも、ちょこちょこ顔を出すことができていたのだが、昨年の4月に中央線通勤になってから、西武新宿線沿線の酒場になかなか来れなくなってしまっている。
高円寺からも近い野方方面だけ、かろうじて来ることができてる程度だ。
トコトコと歩いて、沼袋駅の前にやって来てみると、なんと駅前の「福久家食堂」が閉店しているではないか!
店頭に貼り出されている『閉店のお知らせ』によると、諸般の事情により、2018年8月31日をもって閉店したようだ。
「いつか来よう」と思ていただけで、結局、1度も来れないまま閉店となってしまった。がっくりだ。
そして沼袋「たつや」。
まずは「黒ホッピー」(400円)をもらって、つまみは「冷製盛り合わせ」からスタートすると、今日の「冷製盛り合わせ」は、ガツ、コブクロ、レバの3品盛りだ。
毎回、同じ感想で申しわけないが、この「冷製盛り合わせ」は本当に美味しい。
豚もつの各部位ごとの食感と味わいを、じっくりと楽しむことができる。
「おかわりナカ」(250円)をもらって、「冷製盛り合わせ」を食べ終え、3杯めとなるナカをもらって、「もつカレー」を注文する。まったく定番の流れである。
いつも「もつカレー」を食べるので、なかなか注文することができずにいるが、この店にも「もつ煮込み」(350円)、「煮豆富」(200円)、「煮玉子」(100円)といった煮込みメニューもあって、これらもまた旨い。人気の品々である。
もう1杯、ナカをもらって、「もつカレー」を食べ終えることには、黒ホッピーをソト1・ナカ4で飲み終えた。
酒量的には、これでもう十分なのだが、久しぶりの「たつや」なので、もうちょっと楽しんでいくことにして、「クエン酸サワー」(400円)をもらって、つまみには「煮込みこんにゃく」(150円)を注文した。
「煮込みこんにゃく」は、『本日のもつやすめ』という日替りメニューの中に載っている一品。もしかすると、いつもはない品なのかもしれない。
そして最後に、「はらみ」(110円)と「しろ」(110円)をおまかせで注文すると、「はらみ」は醤油で、「しろ」はタレで焼きあげてくれた。
ゆっくりと2時間ちょっとの酒場浴。今夜のお勘定は3,150円でした。どうもごちそうさま。
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やきとん「たつや」 / 黒ホッピー / 冷製盛り合わせ(がつ、こぶくろ、れば)
クエン酸サワー / 煮込みこんにゃく / はらみ醤油、しろタレ
(次回)19.06.13 時代跨ぎの宴会の末に … 「串しん坊(くししんぼう)」(阿佐ヶ谷)他
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