長年の飲み仲間たちと … 手打蕎麦・美酒旬彩「和田(わだ)」(野方)
「秋元屋」でのゼロ次会を終えて、本日のミニ忘年会の会場へ。
地元の飲み仲間の直ちゃんが予約してくれたお店は、野方駅バスロータリーのすぐ横にあるビル2階の手打蕎麦・美酒旬彩「和田」である。
「和田」がオープンしたのは、今から6年前、平成24(2012)年9月11日。
私自身、その存在は知ってたんだけど、来たのはこれが初めてだ。
お店の肩書として、『手打蕎麦』と『美酒旬彩』の二つが並んでいることから、手打ちそばの店でもあり、お酒や
なにしろ直ちゃん推薦の店だから、間違いはない。
そんな「和田」に、直ちゃん、ここちき&みやさんご夫妻、呑んだフルさん、宇ち中さん、私の6人が集まって、ミニ忘年会がスタートした。
最初の乾杯から、いきなり「大七 辛口本醸造 生もと」(福島)の冷酒でいくところがすごいね。さすがツワモノぞろいだ。(ゼロ次会でビールを飲んでおいて良かった!)
実はここ「和田」は、店主がお一人で切り盛りされているお店ということで、事前に直ちゃんが、『おすすめ料理2品程度と日本酒1升』を注文しておいてくれたのでした。
今いただいている「大七」がその一升瓶だ。1合売り(700円)で1升飲むよりもお安くしてくれたんだって。ありがとうございます。
おすすめ料理のほうは、小松菜の煮びたし、だし巻き玉子、鴨ロースト、グリーンサラダ。
今日のメンバーはみんな、どっちかというと食べるよりも飲むほうだから、これだけあればほぼ十分だ。
冷酒に続いては、そば焼酎「珠玉」を、そば屋ならではの、そば湯割りでいただく。
最後は、それぞれ好みで「せいろそば」(700円)や「かけそば」(700円)をもらって締めくくる。
あっという間の3時間半。お勘定は6人で19,870円(ひとり当たり3,312円)でした。
どうもごちそうさまでした。
いいお店をご紹介いただき、ありがとうございます!>直ちゃん
手打蕎麦・美酒旬彩「和田」 / 小松菜の煮びたし / だし巻き玉子
鴨ロースト / グリーンサラダ / 大七 辛口本醸造 生もと
・店情報
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