都心部で飲んだ帰りに … やきとん「すっぴん酒場」(野方)

都心部での飲み会のあと、野方に到着したのは午後11時。
平日の「すっぴん酒場」の閉店時刻は午後11時59分なので、あと1時間ほど。
軽く寄って帰りますか!
「こんばんわぁ~」と入った店内では、常連の隊長とマカさんが飲んでいる。
その近くに立ち、「黒ホッピー」(450円)をもらうと、一緒に出される「お通し」(100円)はお新香だ。
『いつものように「れば」「ちれ」「しろ」(各100円)から行こうかな』
と思いながらメニューを確認すると、なんと「ちれ」が売り切れている。
それじゃ、「さがり」と「かしら」(各100円)にしようかと見ると、なんと「かしら」も売り切れている。
金曜日だからなぁ。大勢のお客さんが来たんだろうなぁ。
ちょっと考えて、今日の一巡めは「さがり」と「たん」(各100円)にした。
「ナカ(おかわり焼酎)」(250円)をもらって、二巡めは「れば」と「しろ」(各100円)。
3杯めの「ナカ」を飲んだところで、残り時間はあとわずか。
今日はここまでとして、残りの「ソト」は、「ソト」だけでグビッと飲み干して〆とした。
さっくりと1時間ほどの立ち飲みタイム。品物と引き換え払いでの総支払額は1,200円でした。どうもごちそうさま。
《平成31(2019)年4月19日(金)の記録》
(次回)19.06.11 令和時代のモツはじめ … やきとん「すっぴん酒場」(野方)
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