« イカなんこつの串焼き … 立呑み「やきや」(荻窪) | トップページ | ひとり呑みが広がって … 「第三秋元屋(だいさんあきもとや)」(野方) »

都心部で飲んだ帰りに … やきとん「すっぴん酒場」(野方)

Img_5498xa

 都心部での飲み会のあと、野方に到着したのは午後11時。

 平日の「すっぴん酒場」の閉店時刻は午後11時59分なので、あと1時間ほど。

 軽く寄って帰りますか!

 「こんばんわぁ~」と入った店内では、常連の隊長とマカさんが飲んでいる。

 その近くに立ち、「黒ホッピー」(450円)をもらうと、一緒に出される「お通し」(100円)はお新香だ。

 『いつものように「れば」「ちれ」「しろ」(各100円)から行こうかな』

 と思いながらメニューを確認すると、なんと「ちれ」が売り切れている。

 それじゃ、「さがり」と「かしら」(各100円)にしようかと見ると、なんと「かしら」も売り切れている。

 金曜日だからなぁ。大勢のお客さんが来たんだろうなぁ。

 ちょっと考えて、今日の一巡めは「さがり」と「たん」(各100円)にした。

 「ナカ(おかわり焼酎)」(250円)をもらって、二巡めは「れば」と「しろ」(各100円)。

 3杯めの「ナカ」を飲んだところで、残り時間はあとわずか。

 今日はここまでとして、残りの「ソト」は、「ソト」だけでグビッと飲み干して〆とした。

 さっくりと1時間ほどの立ち飲みタイム。品物と引き換え払いでの総支払額は1,200円でした。どうもごちそうさま。

Img_5496a Img_5497a Img_5498a
「すっぴん酒場」 / 黒ホッピー、お通し / さがり、たん

Img_5499a Img_5500a Img_5502a
れば / ナカおかわり / しろ

店情報前回

《平成31(2019)年4月19日(金)の記録》

(次回)19.06.11 令和時代のモツはじめ … やきとん「すっぴん酒場」(野方)

| |

« イカなんこつの串焼き … 立呑み「やきや」(荻窪) | トップページ | ひとり呑みが広がって … 「第三秋元屋(だいさんあきもとや)」(野方) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« イカなんこつの串焼き … 立呑み「やきや」(荻窪) | トップページ | ひとり呑みが広がって … 「第三秋元屋(だいさんあきもとや)」(野方) »