« 腰を据えて納豆と豆腐 … 立呑み「やきや」(荻窪) | トップページ | シメサバもまた八戸産 … 立呑み「やきや」(荻窪) »

ホッピーのあと麦水割 … やきとん「すっぴん酒場」(野方)

Img_5409a

 新年度2週目の今週も、大勢で飲むことが多くて、のんびりと『ひとり呑み』ができたのは、木曜日の「やきや」だけ。

 1週間を通して、もつ焼きを食べることがなかったので、土曜日の今日は、もつ補充のために「すっぴん酒場」へとやってきた。

 まずはいつものように「黒ホッピー」(450円)をもらって、「れば」「ちれ」「しろ」(各1本100円)を注文すると、すぐに出される「お通し」(100円)は定番の大根、キュウリ、カブのお新香だ。

 今週初のもつ焼きを楽しみながら黒ホッピーを飲んでいると、他のお客さんから「煮込み」(400円)の注文が入ったので、私も便乗注文。

 この店の煮込みは、注文を受けてから最終的な仕上げを行うので、できあがるまでに10分ぐらいはかかる。その分、できあがりが楽しみな一品なのだ。

 しかもボリュームもあるので、煮込みだけで黒ホッピーが少なくとも2杯は飲める。

 今日も、お通し、もつ焼き3本、そして煮込みで、ソト1・ナカ4(ナカは250円)を飲みきった。

 最後にそのジョッキに、麦焼酎「中々」(450円)の水割りを注いでもらって、「ピーマン肉詰め」(200円)で〆。

 じっくりと2時間半の立ち飲みタイム。品物と引き換え払いでの総支払額は2,650円でした。

 どうもごちそうさま。今夜も美味しかったなぁ。

Img_5399a Img_5401a Img_5402a
黒ホッピーとお通し / れば / ちれ

Img_5405a Img_5408a Img_5410a
しろ / 煮込み / ピーマン肉詰め

店情報前回

《平成31(2019)年4月13日(土)の記録》

| |

« 腰を据えて納豆と豆腐 … 立呑み「やきや」(荻窪) | トップページ | シメサバもまた八戸産 … 立呑み「やきや」(荻窪) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 腰を据えて納豆と豆腐 … 立呑み「やきや」(荻窪) | トップページ | シメサバもまた八戸産 … 立呑み「やきや」(荻窪) »