海外からのお客が多い … 大衆酒場「新日の基(しんひのもと)」(有楽町)
会社の同僚と3人で、有楽町ガード下の「新日の基」にやってきた。
昭和21(1946)年創業のこの店の現在の店主は、英国出身のアンディさん。初代店主の孫娘と結婚して、創業73年となるこの店の3代め店主になった。
この店の公式サイト上でも、店名は「新日の基 Andy's Shin Hinomoto」と、英語でも表記されていて、店内には英語のメニューもある。
そのためか、店内にはいつも海外からのお客さんが多い。(日本人客より、外国人客のほうが多いかも!)
予約して入った我われのテーブルの両側も、海外からのお客さんたちだ。
我われも、各人の好みで「白ホッピー」(セット590円=ソト280円+ナカ310円)や「カシスウーロン」(770円)をもらって乾杯し、つまみを何品か注文した。
すぐに出てきたのは「ポテトサラダ」(550円)。大衆酒場と比較すると、値段は全体的に高めなんだけど、有楽町~銀座界隈では比較的リーズナブル。そこも人気の理由のひとつなんだろうなぁ。
アンディさんが英国出身ということもあってか、メニューには「フィッシュ&チップス」(1,320円)もある。
魚(おそらくタラ)は大きな塊で揚げてくれるので、それを添えられたフォークとナイフで、食べやすく切り分けながら、添えられたモルトビネガーをつけていただく。
英国では、チップス(=フライドポテト)もモルトビネガーで食べることが多いんだけど、日本人の好みに合わせてケチャップも添えてくれている。
今日のメニューには「牛ステーキ」(1,320円)もあったので注文した。
他に「タラバガニ(大)」(10,800円)、「タラバガニ(中)」(5,500円)なんてのもあって、となりのテーブルの海外からのお客さんたちが注文していた。
店主のアンディさん自らが、毎日、豊洲に足を運んで仕入れてくるという魚介類はすべて天然もの。
今日の『本日のおすすめ』という手書きメニューにも「クエ刺」(1,050円)、「サワラ刺」(850円)、「大盛・生しらす」(750円)、「アオリイカ」(850円)、「フグ唐揚」(850円)、「白子天ぷら」(750円)、「アワビステーキ」(950円)、「マグロステーキ」(1,200円)、「かき鍋」(1,200円)などの品々が並んでいる。
そんな中から「天然 平目刺」(850円)をもらった。
同行のKさんは、あまりお酒は強くない。Aさんと私が「中味(お代わり焼酎)」(310円)を注文したタイミングで、「焼きおにぎり」(550円)を注文し、酔い過ぎないような工夫をされている。
「肉豆腐」(880円)も、ここの人気メニューのひとつ。冬はやっぱり、熱々の鍋ものがいいよね。
焼魚もいただこうということで、「銀ダラ西京焼」(1,080円)を注文。
他には「鯛塩焼」(大2,200円、小1,300円)、「穴子白焼」(1,050円)、「かんぱち照焼」(800円)などが並んでいる。
最後は、定番の刺身メニューから「かつを刺身」(800円)をもらって締めくくる。
ホッピーは二人でソト3・ナカ9(ひとり当たりソト1.5・ナカ4.5)。お勘定は3人で12,490円(ひとり当たり4,163円)でした。
どうもごちそうさま。
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