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もつ初めは今年もここ … やきとん「すっぴん酒場」(野方)

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 荻窪「やきや」での『いか初め』から一夜明けた今日は、野方「すっぴん酒場」での『もつ初め』である。

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 飲みものは、いつものように「黒ホッピー」(450円)でスタートする。

 ちなみにこの店のホッピーは、『黒』しかない。『白』ホッピーはないのだ。

 逆に荻窪「やきや」は『白』のみで『黒』は置いていない。

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 「お通し」(150円)は、定番のお新香。お新香がないときだけ、別のお通しが出されるようだ。

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 つまみもいつもの「れば」「ちれ」「しろ」(各100円)を注文すると、今日は一番最初に「ちれ」(塩)がやってきた。

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 追いかけるように「れば」(タレ)も到着。これを食べなきゃ始まらない。いつも真っ先にいただいている逸品である。

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 そして人気の「しろ」(タレ)。表面がカリッと焼きあがっていて、内部はチュルトロ系なのがいいね。

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 次はやっぱり「煮込み」(400円)ですね。

 大好物の3種3本のもつ焼きに続いての煮込み。これで完璧な『もつ初め』となった。

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 ソト1・ナカ4の4杯めとなるホッピーには、久しぶりの「トマとん」(200円)をいただいた。

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 本来なら、ここで飲み終えるはずだったのに、常連さんたちとの話も弾み、さらに「はくさい漬け」(150円)と「酎ハイ」(400円)をいただいて〆とした。

 たっぷりと3時間ちょっとの立ち飲みタイム。品物と引き換え払いの支払合計は2,850円でした。どうもごちそうさま。

店情報前回

《令和2(2020)年1月8日(水)の記録》

(次回)20.04.03 もつ焼き&もつ煮込み … やきとん「すっぴん酒場」(野方)

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