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今夜はここでひとり酒 … 市民酒場「常盤木(ときわぎ)」(高島町)

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 夕方5時ごろ横浜に到着。市民酒場「常盤木」に電話をかけてみる。

「もしもし。ひとりなんですけど、今日は入れますか?」

「ふぐ豆腐はできませんが、大丈夫ですよ。」

「あぁ良かった。あと10分ぐらいで着きます。」

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 「常盤木」の最寄駅は3駅。

 市営地下鉄・高島町駅から徒歩8分(600m)、JR桜木町駅から徒歩9分(750m)、京急・戸部駅から徒歩10分(800m)と、これら3駅のちょうど中央部な場所にあるのだ。

 「常盤木」がある通りは「岩亀横丁」と言うらしいんだけど、周辺には「常盤木」以外の酒場は見当たらない。

 ポツンと1軒、「常盤木」がある感じなのだ。

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 店の入口には「本日はご予約のみの営業とさせて頂きます」という掲示がされている。

 念のためにと思って、さっき電話したんだけど、電話せずにやってきたら入れないところでした。

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「こんばんは。先ほど電話したものですけど…」

 と店に入ると、「どうぞこちらへ」と小上がりの4人用座卓の1つに通された。

 店内はカウンター4席、テーブル席2卓×4席、小上がり2卓×4席の合計20席。

 この時点では、テーブル席1卓に2人の先客がいるだけだったが、私が入ってから1時間ぐらいで、すべてのテーブル&卓が予約客で埋まった。

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 飲みものは「白ホッピー」(セットで450円)をもらう。

 ここのホッピーは、ソト1・ナカ2ぐらいの配分で飲めるような焼酎の分量である。

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 すぐに出された「お通し」は、もずく酢だ。

 前回は、カニカマが入ったミニサラダが出されたので、「お通し」はその日によって違う料理が出されるようだ。

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 店に来る前から、まず真っ先に注文する料理は決めていた。

 「あなご天」(300円)である。

 1尾分の穴子を、丸ごと天ぷらにしたものがこの価格(300円)。人気があるのもわかるよねぇ。

 醤油、山椒粉、塩も一緒に出してくれる。

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 揚げたての熱々で出される「あなご天」。

 パリッと揚がった衣の中には、熱々とろりとやわらかい穴子の身が詰まっている。

 前回、この「あなご天」を注文するのを忘れていて、『次に「常盤木」に行ったら、絶対に「あなご天」を食べよう!』と心に決めていたのでした。

 あぁ。これで安心した。やっぱり美味しかった。

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 「ナカ(おかわり焼酎)」(250円)をもらって、これまた人気の「自家製シューマイ」(1人前4個で400円)を注文した。

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 このシューマイ。とてもいい味が付いているので、添えられている練りガラシをちょいと付けていただくぐらいで、とても美味しい。けっきょく醤油は使わないまま食べ終えた。

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 ホッピーは、当初予定のとおりソト1・ナカ2で飲み終えて、3杯めには、「季節限定ダイダイサワー」(380円)をいただいた。

 実家の庭にだいだいの木があることもあって、昔から橙は大好物。

 短冊メニューの「季節限定ダイダイサワー」を見て、これはぜひ飲もうと思っていたのだ。

 添えられたダイダイを、ギュッと搾り入れていただく。

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 その「季節限定ダイダイサワー」に合わせるつまみは、「一夜干しセット」(550円)。

 これは、フグ、ハタハタ、イワシの一夜干しを炙ったものである。

 それぞれ、味わいの違いがあっていいねぇ。日本酒とも絶対に合うよね。

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 2時間ほどの市民酒場浴。今夜のお勘定は2,560円でした。どうもごちそうさま。

店情報前回

《令和2(2020)年2月26日(水)の記録》

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