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川崎に来たら必ずここ … 立ち飲み「天下(てんか)」(川崎)

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 高校の同級生・Yさんがお仕事の都合で上京されたのに合わせて、川崎で飲み会である。

 前にYさんが上京された時は、西武線沿線で3軒の酒場を飲み歩き、「次回は中央線沿線で!」と言いながら解散したのだった。

 あれから2年。本来であれば今夜は中央線沿線で飲み歩いているはずだったのだが、私のほうに川崎近辺での仕事が入ったため、急きょ場所を変更。川崎での飲み会とさせてもらったのでした。

 川崎に来ると、必ず行きたいのが人気立ち飲み店、「天下」だ。

 店主ご家族3人(店主夫妻と息子さん)で切り盛りされている「天下」は、午後2時開店の年中無休。

 飲みたいときにはいつでも開いていると思えるほど、呑兵衛にとって、すっごく心強い酒場なのだ。

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 我われが店に着いたのは、午後5時45分。立ち飲みカウンターだけの店内は、すでに多くの常連さんたちでにぎわっているものの、メインカウンターが8割ほど埋まっている状況。背後の壁に作りつけてあるサブの立ち飲みカウンターはほぼ空いている。

 Yさんと私も、メインカウンターの一角に並んで立ち、まずは二人とも「ホッピーセット(白)」(400円)をもらって乾杯した。

 ックゥ〜〜ッ! 久しぶりのホッピーがうまいなぁ!

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 店主ご家族のホンワリと心温まる接客が、この店の最大の特長なんだけど、「ここに来たら、ぜひ食べたい」と思う料理が多いのも、この店のいいところの一つだ。

 カウンター内に並ぶ3つの大鍋で煮込まれている「湯豆腐」(250円)、「もつ煮込み」(400円)、「けんちん汁」(310円)もその代表格。

 他にも食べたい料理が多いし、自分自身の胃袋のキャパシティがそれほど多くないということもあって、これら3品の中からは、いずれか1品。がんばっても2品しか食べることができないのが残念だ。

 今日は3品の中から「湯豆腐」をもらうことにした。

 大鍋から、サッと小皿に取り分けて、おろし生姜、刻みネギ、カツオ節をトッピングしたら出来上がりなので、出が速いのもいいところだ。

 この店に初めてきたYさんも、ホッピー&湯豆腐からスタートである。

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 「ナカ(ホッピーの焼酎おかわり)」(210円)をもらって、料理の2品めは、これまた『この店に来たら必ず食べたい』ものの一つ、「鳥もつ煮」(360円)を、Yさんの分と私の分の2人前で注文した。

 「鳥もつ煮」は、注文を受けてから、生の鳥もつから調理してくれる。だからいつも、ほぼ同じ味わいの「鳥もつ煮」を食べることができるのだ。

 さらにYさんは、今日の刺身(各500円)の中から、「マグロ刺身」をもらっている。鮮やかな赤身がとても美味しそう。

 Yさんは、大学時代は東京で過ごしたが、今は地元・松山に戻っている。瀬戸内海では、新鮮で旨みが強い魚がたくさん取れるんだけど、マグロは取れないんだなぁ。だから、こっちに来られると、マグロが食べたくなるのかもね。

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 もう1杯、ナカをもらって、これでホッピーはソト1・ナカ3。これでソトがちょうどなくなった。

 自分ひとりならば、ここ「天下」で腰を据えて飲むところだが、今日はYさんに、わざわざここ川崎まで出て来てもらっているので、もう1軒ぐらい、別の酒場にも行きたいですねぇ。

 そんなわけで、1時間ちょっとの立ち飲みタイム。品物と引き換え払い(キャッシュ・オン・デリバリー)での私の総支払い額は、1,430円でした。どうもごちそうさま。

店情報前回

《令和2(2020)年7月8日(水)の記録》

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