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オリーブハマチで燗酒 … 居酒屋「うをかめ」(丸亀)

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 丸亀(香川県)への出張で、同行のKさんと一緒に、夕食にやって来たのは、丸亀駅南口から徒歩5分(400m)ほどのところにある居酒屋「うをかめ」だ。

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 店は明治30年(1897年)に魚屋として創業して、居酒屋になった。

 当時は丸亀城の近くにあったそうだが、平成24年(2012年)2月に現在の場所に移転し、店名も漢字の「魚亀」から、ひらがなの「うをかめ」に改めた。

 店内はカウンター9席、小上がりに4人用座卓が2卓、奥の座敷に6人用座卓が1卓の合計23席。

 我われ2人は、小上がりの1卓に通された。

 小上がり席は1卓ごとに仕切られていて、半個室になっている。

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 まずは「アサヒスーパードライ大ジョッキ」(980円)をもらって乾杯である。

 ックゥ~~~ッ!

 今日は午前中に東京から岡山経由で丸亀に移動してきた。

 午後はこちらで仕事だったので、移動中も含めて、お酒は一滴も飲んでいなかったのだ。

 仕事終わりの1杯が美味しいこと!

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 すぐに出される3点盛りのお通しは300円。

 これだけでしばらくは飲めそうだ。

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 生ビールで喉をうるおしながら、おもむろに料理を選ぶ。

 卓上には、表裏に印刷されたメニューが置かれていて、そこに並ぶ料理はざっと100品。

 それとは別に、手書きの季節メニューがある。

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 そんな中から、まず期間限定の「オリーブハマチさしみ」(900円)を注文した。

 オリーブハマチというのは、香川県産『オリーブの葉』を添加したエサを与えて飼育した養殖ハマチ。酸化・変色しにくい肉質へ改善され、さっぱりとした味わいが得られるんだそうな。(詳細は→香川漁連のHP

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 続いては焼鳥。「つくね」(130円)、「もも」(110円)、「皮」(110円)である。

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 生ビールを飲み干したあと、飲みものを燗酒(2合800円)に切り替えた。

 確認はしていないが、徳利に「金陵」と書かれているので、地元・琴平の「金陵」なんだろうな。

 東京にいるときはホッピーやチューハイなどの甲類焼酎をいただくことが多いが、出張に出たときは、九州以外では、地元の日本酒をいただくことが多い。

 その地の料理には、その地のお酒が、やっぱり合うと思うのです。

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 丸亀に来たら忘れてはならないご当地料理が『骨付鳥』だ。

 塩とコショウとニンニクで下味付けした鶏もも肉を焼いたもので、「オヤ」(800円)と「ヒナ」(800円)が選べる。

 今回いただいたのは「オヤ」。

 やわらかいのは「ヒナ」だけど、味わいは「オヤ」のほうが好きなんだなぁ。

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 『骨付鳥』と一緒に、切り分けるためのハサミも出してくれるので、それで食べやすく切り分けてから、少しずつつまむ。

 旨みが強くて、とてもいいつまみになる。

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 『骨付鳥』でお腹も落ち着いて、あとはチビチビとつまみになる料理で燗酒である。

 そんなチビチビつまみの1品めは「ししゃも」(350円)である。

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 さらにこちらは「自家製さぬき揚げ」(2枚600円)。

 『薩摩さつま揚げ』の讃岐さぬき版といったところだろうか。

 できたて熱々なのが美味しいね。

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 3本めの燗酒二合をもらって、つまみは「漬物盛り合せ」(350円)。

 なんと6種類もの漬物が盛り合されている。

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 最後に〆の一品として選んだのは「焼おにぎり」(1個250円)だ。

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 この「焼おにぎり」を、そのために取っておいた「骨付鳥」のタレに浸しながらいただくのがうまいのだ。

 ゆっくりと3時間ほど楽しんで、今夜のお勘定は二人で8,430円(ひとり当たり4,215円)でした。どうもごちそうさま。

店情報

《令和2(2020)年10月28日(水)の記録》

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