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値段変わらず新装開店 … ホルモン料理「ひょうたん」(本塩釜)

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 『塩釜に着いたら絶対に行こう!』と心に決めていたホルモン料理「ひょうたん」。

 ところが!

 「ひょうたん」のあった場所が更地さらちになって、駐車場になってるではありませんか!

 ここもまた再開発か。

 がっくりしながらも、『あの人気店がなくなるわけがない』と、「本塩釜 ひょうたん 移転」で検索すると、出てきた出てきた。

 すぐ近くで新店舗として営業を再開してるようだ。

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 「ひょうたん」があった近くをウロウロと探していると、工事中のエリアの一角に「ひょうたん」の電灯看板を発見!

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 工事用フェンスに囲まれた通路を、「営業中」という矢印を頼りに奥へと進んでいく。

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 しばらく進むと、通路の奥のほうに店内に入れなかった人たちが座って待つための椅子が見えてきた。

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 その角を曲がると店の入口に到着。

 きれいな店になりましたねぇ!

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 店に入ると正面はL字のカウンター席。

 店員さんが「お好きなところにどうぞ」とカウンター席を指し示してくれたので、一番奥の席に陣取った。

 各席の上部には排煙ダクトもずらりと設置されている。

 小上がりの座敷席もたくさんあるようで、グループ客はそっちに通されている。

 以前の「ひょうたん」が、いかにも大衆焼肉酒場だったのに対して、新しい「ひょうたん」はすっかり焼肉レストランだ。

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 カウンター席の椅子は、二人ずつ座れるベンチシート。

 二人客はもちろんのこと、一人客もその席に通してくれる。

 排気ダクトは、このベンチシートごとに設置されているので、ひとりだと、二人分のベンチシートを独り占めできるってことだ。

 さらにその二人用のベンチシートのそれぞれの間が、人が通れるように空けられているので、ひとりで使うとかなりゆったりとした空間になる。

 これまた良い点ですねぇ。

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 そんなに美しくなった店内なのに!

 そのメニューは、内容はもちろん、値段もまったく変わっていないのが嬉しいではありませんか。

 ここはやっぱり大衆焼肉酒場だ。

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 すぐにおしぼりが出され、店のおにいさんが目の前に七輪をセットしてくれる。

 排気ダクトに取り付けられているライトのスイッチを入れると、七輪の焼き網の部分が明るく照らし出された。

 なるほど。これで肉が焼ける様子がよく見えるんですね。

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 そのおにいさんに、まずは「瓶ビール」(大瓶630、以下すべて税別表記)を注文する。

 アサヒ、キリン、サッポロが選べるところを、サッポロをいただいた。

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 そして焼き物。最初は「レバー」(420円)と「ホルモン」(380円)を、それぞれハーフ(レバー210円、ホルモン190円)で注文した。

 ハーフで注文すると量が半分になって、値段も半分になるのが、この店のいいところだ。

 ひとりでも色んな種類を食べることができる。

 焼き物の合いの手用として「オイキムチ」(キュウリのキムチ、300円)も頼んだら、今日は「白菜キムチ」(300円)か「カクテキ」(大根のキムチ、300円)しかないそうで、「白菜キムチ」にした。

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 焼き物と合わせて出されるのは、小鉢のタレ。

 肉が焼き上がったあと、この味噌ベースのタレをちょいとつけていただくのです。

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 そしていよいよ焼き方はじめ!

 どうですか、ビシッと切り立った、このレバーのエッジ!

 見るからに美味しそうですよねぇ。(実際に美味しい!)

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 瓶ビールを飲み干して、麦焼酎「静寂の扉」(340円)を水割りでもらう。

 カウンター上には塩や胡椒も置かれていて、塩焼きで食べたいときは、これらで味付けする。

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 焼き物の2巡目は、「タン」(520円)と「ハツ」(420円)を、これまたハーフ(タン260円、ハツ210円)で注文した。

 店のおにいさんに確認してみたところ、前の店が閉まったのはゴールデンウィーク前(2020年4月末)。

 この新しい店は2020年5月25日にオープンしたそうだ。

 閉店してる期間が1ヶ月ほどと短かったので、アルバイトのみなさんもそのまま続いているとのこと。

 この話を伺ったおにいさんも学生アルバイト。もう3年ぐらい、この店のアルバイトをしているそうだ。

 だから店のオペレーションも基本的に前と変わらないんですね。

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 麦焼酎の水割りは、あっという間に飲み終えて、続いて甲類焼酎「大五郎」(320円)を水割りでもらうと、前と同じく、3つのチロリで、焼酎、水、氷を出してくれた。

 この店では、焼酎はこれがおすすめ。

 焼酎がプレーンな味わいなので、豚もつの味と風味がよくわかる。

 焼酎の量も多いしね!

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 白菜キムチを食べきったので、新たな合いの手として「ねぎ串焼き」(120円)をもらった。

 となりに入ってきたおじさんは、ホルモンとナンコツを、それぞれハーフで注文し、それらをつまみに日本酒「月桂冠」(320円)を2合飲んで、サクッと帰っていった。

 これでお勘定は1,120円。毎日飲める大衆酒場価格ですね。

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 「ねぎ串焼き」は、表面が黒くなるまでしっかりと焼いていただいた。

 ほんのりとした甘みがいいね。

 いろんな焼き鳥や、やきとんと一緒の串に、ネギが刺されて出てくる理由を再認識した。

 たっぷりと2時間半ほど楽しんで、今夜のお勘定は2,830円でした。

 どうもごちそうさま。

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 そうそう。最後にいただいた「大五郎」は、なんと普通の濃さの水割りが4杯も作れた。1杯あたり80円(税別)だ!

 しかも、水と氷がまだ残っていたので、お勘定をお願いしてから、氷水を一杯、ゴクゴクといただいた。

 ホルモン料理「ひょうたん」。この新装開店で、未来に向かって羽ばたきましたねぇ!

店情報前回

《令和2(2020)年11月4日(水)の記録》

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