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2021年5月

白鉄火はヒラスの巻物 … 長崎鮮魚「すし活(すしかつ)」(長崎)

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 長崎での3日目の夕食も、ホテルから直結している「アミュプラザ長崎」のレストラン街へ。

 ここだけで15軒ほどの飲食店があるので、三日連続で通っても、まだまだ新しいお店があるのだ。

 今夜は、以前から気になっていた『魚屋の回転寿司 すし活』にやってきた。

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 なぜ気になっていたかというと、毎日、店頭に書き出されている長崎産の魚介の数々と、お客の入り。

 地元の人気店のようで、いつも多くのお客さんでにぎわっているのだ。

 コロナ禍のこういうご時勢でもあるので、あまりお客さんが多いようだったら別の店にしようと思いながら、店内を見てみたところ、カウンターの奥のほうが割りとすいていたので、ここぞとばかりに入店したのでした。

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 まずは瓶ビール(キリン一番搾り中瓶580円、以下すべて税別表記)をもらって、のどを潤しながら、最初にいただくべき料理を確認する。

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 なにしろ回転寿司なので、目の前のレーンにもお寿司は流れているのだが、近海物などの、ちょっとスペシャルなものは、その都度、注文して握ってもらうようなのだ。

 おぉ。お寿司のみならず、内容が日替わりとなる「旬魚刺身盛合せ」(1,000円)なんてのもありますねぇ。

 まずはこれをいただきましょう。

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 出てきた「旬魚刺身盛合せ」は、瀬付きアジ、太刀魚、赤エビ、ヒラス、タイという5種盛り。

 ヒラスというのは、ヒラマサのこと。九州では、このヒラスをよく食べるのです。

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 『地元の魚には、地元のお酒』ということで、長崎県佐世保市の地酒「梅ヶ枝」(1合400円)を熱燗でいただく。

 あぁ。やっぱり刺身には燗酒ですねぇ!

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 刺身盛合せも残り少なくなってきたので、次は何にしようかと、カウンター上に置かれたメニューや、カウンターの上部にずらりとぶら下がっている短冊メニューを確認する。

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 おっ。「あら汁」(280円・(小)190円)がある。これにしよう!

「すみません。『あら汁』をお願いします」と注文すると、

「『あら汁』は赤味噌と白味噌。どちらにいたしましょうか?」と店のおねえさん。

 なんと! 味噌が選べるのか。どっちが美味しいんだろうなぁ。

「長崎は、どちらで召し上がる方が多いんですか?」と聞いてみると、

「そうですねぇ。白が多いでしょうか」という返事。

「それじゃ、今回は白味噌でお願いします」と注文が確定した。

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 待つことしばし。出てきた「あら汁」の美味しそうなこと。

 昨日の「貝汁」もそうだけど、旨みの強い汁でいただくお酒が、これまたとても良く合うんですよねぇ。

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 温かい「あら汁」には、冷たいお酒ということで、今度は長崎県諫早市の「杵の川」(300ml瓶720円)の冷酒をいただいた。

 あったかい汁をつまみに、よく冷えた日本酒。そして時々、あらの身。

 これまた幸せな時間ですねぇ。

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 この「あら汁」。けっこうボリュームがあってびっくり。

 だから普通の「あら汁」の他に、「あら汁(小)」というメニューも用意されてるんですね。

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 最後に、お寿司を何皿かいただいて〆ようと思ってたんだけど、もうけっこう満腹で、そんなに入りそうにない。

 何か一品だけいただいて、それで終了にしようと思いながら、改めてメニューを確認していると、すぐ近くのお客さんから「白鉄火巻しろてっかまき」(230円)の注文が飛んだ。

『白鉄火巻? なんじゃそりゃ?』

 と思いながらメニューを探すと、日本語では「白鉄火巻」だけど、英語では「Hirasu tekkamaki」と書かれている。

 なるほど! ヒラスの巻き物のことなのか。

 これは美味しそう。私もこれにしよう!

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 出てきた「白鉄火巻」は、見た目も美しいし、味ももちろん素晴らしい。

 冷酒と一緒に、ゆっくりと噛みしめながらいただきました。

 この「白鉄火巻」もまた、他では見たことがない、長崎ならではのお寿司なんですねぇ。

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 2時間半近く楽しんで、今宵のお勘定は3,971円でした。どうもごちそうさま。

店情報YouTube動画

《令和2(2020)年11月25日(水)の記録》

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店情報: 長崎鮮魚「すし活(すしかつ)」(長崎)

  • すし活 店名: 長崎鮮魚 すし活 長崎アミュプラザ店
  • 電話: 095-808-1501
  • 住所: 850-0058 長崎県長崎市尾上町1-1 アミュプラザ長崎5F
  • 営業: 11:00-22:00、無休
  • 場所: JR長崎駅直結(アミュプラザ長崎5階)
  • メモ: 46席(カウンター28席、ボックス6人×3卓)。公式サイトあり。
    〔料理〕《一皿132円》納豆巻、いなり、かにかま、かっぱ巻、山芋軍艦、納豆軍艦、コーン軍艦、おくら軍艦、シーチキン軍艦。
    《一皿176円》鉄火巻、ねぎトロ軍艦、甘海老、アボカド、やりいか姿、手作りだし巻、とびっこ軍艦、鯛の皮ぽん軍艦、南高梅の梅しそカッパ巻、野菜サラダ、コーヒーゼリー。
    《一皿209円》炙りまぐろ、海老、活あじ、地たこ、つぶ貝、生サーモン、炙りサーモン、辛子明太子軍艦、あさり汁(小)、あら汁(小)、杏仁豆腐。
    《一皿253円》しめ鯖、黄金ぶり、やりいか、炙りしめさば、オニオンサーモン、白鉄火巻、炙り海老マヨ。
    《一皿308円》漬けまぐろ、上ねぎトロ軍艦、まぐろ柚子塩、まぐろアボカド巻、水いか、海老アボカド、サーモンチーズ、スパイシーサーモン、甘海老いくら軍艦、ねばねば3種盛(山芋・おくら・納豆)、お子様すし活丸(海老・玉子・コーン軍艦)、長崎の活鯛、あら汁(大)、茶碗蒸し、自家製焼プリン、フルーツ盛り合せ、バナナクレープ、サーモンサラダ。
    《一皿363円》本まぐろトロ、上トロ鉄火巻、かにアボカド巻、ズワイガニ軍艦、穴子クリームチーズ巻、ほたて、炙りほたて、いくら軍艦、大トロサーモン、黄金ひらす、本日の青物3種盛、サーモン三昧(生・オニオン・トロ)、アイドル三昧(活鯛・生サーモン・海老)、北海三昧(ほたて・サーモン・甘海老)。
    《一皿440円》本まぐろ中トロ、生うに、赤海老、一本穴子、名物煮穴子、穴子塩にぎり、長崎の活ひらめ、活ひらめ塩レモン、本日の地魚3種盛、海老三昧(海老・甘海老・小海老)、うに・いくら軍艦、数の子、チョコレートパフェ。
    《一皿550円》活さざえ、うなぎ蒲焼、特大有頭海老。
    《一皿660円》本まぐろ大トロ、ごんあじ、地生うに、こぼれいくら。
    〔飲物〕ビール(ジョッキ)572、ノンアルコールビール440、ハイボール528、梅酒572、冷酒836、みぞれ酒990、オレンジ209、コーラ209、カルピス209、ウーロン茶209、メロンソーダ209、カルピスソーダ209、カルピスメロンソーダ209。(2020年11月調べ)

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貝汁つまみに麦ロック … ごはんカフェ「百菜(ひゃくさい)」(長崎)

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16:10 長崎市内での仕事を終えて、長崎駅前のホテルに帰着。今夜も長崎泊まりだ。

17:14 ホテルの部屋で、メールのやり取りなどをした後、ちょっと早めの夕食に出発。

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17:20 そして今夜も、ホテルの5階から直結している「アミュプラザ長崎」のレストラン街へ。

 たとえ外が嵐だったとしても、全く気にすることなくやって来れる、このレストラン街の存在は大きい。

 今日はいい天気なので、外に出かけても何の問題もないんだけれど、それでも近いのは嬉しいよね。

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 昨夜行った「おさかな家族 雑魚屋」の向かいにある「ごはんカフェ 百菜 旬」に入り、2人用テーブルの1卓に座る。

 ひとり客はみんな、2人用テーブルに通されるようだ。

 その席に座ると同時に、「生ビール」(今だけ半額、265円。以下、価格はすべて税別表記)と、9種盛りの「百菜プレート」(730円)を注文。

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17:22 生ビール到着。

 『注文するやいなや』という速さでの生ビールがうれしいですねぇ。

 最初の一口をグビッといただくと、頭の中が、それまでの仕事モードから、すっと酒場浴モードに切り替わっていく。

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17:34 生ビールが出てから10分以上たって、「百菜プレート」が到着。

 昨日の「おさかな家族 雑魚屋」もそうだったけど、ここも料理の出がちょっと遅いんだなぁ。

 「百菜プレート」の内容は、根菜サラダ、塩さば、揚げしんじょ、だしまき卵、海老マヨ、ロールキャベツ、湯葉の刺身、お漬物、ごま豆腐。

 少量ずつ、多品種なのが呑兵衛向けで嬉しいですね。

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17:47 生ビールを飲み終えて、清酒「白鶴」(1合400円)を燗酒でいただく。

18:04 これまでホールは、おねえさん一人でのオペレーションだったが、ここでもう一人加わって2人体制となった。

 やはり午後6時過ぎぐらいから、本格的に忙しくなるんだろうな。

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18:33 燗酒に続いては、長崎の麦焼酎「壱岐ゴールド」(360円)をロックで注文し、合わせるつまみとして、「貝汁単品」(300円)を選んだ。

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18:35 「壱岐ゴールド」ロック到着。

 料理は待たせても、お酒は待たせない。このオペレーションは素晴らしいです。

 ックゥ~~ッ。やっぱり「壱岐ゴールド」はうまいのぉ~っ!

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18:42 貝汁も到着。大ぶりのアサリが6個入っている。

 あったかい汁をつまみに冷たい麦ロック。そして時々アサリ。

 これはいい組み合わせだ。幸せじゃ。

 この貝汁の存在を発見できたことが、今日一番の大きなポイントだなぁ。

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 この店には、食事をする人たちに向けた通常の定食メニューの他に、お酒とおつまみのメニューが用意されている。

 初めて訪れた前回は、すべてこのメニューの中から選んだのでした。

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 2度めの訪問となった今日は、「百菜プレート」をつまみに、生ビールと燗酒をいただきながら、この店のメニューを、隅から隅までじっくりと観察しましたねぇ。

 これもまた「酒場浴」的な楽しみ方の一つ。

 特にこの店のように、テレビもラジオもない店では、メニューそのものが観察の対象物となるのです。

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 そしてそのほんの片隅に、「貝汁単品」のメニューがあることを発見したのでした。

 何ページものメニューがあるなかで、「貝汁単品」が登場するのはここだけ!

 こういうなんでもない発見が嬉しいんですよねぇ。

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19:13 すべてを食べきって、飲みきって、テーブル上に置かれたレシートを持ってレジへ。

 今夜のお勘定は2,260円でした。どうもごちそうさま。

店情報前回) 《YouTube動画

《令和2(2020)年11月24日(火)の記録》

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ひとりで黙って酒場浴 … おさかな家族「雑魚屋(ざこや)」(長崎)

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 土曜日に福山から都内の自宅に戻り、日曜日をゆっくりと過ごしたら、祝日の月曜日には、明日からの仕事に向けて長崎へと移動である。

 今日は「勤労をたつとび、生産を祝い、国民がたがいに感謝しあう」という勤労感謝の日。

 こうやって働けていることに感謝、感謝、ですね。

 昼ごろに自宅を出発し、羽田からひとっ飛び。午後5時前には長崎駅前に到着した。

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 先々週と同じ駅前のホテルにチェックインし、これまた先々週と同じように、ホテルの5階から直結している「アミュプラザ長崎」のレストラン街にある、おさかな家族「雑魚屋」で夕食である。

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 「ひとりです」と店に入ると、三つ並んだ2人用テーブルの、真ん中のテーブルに案内された。

 この店にはカウンター席はないが、2人用テーブルがたくさんあるので、ひとりでも大丈夫なのだ。

 注文するものはもう決まっている。

 「今だけ半額!」の「生ビール(中)」(265円、以下すべて税別表記)と、おつまみ9品が盛り合された「晩酌膳」(1,030円)だ。

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 生ビールはすぐにやって来た。

 私が通されたこの空間にある2人用テーブル席は、三つともすべて空席だったのに、なぜあえて真ん中のテーブルに案内されたんだろう?

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 そう思いながら、改めて両側のテーブル席を観察してみると、どちらのテーブルも、そのさらに向こう側のテーブルとは、格子状のついたてで隔てられているだけで、空気は素通しの状態。

 テーブルの両側が通路で隔てられているのは、この真ん中のテーブル席だけのようだ。

 なるほど、それでこの席に案内してくれたわけですね。

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 1杯めの生ビールを飲み干したころ合いで、「晩酌膳」がやって来たので、生ビールもおかわりした。

 「晩酌膳」の9品は、上段の刺身3品がタイ、マグロ、ヒラス(ヒラマサ)。

 中段の3品はタラ南蛮、エビマヨ、サバ塩焼き。

 そして一番手前は、漬物(柴漬)、自家製豆腐、切干大根煮だ。

 お店のスタッフが足りないのか、料理の出がやや遅いのが、この店の最大の欠点ですねぇ。

 急いでいる時には向かないけれど、料理は美味しいし、居心地は悪くないので、時間に関係なく、ボーッと過ごしたい人向けです。

 私自身は、まさにその『ひとりで黙って酒場浴』的な飲み方(酒場マインドフルネス)が大好きなので、まったく問題ありません。

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 少量ずつ多品種の呑兵衛向け「晩酌膳」で、2杯めの生ビールも飲み干して、続いては長崎に来たら絶対に飲みたい1杯、麦焼酎「壱岐スーパーゴールド」(400円)である。

 美味しいよねぇ、この焼酎。

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 最後に「もちもち水餃子」(380円)での〆を目指したが、なんとこれが売り切れ。

 代わりに、ちょっと気になっていた「鶏皮串」(3本360円)をもらった。

 ここの「鶏皮串」は、博多風のカリッとした皮ではなくて、やわらかく普通に焼き上げたもの。

 これはこれでいいですね。

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 ゆっくりと2時間ほどの「酒場浴」。今夜のお勘定は2,991円でした。

 どうもごちそうさま。

店情報前回) 《YouTube動画

《令和2(2020)年11月23日(月)の記録》

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瀬戸内の味・小イワシ … やき鳥「鳥好(とりよし)」(福山)

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 因島いんのしま(広島県)での仕事を終えて、福山まで戻ってきたのは午後6時前。

 まだ東京へ帰ることができる時間ではあるが、金曜日でもあるし、無理をせず、明日(土曜日)の昼間の新幹線で帰ることにして、今日は福山で一泊。

 元々そういう予定で、ホテルも新幹線も事前に予約しておいたのだ。

 ホテルに荷物を置いて、ひとりで夕食に出かける。

 ホテルから一番近い「自由軒」は、外から見てもわかるほどの満員状態。

 金曜日の午後6時過ぎだから、そうでしょうねぇ。「自由軒」が満員であろうことは、あらかじめ織り込み済みだ。

 「自由軒」の前をそのまま通過して、向かったのは今宵の第一候補店、昭和41(1966)年創業の「鳥好」である。

 「自由軒」と「鳥好」とは、徒歩1分ちょっと(約100m)の近さなのだ。

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 「鳥好」の店内は、右手の小上がり席にはグループ客が多いものの、左手のカウンター席は、奥のほうに空席があって、そこに座ることができた。

 まずは生ビールに、焼き鳥2本と、冷奴ハーフ、枝豆ハーフがセットになった、お得な「晩酌セット」(1,000円、以下価格はすべて税別表記)を注文する。

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 あっという間に出される生ビール。

 毎度のことながら、仕事終わりのこの一杯が、たまりませんなぁ!

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 追いかけるように枝豆もやってきた。

 ひとさや手にとっては、唇にあてて、キュッと豆を押し出していただく。

 そして追いかけるように生ビール。あぁ、うまいっ。

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 冷奴も到着。

 枝豆も大豆ならば、冷奴も大豆。

 とっても健康的で、ありがたい感じがしますねぇ。

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 焼き鳥2本も焼き上がってきました。

 その内容は「串(ねぎま)」(単品150円)と「つくね」(単品200円)。

 焼き鳥は「鳥好」の看板メニュー。ここに来たら、必ず食べとかなきゃね。

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 「晩酌セット」の生ビールを飲み干して、アサヒスーパードライとキリンクラシックラガーが選べる「大瓶ビール」(630円)を、キリンでもらう。

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 そのビールを飲みながら、次なるつまみを検討する。

 「鳥好」に来たら、「どて煮(とり皮のみそ煮)」も食べたいし、「ささ天」・「ずり天」や「スープ鍋」も捨てがたい。

 う~む。どうするかなぁ。

 メニューのあちこちを見ながら一所懸命考える。

 この時間がまた好きなんだ。

 ひとり呑みの大きな楽しみの一つですよねぇ。

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 そして選んだのは、「瀬戸内の味」「めったに入らない!」という注釈が入れられている、「小イワシの天ぷら」(500円)。

 呉にいるときによく食べた、大好物の料理です。

 他に気になったのは、福山特産の「くわいの唐あげ」(400円)と、季節限定の広島県産「カキフライ」(700円)だなぁ。

 大食い選手のように、あれもこれも食べられたら、メニュー上の好きなものを、好きなだけ食べられるんだろうけど、普通の人はそんなに食べられない。

 そこが悩ましいところです。

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 大瓶ビールの次は、熱燗でももらおうかなぁ、とメニューを確認していたところ、お店のおねえさんに、

「今、お店のLINEを登録してもらうと、グラスの生ビールをサービスというキャンペーンをやってるんですよ。よろしかったら、いかがですか?」

 と声をかけてもらって、さっそくLINEを登録。グラス生ビールをいただきました。

 今日はすっかりビールデイですねぇ。

(このLINE登録キャンペーンは、2020年11月末で終了しています。)

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 1時間半ほどの『酒場マインドフルネス』。今夜のお勘定は2,340円でした。どうもごちそうさま。

 そして「鳥好」は、この記事を書いた2021年5月5日に、ちょうど創業55周年を迎えたそうです。おめでとうございます!

店情報前回) 《YouTube動画

《令和2(2020)年11月20日(金)の記録》

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昼食に生ビールセット … 酒房「灘(なだ)さんちか店」(神戸三宮)

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 神戸での仕事は午前中に終わり、午後は明日からの仕事のために、さらに西に向かっての移動である。

 その移動の前に、ひとりでランチにやって来たのは、昨日、夕食をいただいた酒房「灘」。

 昨日は酒房「灘」の『さんプラザ店』だったが、せっかくなので今日は『さんちか店』にしてみた。

 この両店は、直線距離で200mほどと、すぐ近くにあるのだ。

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 なぜ酒房「灘」に再訪したかというと、そのわけは昨日、飲み終わるころに知った「生ビールセット」(850円)の存在にある。

 単品だと500円の生ビールに、枝豆、鶏唐揚げ、餃子、玉子焼き、キャベツの千切りが盛り合されたワンプレートが付いて850円と、実にお得なセットなのだ。

(注:セットの内容は替わることもあるらしい。)

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 店に着いたのは午前11時50分。

 まだ正午前だけど、店内はけっこうにぎわっている。

 一人なのでカウンター席に座らせてもらうと、席はひとつ飛ばしで使うようになっていて、となりの席との間にはアクリル板があり、カウンターの中とは透明なビニールシートで仕切られている。

 こうやって、しっかりと感染防止をしてくれていることも、大勢のお客さんたちでにぎわう理由のひとつなんでしょうね。

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 さっそく「生ビールセット」を注文すると、あっという間に生ビールがやって来た。

 ックゥ~~ッ! 昼から飲む生ビールの、なんと美味しいことよ!

 改めてまわりを見てみると、平日ということもあって、8割ぐらいのお客さんは定食を食べているが、自分も含めて、残る2割ほどのお客さんは昼から飲んでいる。

 私が愛してやまない、呉「森田食堂」や、福山「自由軒」、赤羽「まるます家」などと同じような、『呑兵衛にも愛される大衆食堂』の空気を感じますねぇ!

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 待つことしばし。「生ビールセット」のワンプレートおつまみもやって来た。

 しかしながら、大勢のお客さんで、料理の出がちょっと遅かったこともあって、最初の生ビールはちょうど飲み干してしまった。

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 大急ぎで瓶ビール(アサヒドライ中瓶、520円)を追加注文すると、ビールはあっという間にやって来た。

 どんなに混んでても、飲みものは待たせてはいけない。これが酒場の基本だ。とても嬉しいですねぇ!

 瓶ビールに合わせてグラスも出してくれたけど、せっかくなので空いたジョッキにビールをついで、グイグイといただいた。

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 さっくりと1時間ほどの昼飲みタイム。

 生ビールセットと、追加の瓶ビールでのお勘定は1,370円。

 Suicaでピッと支払って、店を後にした。

 どうもごちそうさま!

店情報YouTube動画

《令和2(2020)年11月17日(火)の記録》

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店情報: 酒房「灘(なだ)さんちか店」(神戸三宮)

  • 酒房 灘 店名: 酒房 灘 さんちか店
  • 電話: 078-391-5559
  • 住所: 650-0021 兵庫県神戸市中央区三宮町1-10-1 さんちか味ののれん街
  • 営業: 11:00-21:30(21:00LO)、第3水休
  • 場所: JR 三ノ宮駅 徒歩1分
  • メモ: 公式サイト食べログ。以下、価格は税込み。
    〔料理〕
    《ボードの手書きメニュー(日替りオススメの一例)》串あげ5本盛り550、まぐろのすき身370、かつおの酒盗370、まぐろ山かけ830、釜あげしらす420、ごま豆腐420、明太おろし420、しょうが昆布400、とろろごはん380、すじコン煮470、キスのフライ500、いかのフライ420、アジフライ500、いか天420、あげギョーザ320、いかの塩から320、ホッキ貝酢味噌470、かれいの煮付け600、山いも浅漬320、みょうが酢みそ320。
    《おすすめ》生セット850、お造り五種盛り1,030、お造り三種盛り880、サーモンお造り600、まぐろ山かけ830、まぐろすき身370、イカの塩辛320、はまちかま塩焼き600、イカ一夜干し520、はも皮420、すじこん煮470、すじこん玉子とじ620、たこ酢みそ320、たこ酢520、たこ天520、たこぶつ620、みょうが酢みそ320、きゅうり1本漬370、なす揚げひたし420、一口マグロカツ600、いか天420、イカフライ420、キスフライ500、アジフライ500。
    《揚げ物》ちくわ天ぷら320、れんこん天ぷら420、するめ天ぷら420、ポテトフライ420、きす大葉揚げ470、げその天ぷら470、たこから揚げ520、とりから揚げ520、天ぷら盛合せ880、えび天ぷら500、野菜天800。
    《一品》オニオンスライス320、南京町の餃子320、だし巻き320、ポテトサラダ320、トマト420、冷奴420、わかめ酢420、なすの田楽420、げその塩焼き420、めざし420、えいのひれ420、ちりめんおろし420、チーズクラッカー500、野菜サラダ520、山いも短冊520、月見とろろ520、くじらベーコン620、スタミナ牛肉炒め730、一品 魚 520、あげだしとうふ(単品)500、チキン南蛮(単品)520、まぐろ丼(単品)830。
    《おでん》とうふ150、玉子150、こんにゃく150、ちくわ150、大根190、じゃがいも190、わかめ190、厚揚げ230、丸天230、結びこんにゃく230、すじ270、いか天270、ごぼう天270、昆布270、具だくさんがんも270、ホタテ串320、ねぎま串320、ころ520。
    《焼鳥・焼野菜(各1串200)》ささみ、み、砂ずり、手羽先、皮、きも、ねぎみ、つくね、わさび、梅しそ、ししとう、山芋、玉ねぎ。
    《串揚げ(各1串価格)》えび170、ほたて170、きす170、げそ170、豚肉170、玉ねぎ130、じゃがいも130、ししとう130、れんこん130、チーズ130、ウインナー130。
    《刺身》はまち600、鯛600、いか730、マグロ730、盛り合わせ880、まぐろ山かけ830。
    《定食(+250で味噌汁をミニ粕汁に変更可)》サービス定食(数量限定)800、天ぷら定食980、おでん定食910、魚定食910、とりから揚げ定食880、すき焼き定食980、灘定食820、とんかつ定食910、かつ丼850、海鮮づけ丼850、まぐろ丼930、チキン南蛮定食900、粕汁定食980、上粕汁定食1,200、カキフライ定食1,000、刺身定食1,000、竹御膳1,300、松御膳1,500。おにぎり(梅・かつお・鮭・たらこ)1個200、お茶漬け(梅・のり・鮭)500、ご飯150、お味噌汁150、粕汁(小)400・(大)650。
    〔飲物〕
    《日本酒(1合)》〈上撰〉菊正宗500、白鹿500、白鶴500、櫻正宗500、月桂冠500。〈特選〉菊正宗680、白鷹680、黒松剣菱680。〈樽酒〉菊正宗500。〈純米酒〉福寿620、沢の鶴650。〈冷酒〉菊正宗(上撰)500・(大吟醸)680、八鹿にごり酒500。〈全国の地酒〉酔鯨(高知)680、男山(北海道)680、春鹿(奈良)680、出羽桜(山形)680、銀嶺立山(富山)680。
    《焼酎》〈麦〉嬉助500、二階堂500。〈芋〉茂助500、薩摩宝山500、久耀(くよう)620。〈泡盛〉久米仙570。〈米粕〉菊正宗七年貯蔵620。(レモン50・80・150)
    《梅酒》梅酒原酒、みかん梅酒(ロック)450・(水割り)450・(ソーダ割り)450。
    《ビール》生ビール(中)500・(小)300・(グラス)200、アサヒドライ中瓶520、キリンラガー中瓶520。
    《ノンアルコールビール》アサヒドライゼロ400。
    《ウイスキー》ブラックニッカ(ロック)470・(水割り)470・(ハイボール)470、サントリー角瓶(ロック)470・(水割り)470。
    《ワイン》フランジア(赤・白)(グラス)450・(ボトル300ml)850。
    《カクテル》カシスウーロン450、カシスオレンジ450、カシスソーダ450。
    《チューハイ》レモン450、ライム450。
    《ソフトドリンク》ウーロン300、オレンジジュース300。
    (2020年11月調べ)

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