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長崎駅前の酒場に潜入 … 立飲み処「紫羊(しよう)」(長崎)

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 長崎での4夜め。

 これまで3夜連続で、ホテルから直結の「アミュプラザ長崎」での夕食だったが、今夜は駅前の酒場街にでかけてみよう。

 この近くで人気の酒場と言えば、おでんの「桃若」や、「魚店亜紗」「凛々丸」「ほおずき」などもあるのだが、周辺を見て歩いていて気になったのがここ、立飲み処「紫羊」だった。

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 店頭にメニューが掲示されているのだが、つまみは1個60円の「ゆで卵」から始まって、「枝豆」や「やっこ」の130円、「おでん」各種が140円、「塩さば」「玉子焼き」などが290円と続き、もっとも高い「刺身」だって350円だ。

 よしっ。店名も「紫羊」だし、ここに『しよう』!

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 店内は、U字の立ち飲みカウンターのみ、15人程度分。

 その空間を、女将ひとりが切り盛りしている。

 先客は3人。U字の右奥に2人、左奥に1人だ。

 私はU字カウンターの手前のほうに立ち、まずは「瓶ビール」(510円)を注文すると、アサヒとキリンが選べるという。キリンを選ぶと、一番搾りの中瓶が出された。

 支払いは、品物と引き換え払い(キャッシュ・オン・デリバリー)で、カウンター上に置かれたプラスチック容器にお金を入れておくと、そこからお金を取って、お釣りをのせてくれる。

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 印刷された定番のメニューの他に、ホワイトボードの手書きメニューもあって、そこに「本日のおすすめ」が書き出されている。

 「くじら刺身」や「地だこ刺身」が350円というのも嬉しいが、「焼きビーフン」が250円ってどうよ! 安すぎない?

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 そんな中から、まずは「くじら刺身」(350円)を注文すると、カウンター内の調理場で、女将が刺身を盛り付けて出してくれた。

 「くじら刺身」と言いつつも、ちょっと「おばいけ(さらし鯨)」っぽい感じかな。これはこれで良いですねぇ。

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 カウンター上には袋菓子なども置かれている。

 「あたりめ」「カルパス」「豆各種」が170円、「チップス」が120円、「チーズ」が100円といったラインナップ。

 何種類かの缶詰もあるようで、こちらは300円。

 駅の近くに、こうやって安く飲める酒場があるのは、ありがたいことですね。

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 続いては「おでん」(各140円)をもらう。

 おでん鍋は、カウンターの一番奥のほうにあって、こっちからはよく見えないのだが、おでんを注文しようとすると、おでん専用のメニューを持ってきてくれた。

 ほほぉ。丸天、野菜天、ごぼう天、いか天、……のように「なんとか天」という具材が多いのが面白い。

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 そんな中から「あじ天」と「厚揚げ」をいただいた。

 『多くの「なんとか天」の中から、よく間違えずに「あじ天」を取り出すことができるなぁ』と思いながら、女将がおでんを取り分けるのを見ていると、それぞれの「なんとか天」は、四角かったり、丸かったり、棒状だったりと、形状が違っているようだ。

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 ビールを飲み干して、次なるお酒を選ぶ。

 おっ! ここにもあるある、麦焼酎「壱岐ゴールド」(330円)。

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 さっそくその「壱岐ゴールド」をロックで注文すると、ボンキュボンとくびれた独特な形状のグラスで焼酎が出され、それとは別に、たっぷりと氷が入ったグラスが出された。

 水はカウンター上に置かれているので、このセットでロックでも飲めるし、水割りでも飲める。

 お湯のポットもあるので、氷なしのグラスをもらえば、お湯割りでもいける。

 焼酎をボトルでキープしている常連さんが多いようだ。

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 おでん2個で焼酎を飲みきって、「壱岐ゴールド」をお代わりするとともに、満を持して「焼きビーフン」(250円)を注文した。

 この「焼きビーフン」が具沢山で、とってもいい「つまみ」兼「しめ」の一品となった。

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 1時間半ほど立ち呑んで、キャッシュオンでの支払い合計は2,050円。

 いい酒場を知ることができて、とても嬉しい一夜となりました。

 どうもごちそうさま。

店情報YouTube動画

《令和2(2020)年11月26日(木)の記録》

(次回記事) 21.05.22 1週間の出張も最終夜 … 立飲み処「紫羊(しよう)」(長崎)

(食べログ) 立ち飲み処 紫羊居酒屋 / 長崎駅前駅長崎駅桜町駅


〔この日の関連情報〕

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 今日も朝食は「吉野家」。

 三日連続で、朝6時半の「吉野家」にやって来てみると、この時間帯にはいつも決まったお客さんが、決まった席に座って朝食を食べていることに気がついた。

 かく言う私も、三日連続で同じ席だ。

 なんだか夜の居酒屋に似てるね。

 どこの酒場も、常連さんたちは、来る時間、座る席(立ち飲みの場合は立つ場所)がほぼ決まってる。

 それがまた落ち着くんだなぁ。

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 初日は「納豆牛小鉢定食」(368円+税)、二日目は「朝牛セット」(398円+税)を「納豆」でいただいたが、三日目の今日は、同じ「朝牛セット」ながら、小鉢を「お新香」に変えてみた。

 注文の符丁は「朝牛お新香セット小盛りつゆだく」である。

 「納豆」はパックのまま出してくれるので、そこから納豆を混ぜて食べられる状態にするまでに時間がかかる。この街時間がちょっとネックなのだ。

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 それに対して「お新香」は、出されたその場で食べることができる。

 しかもこの「お新香」、うまいじゃないか!

 これはいいねぇ。


(食べログ) 吉野家 長崎駅前店牛丼 / 長崎駅前駅長崎駅五島町駅

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