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4人で流れて呉の鳥屋 … 「鳥乃家(とりのや)」(呉)

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 ビヤハウス「オオムラ亜」から、4人で流れて向かったのは「鳥乃家」だ。

 「オオムラ亜」のある『やよい通』を、まっすぐ本通り側に抜けると、その左角にあるのが「鳥乃家」。両店は140メートルほどしか離れていないので、あっという間に着くことができるのでした。

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 1階の小上がり座敷席の4人卓を囲んで、まず注文したのは「刺身の盛り合わせ」(約2.2人前、1,840円)である。

 今日の「刺身の盛り合わせ」の内容は、夜泣き貝、メバル刺身、ハゲ刺身、ウニ刺身などの5~6点盛り。

 呉の「鳥屋(とりや)」に来たら、刺身をたのまずにはいられない。

 「鳥屋」というのは、ここ「鳥乃家」や「鳥好」「鳥八」「一とり」「三とり」などのように、店名に「鳥」や「とり」の字が入った呉の居酒屋の総称なのである。

 「鳥屋」の始祖となる「本家鳥好」が、戦後間もなく開店した時は、純粋に焼き鳥屋としてのスタートだった。

 焼き鳥は、呉の呑兵衛たいの間ですぐに人気店になり、「鳥」や「とり」の字が付く店が、次々とオープンしていったのだ。

 その後、そんな「鳥屋」の店内に生け簀(いけす)が据えられ、活魚も提供されるようになってきた。

 今では「活魚と焼き鳥」が、呉の「鳥屋」の二大看板なのである。

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 お酒は、スペインのスパークリングワイン「カバ(Cava)」をもらう。

 「オオムラ亜」から「鳥乃屋」という流れのときは、このお酒をいただくことが多いのだ。

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 紹介が遅れたが、こちらは席につくとまっ先に出された「お通し」の小鉢。

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 呉の「鳥屋」の中では、ここ「鳥乃家」は比較的新しいお店。

 だからメニューも、より普通の居酒屋に近いものが網羅されている。(メニューの詳細

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 「そら豆」は、きれいに一列に並んで出されるのが面白い。

 この店には若いお客や、女性客も多いので、ビジュアル面でも美しいものが多いのだ。

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 こちらは「わさビーフローストユッケ」(650円)と、その料理名も面白い。

 店内は、我われのいる小上がりの座敷席の他、カウンター席(7席)や掘りごたつの個室、2階にはちょっとした宴会ができる座敷席もあって、一人でも、少人数でも、大人数でも大丈夫。

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 酒蒸しかバター焼きが選べるアサリは、「あさりバター焼」(600円)で。

 今回も魚介類を中心にいただいているが、この店には呉の「鳥屋」共通の名物である、鶏皮の「みそ煮」(330円)や、「焼き鳥」(ねぎま、キモ、砂ズリなどが2本180円)、ねぎまの「串カツ」(2本180円)、「親鳥の骨付き」(590円)などもそろっている。

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 最後は、この店の名物料理のひとつである「山芋チーズ焼き」(540円)で締め括る。

 ふんわりとお好み焼き風にできあがっているのが美味しいんだなぁ。

 スパークリングワイン「カバ(Cava)」は、白と赤の2本をいただいて、お勘定は4人で15,000円ぐらいでした。

 どうもごちそうさま。

店情報前回) 《YouTube動画

《令和3(2021)年4月3日(土)の記録》

(食べログ) 鳥乃家焼き鳥 / 呉駅

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