« 都内での一人呑み再開 … 立呑み「やきや」(荻窪) | トップページ | なかなか通りの名酒場 … 「BAR ANCHOR(バー アンカー)」(呉) »

久しぶり日曜よじかわ … 焼鳥「川名(かわな)」(阿佐ヶ谷)

Img_1711a

 久しぶり、日曜『よじかわ』である。

 『よじかわ』というのは、「寄り道Blog」の寄り道さんの造語で、開店時刻の午後4時から「川名」で飲むことを言う。

 なかでも、日曜『よじかわ』は、みんなで土曜日に思いっきり飲んだ後、日曜日の午後4時に、再び「川名」に集まって飲もうという、連日の厳しい飲み会を表す合言葉でもあったのだ。(詳細はこちら。)

Img_2223a

 そんな厳しい連日飲みとは無関係に、今日はひとりでゆっくりと日曜『よじかわ』である。

 振り返ってみれば、昨年の最初の緊急事態宣言(2020年4月7日~5月25日)以降、すっかり家飲みが定着。

 仕事帰りはもとより、こうしてお休みの日曜日に飲みに出かけたりすることもなくなっていました。

 アクリル板で、ひとり分ずつが区切られた「川名」のカウンター席の一角に腰をおろし、アサヒスーパードライ、サッポロラガー、キリンクラシックラガーが選べる「ビンビール(大瓶)」(528円)を、サッポロでもらってスタートする。

 合わせて出されるお通し(席料110円)は、2切れのみかん。「川名」のお通しは、必ず果物なのです。

 家飲みのときはいつも、手軽にスッと楽しめる「タカラ焼酎ハイボール<ドライ>」をいただいているので、久々のビールが、とても美味しく感じるなぁ!

Img_2224a

 1品めのつまみとして注文したのは「牛すじ煮込み」(330円)。

 早い時間に売り切れてしまうことが多い、人気の逸品なので、早めに注文しないといけないのだ。

 「牛すじ煮込み」と言いつつも、大根やゴボウなどの野菜が多いのも特徴のひとつ。特にゴボウが美味しいのです!

 ここ「川名」では、店頭でも持ち帰り用の焼き鳥を販売しているのだが、「牛すじ煮込み」も持ち帰ることができる。

 私も家飲み用に、ここで焼き鳥を買って帰る時には、残っていれば「牛すじ煮込み」も買って帰ってました。

Img_2230a

 「牛すじ煮込み」をつまみに大瓶ビールを飲み切って、続いては「燗酒2合」(528円)をもらって、今日のホワイトボードメニューから「銀鮭炭焼」(286円)を注文した。

 出張時の夕食で、全国各地の酒場で飲んでいると、改めて東京の大衆酒場のお酒やつまみの安さ、美味しさに気づかされる。

 ここ「川名」でも、「燗酒1合」が286円と、300円未満で1合の日本酒をいただくことができる。2合だと528円(1合あたり264円)とさらに安い。

 ちなみに徳利には「大関」、猪口には「白雪」と書かれているが、日本酒の銘柄は「蔵しぼり」とのこと。

Img_2227a

 こちらが今日のホワイトボードメニュー。

 定番のメニューに加えて、刺身など、その日の日替りメニューが、このボードに書き出されるのである。

 刺身も含めて、すべてのメニューが500円未満というのも嬉しいところ。

 そんなホワイトボードメニューの最後尾に書かれている「紋甲げそ串」(176円)も気になっていたのだが、あっという間に売り切れた。残念!

Img_2228a

 刺身も「川名」の自慢の品。

 「かつおブツ」(330円)も、今日の自信の逸品だったようで、他のお客さんから注文が入ったのに合わせて、少しだけ小皿に盛って、サービスで出してくれた。

 ビシッとエッジが立った「かつおブツ」。これまた美味しいですねぇ!

Img_2231a

 「銀鮭炭焼」も焼き上がってきた。

 ここの焼魚は、すべて焼き鳥を焼くのと同じ焼き台で、炭火で焼き上げてくれるので、なんだかとっても美味しく感じる。

 カリッと焼けているのに、中がジューシーなのがいいんだなぁ。

 「銀鮭炭焼」だけを写真に撮ったのでわかりにくいが、この一切れがけっこう大きいのもありがたい。

 添えられているレモンの大きさから、「銀鮭炭焼」の大きさを類推していただけるでしょうか。

Img_2242a

 「燗酒2合」も残り少なくなってきたので、次は何を飲もうかと、改めて店内のメニューを確認する。

 すると、テーブル席横に掲げられているメニューに、芋焼酎「一刻者いっこもん(紫)」があることを発見。

 水割、ロック、サワー、お湯割が、それぞれ418円とのことなので、お湯割で注文した。

Img_2233a

 すぐに出された芋焼酎お湯割を見てびっくり!

 なんと、生ビール用のジョッキにたっぷりとつがれている。

 うひゃひゃ。呑兵衛にとっては、なんとも嬉しいかぎり。ありがとうございます。

Img_2237a

 芋焼酎お湯割に合わせて注文したのは「豚皮串」(132円)。

 タレと塩で1本ずつ、合計2本を焼いてもらった。

 定番の「白もつ」(132円)や「鳥皮」(132円)、「ぼんじり」(143円)なども、もちろん美味しいのだが、よそでは食べられない「豚皮串」は、ここに来たら必食の逸品です。

Img_2241a

 最後にもう一品と注文したのが「キムチ」(198円)。

 ここ「川名」では、普通の「白才漬」(132円)も、ヌルキムチ(水キムチ)のような感じで、ちょっとキムチがかっているので、きっと「キムチ」も美味しいだろうと思って注文してみたのでした。

 出てきた「キムチ」は、色合いも濃くて、けっこう漬かってる感がありますねぇ。

 どーれどれ。

 うわっ! この「キムチ」は、ビリビリと、すっごく辛い!

 この辛さが、ふんわりと甘い芋焼酎お湯割のいいつまみになりますねぇ。

 ちょうど横を通りかかったエミさん(お店のママ)に、「これ、自家製?」と聞いてみると、違うとのこと。

 あれこれと試してみて、やっとこのキムチにたどり着いたんだそうな。

 辛いキムチが好きな人は、ぜひお試しください(笑)。

Img_2239a

 午後6時半まで、ゆっくりと2時間半の『酒場浴』。

 大瓶ビール、燗酒2合、ジョッキの焼酎お湯割りに、つまみが4品でのお勘定は、2,662円。

 いつものようにPayPayで支払って、お店を後にしたのでした。

 どうもごちそうさま。

店情報前回) 《YouTube動画

《令和3(2021)年11月21日(日)の記録》

(次回) 22.04.02 魚の切り身を串焼きで … 焼鳥「川名(かわな)」(阿佐ヶ谷)

(食べログ) 川名居酒屋 / 阿佐ケ谷駅

|

« 都内での一人呑み再開 … 立呑み「やきや」(荻窪) | トップページ | なかなか通りの名酒場 … 「BAR ANCHOR(バー アンカー)」(呉) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 都内での一人呑み再開 … 立呑み「やきや」(荻窪) | トップページ | なかなか通りの名酒場 … 「BAR ANCHOR(バー アンカー)」(呉) »