9年ぶりのトマトハイ … 「大露路(おおろじ)」(新橋)

新橋での飲み会が午後7時開始なので、その前に『ひとりゼロ次会』としてやって来たのは「大露路」だ。
前に来たのが平成28年(2016年)8月なので、実に9年ぶり。
店の外観は、以前と少しも変わってなくて、まずはひと安心。

「ひとりです」と入った午後5時過ぎの店内は、すでに8割ほどの入り。
「ここにどうぞ」と案内されたのは、左手奥側の8人掛けテーブルの一角。
奥側に3人組のグループがいて、手前に男性ひとり客。その男性ひとり客の目の前の席である。
「飲み物は?」と聞いてくれる女性店員さんに、「瓶ビール大」(650円)を注文し、そのビールが出てきたところで、
「今も“ハムメン”は注文できますか?」と聞いてみると、
「はい、できますよ(ニッコリ)」と即答が返ってきた。
「おっ、じゃ“ハムメン”、お願いします!」

9年前には300円均一だった料理メニューが、今は400円均一になっている。
その左上の端っこに、人気の「ハムフライ」(400円)と「メンチ」(400円)が並んでいる。

「ハムフライ」も「メンチ」も、注文すると一皿に2個ずつで出してくれるのだが、多くのご常連さんが注文する裏メニューの『ハムメン』は、一皿に「ハムフライ」と「メンチ」を1個ずつ盛り合せてくれるのだ。

この写真だと、左側が「ハムフライ」で、右側が「メンチ」。

人気の2品を両方ともいただくことができるという大人気の裏メニューで、横浜「第一亭」の『パタン』と同じぐらい、みんなに知れ渡っている裏メニューなのである。
まず真っ先に、今も変わらぬ『ハムメン』を食べることができて嬉しい限り。

「瓶ビール大」に続く飲み物は、これまた「大露路」の大人気ドリンク、「トマトハイ」(400円)だ。

飲み物のほうも、ビールやウイスキーなどの一部を除いて400円均一。
日本酒が呉の「千福」なのもいいよねぇ!
実は「大露路」に入れなかった場合も想定して、すべり止め候補店を何軒かピックアップしていたのだが、そのうちの1軒が、「千福」の三宅酒造が、2011年1月に新橋に開店した立ち飲み店、「廣島呉藩 立ち呑み 脱藩酒亭 新橋浪人店」だったのだ。
「脱藩酒亭」にも、「大露路」と同じく、9年ほど行けていないのである。

つまみに「小アジ唐揚げ」(400円)を注文すると、これで「小アジ唐揚げ」が売り切れた。危なかったなぁ。
揚げたて熱々の小アジに、添えられた塩をちょいとつけていただくと、これが美味しいこと!
小魚ならではの旨みが抜群だ。

すぐに「トマトハイ」(400円)もおかわりである。
店内は午後6時前から満員状態が続いていて、テーブル4卓も、すべて相席状態で、テーブルの通路側にも補助イスを出して、満席以上の状態である。

入店から1時間20分。6時20分になったところで、女性店員さんから「これでラストオーダーにさせていただきますが、追加注文はありますか?」と声がかかった。
「追加注文はありません」と返事すると、小さな紙に書かれたお勘定書きを渡してくれた。

6時45分には2杯めの「トマトハイ」も飲み終えて、お勘定の2,250円は現金のみ。
まったく変わらぬ「大露路」の味と雰囲気をたっぷりと堪能することができました。
さぁ、一次会の店に向かおう。どうもごちそうさま!
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