コスパ抜群のハシゴ酒 … 大衆酒場「日高(ひだか)」(鶴見)他

鶴見に来たらここ! すっかりマイ定番になっている大衆酒場「日高」である。

店内にはカウンター席もあるんだけれど、一人でもゆったりとテーブル席を使わせてくれるのが嬉しいんだなぁ。
今日も正面にテレビが見えるテーブル席に陣取って、まずはやっぱり「ウォッカソーダ割り」(310円)である。
ウォッカソーダ割りといっても、決してアルコール度数が高いわけではなくて、普通のプレーン酎ハイと同じぐらいに仕上げてくれている。

1品めのつまみとして注文したのは、今日の『おすすめメニュー』の中の一品、「博多名物 パリパリピーマン」(160円)だ。
生のピーマンを、縦に二つに切り分けて、中の種の部分を抜いただけの、なんということもない一品なんだけれど、添えられている味噌が旨い!
「生キャベツ」に添えられる『味噌マヨ』しかり、塩焼きの焼鳥類に添えられる『辛味噌』しかり、「日高」の添え味噌類は、すべて美味しいなぁ。改めて感心してしまう。

あっという間にパリパリピーマンを食べ終えて、続いては「ネギチャーシュー」(330円)をもらう。
上にのってるチャーシューももちろん美味しいんだけど、細く刻まれたネギがいいねぇ!
料理名も「ネギチャーシュー」と、ネギのほうが先にきてるので、『もしかするとネギが主役で、チャーシューはその引き立て役なのかも』なんて思えてしまうほど。

すぐに「ウォッカソーダ割り」もおかわりだ。
ネギチャーシュー、まじうま。今後また注文したい逸品が増えたなぁ。

まだまだ早めの夕方なので、店内はガラガラ。
この店は、午前11時から午後11時半まで、基本的に年中無休で営業してくれているので、思いたったらいつでも飲めるのもありがたいところだ。

ネギチャーシューと2杯めのウォッカソーダが同時になくなって、卓上のタブレット端末から、3杯めの「ウォッカソーダ割り」と共に、焼鳥を注文すると、あっという間にウォッカソーダがやって来た。
このレスポンスの良さも、大衆酒場「日高」のいいところなんだよなぁ!

焼鳥のほうは、初注文の「特製スタミナ焼(辛味噌付)」(2本310円)だ。
「日高」の焼鳥のほとんどは、2本270円か、2本290円という二つの価格帯なんだけど、この「特製スタミナ焼」だけが2本310円と、他よりちょっとだけ高い。
部位で言うと、豚ハラミである。

そして! なんと今回は「追加辛味噌」(50円)も合わせて注文しましたねぇ。
さっきパリパリピーマンのところでも書いたとおり、なにしろこの辛味噌が旨いので、遠慮なくたっぷりといただけるように、「追加辛味噌」ももらったのでした。
この「追加辛味噌」も初めて注文したんだけれど、焼鳥に添えられている辛味噌より、はるかに大量の辛味噌なのが嬉しいなぁ。

早めの夕方とはいえ、お客さんも徐々に増えてきて、テレビ下のテーブル席にも、ひとり、またひとりと、男性ひとり客が入ってきた。
両側に座っている二人の間のテーブルが、ゆったりと空けて使われているのもいいでしょう?!

そんなことを言ってるうちに、「特製スタミナ焼」も残り一切れとなった。
まだ「追加辛味噌」が半分ぐらい残ってるけど、どうしようかな。
この辛味噌だけでも立派につまみとして成立するので、これだけで飲み進める手もあるんだけどなぁ。

ちょっとだけ考えて、「レバー(塩)」(2本290円)を追加注文すると、辛味噌に加えて、練り辛子も添えられてやってきた。

いいねぇ! 残っている「追加辛味噌」も合わせると、かなり大量の辛味噌を楽しむことができますね。

辛味噌たっぷりのレバーを楽しんでいるところで、カウンターのお客さんが注文したのが「かき揚げ」(190円)。

「もりそば」(370円)や「かけそば」(360円)などの『麺類』のコーナーに載っている一品なので、麺類へのトッピング用かと思いきや、単品でつまみとしても注文できるんですねぇ。
ボリュームたっぷりで、すごく美味しそうだ。また今度、食べてみよう。

辛味噌もすっかり食べ終えてのお勘定は2,070円。PayPayで支払って店を出た。
◆ ◆ ◆

大衆酒場「日高」を出て徒歩1分(約90m)、今日の2軒めは、立呑み「晩杯屋」(鶴見西口店)である。

早めの夕方ながら、ここもすでにお客さんが多くて、入口近くのちょっと空いているところに立って、まずは「チュウハイ」(250円)をもらった。

店のおにいさんが「『お造り3種盛り』(500円)がおすすめです」と勧めてくれたのだが、そこまで食べられそうにないので、「煮込み(玉子入り)」(190円)を注文した。

普通の「煮込み」が150円、「煮込み(玉子入り)」でも190円、「煮込み(豆腐のみ)」だと110円というのが「晩杯屋」のすごいところ。
1軒めの大衆酒場「日高」の「もつ煮込み」も270円と、けっして高くはないのだが、「晩杯屋」と比べると、価格面で見劣りしてしまうよねぇ。

すぐに1杯めの「チュウハイ」を飲みきって、2杯めをおかわりする。
店は厨房2人、ホール1人の合わせて3人で切り盛りしているようなんだけど、厨房の2人はホールはいっさい見ない。ホールは、さっき「お造り3種盛り」を勧めてくれたおにいさんが、一人だけで担当しているようだ。

最後は、このところ「晩杯屋」での〆の定番となっている「揚げにんにく」(90円)をもらって締めくくった。
さっくりと1時間ほど立ち飲んでのお勘定は780円でした。
◆ ◆ ◆

この2軒で終わるかと思いきや、さらにもう1軒。
やってきたのは「サイゼリヤ 京急鶴見駅東口店」だ。
鶴見駅の近くには2軒の「サイゼリヤ」があって、1軒が大衆酒場「日高」と同じビル(鶴見フーガ2)の4階にある「サイゼリヤ 鶴見西口店」、もう1軒がここ「サイゼリヤ 京急鶴見駅東口店」なのだ。

「サイゼリヤ」でも、基本の流れはすでに決まっている。
まずはワインの「白デカンタ小」(200円)からスタートだ。
毎度のことながら、250mlのワインが200円なんだから恐れ入るよねぇ。

つまみの1品めもこれしかない! 「柔らか青豆の温サラダ」(200円)だ。
トッピングされている半熟卵をプチュンとつぶして、粉チーズと混ぜながらいただく。

その「柔らか青豆の温サラダ」が残り少なくなったところで、「田舎風ミネストローネ」(300円)を追加注文すると、ちょうど青豆を食べ終えたところで、ミネストローネがやってきた。

もちろんワインの「赤デカンタ小」(200円)も追加である。

さらには「フォッカチオ」(150円)ももらって締めくくりとした。
「フォッカチオ」というのは、イタリアはジェノヴァ地方の伝統的なパンなんだそうな。
さっきの「晩杯屋」を軽めのつまみで過ごしたことが功を奏したのか、それとも単に酔っぱらっているからなのか、改めてしっかりと〆たい気分になったのでした。
のぉ~んびりと1時間半ほど楽しんで、「サイゼリヤ」のお勘定は1,050円でした。
◆ ◆ ◆

ということで、「日高」(2,070円)→「晩杯屋」(780円)→「サイゼリヤ」(1,050円)と、鶴見駅近くの3軒のチェーン店をハシゴしてのお勘定の合計は3,900円。
単純に平均をとると、1軒あたり1,300円という、すばらしいコストパフォーマンスでした。
やぁ、よく飲んだ、よく食べた。どうもごちそうさま。
・「日高」の店情報(前回) / 「晩杯屋」の店情報(関連前回) / 「サイゼリヤ」の店情報(前回) 《YouTube動画》
(次回) 25.10.26 昼も夜もハイデイ日高 … 大衆酒場「日高(ひだか)」(鶴見)他
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