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初のモツ焼&串煮込み … 駅前酒場「丸昌(まるしょう)」(仙台)

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 仙台に到着して、まずは仙台駅の東口側にある大衆酒場「びっくり」で、ゆっくりと2時間半以上楽しんで、今宵の2軒めは、西口側に場所を移して、今年(2025年)4月に営業を再開した駅前酒場「丸昌」だ。

 店に着いたのは午後7時半ごろ。

 予想のとおり、店頭にはまだ待ち行列ができていた。

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 冒頭の写真だと、待ってるお客さんは男性二人連れだけに見えるけど、実はその後ろにも待ち行列が続いている。

 店頭に『並んで頂く際のお願い』が掲示されていて、最初の一組だけが店頭で、二組め以降の客は、道路の反対側に並んで待つことが要求されているのだ。

 「丸昌」の前はけっこう狭い通りなので、店の待ち行列が通行の邪魔にならないように、こういう並び方をお願いしてるんだろうな。

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 待ち行列に並んで待つこと20分ほど。

 店内に案内されて、右手カウンターの奥側のほうの席に通され、まずは「白ハイ(大ジョッキ)」(506円)をもらうと、「お通し」(319円)のキャベツも一緒に出してくれた。

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 ちなみに普通サイズの「白ハイ」は286円。すべての酎ハイ類が、+220円で大ジョッキに変更できるのだ。

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 お通しのキャベツ代が319円というのは、ほとんどのつまみが300円以下というこの店にしては、ちょっと高いと感じるかもしれないが、実はこのキャベツ、おかわりは11円と格安。

 おかわりすればするほど、お得になるお通しなのだ。

 前回ここに来たときに、となりのお客さんが、このキャベツに、卓上に置かれている「秘伝の味噌だれ」をかけて食べるのが美味しいということを教えてくれた。

 そこで今日は最初から「秘伝の味噌だれ」たっぷりである。

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 注文するつまみも決まっている。看板メニューの「モツ焼」である。

 朝10時にオープンする「丸昌」ながら、『もつ』の仕入れは毎日午後4時ごろ。

 それから、もつ料理の仕込みをするので、看板メニューの「モツ焼」や「串煮込み」を注文することができるのは、午後5時以降になってしまうのだ。

 この店に来たのは今日で4回め(初回の2019年11月の来店時は注文が少なすぎてブログ記事にしていないので、ブログ記事としては3回め)なんだけど、いつも仙台駅での乗り換えのついでに、昼過ぎぐらいの『ちょい呑み』だったので、「モツ焼」や「串煮込み」を食べることができる、午後5時以降の時間帯にやって来たのは今回が初めて!

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 まずは「アカ(肝臓)」(165円)、「シロ(小腸)」(165円)、「鉄砲(直腸)」(165円)を、それぞれ1本ずつ、タレ焼きで注文した。

 モツそのものを味わうには塩焼きがいいのだが、タレ焼きのタレにはそれぞれの店の個性が出る。この店の個性が知りたくてタレ焼きにしたのでした。

 とろりと濃厚な感じのタレで、「白ハイ」にはよく合いますねぇ。

 ちなみに「白ハイ」というのは、焼酎+炭酸水。プレーンな酎ハイのことである。

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 キャベツのおかわり(11円)を注文すると、新しいお皿で出してくれた。

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 すぐ目の前でモツの仕込みを見ることができるというのも、我われ『もつマニア』にとっては、とても嬉しいことだよねぇ。

 仕込みをしているのは、アルバイト店員のSさん。

 まっすぐ立つと天井に届きそうなほどの身長は、なんと205センチ! 驚きの2メートル越えである。

 学生時代には野球をやっていて、他の店で働いた後、「丸昌」再開の時に、この店にやってきたんだって。

 料理のことをすごくよく知っていて、他のバイトさんたちにも頼りにされているようだ。

 いやぁ、こんな近くで見ることができると、モツの鮮度もよくわかるよねぇ!

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 「白ハイ(大ジョッキ)」(506円)をおかわりして、続いては「モツ焼」の「上タン(舌)」(165円)、「カシラ(ほほ肉)」(165円)、「ハラミ(横隔膜)」(165円)を塩焼きで注文したら、なんと売り切れとのこと。残念!

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 「串煮込み」ならあるとのことで、同じ3種を「串煮込み」(各1本176円)のほうでいただいた。

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 まずは「上タン(舌)」。コリっとした弾力感は「モツ焼」に負けるけど、それでもやっぱりタンならではの食感がいいよね。

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 「串煮込み」は、もつ煮込みの汁と一緒に出してくれるので、根菜類などの具材もたっぷりと入っているのもありがたいところだ。

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 せっかくなので、「串煮込み」を串から抜いて煮汁の中に投入したら、かなり具沢山の『オリジナルもつ煮込み』になりました。

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 「串煮込み」を食べ終えて、お勘定をお願いすると、『お帰りの際に無料サービス』という「味噌汁」がいるかどうかも聞いてくれたので、もちろんいただきました。

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 というか、この「味噌汁」があることを見込んで、「白ハイ」もちょっぴり残しておいたのでした。「味噌汁」もいいつまみになるよねぇ。

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 ひとり二次会の「丸昌」でも、ゆっくりと2時間ほどの酒場浴。

 今夜のお勘定は2,365円でした。どうもごちそうさま。

店情報前回) 《YouTube動画

《令和7(2025)年6月5日(木)の記録》

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