今宵もエビせん大活躍 … 中華料理「相一軒(あいいちけん)」(神戸)

JR神戸駅から歩いて4分。JRガード下の大人気中華料理店、「相一軒」にやって来た。
店に着いたのは開店時刻の午後5時半。店の近くで開店を待っていた何人かのお客さんたちの後について店に入った。

開店直後から、ずっと満席状態が続く「相一軒」なので、今日は事前に3人分の席を予約してやって来たのでした。
予約のテーブル席に着くなり、Aさんは「芋焼酎」(400円)のお湯割りを、Yさんと私は「生ビール(大)」(800円)をもらって乾杯である。

最初のつまみとして、「エビせん」(300円)、「タン」(450円)、「腸」(400円)の3品を注文すると、まずは揚げたての「エビせん」がやって来た。
呑兵衛の我われは、こうやって「エビせん」でスタートすることが多いのだが、店全体で見ると、まず真っ先に「ギョーザ」(350円)を注文するお客さんが多いようだ。
「ギョーザ」は、ここ「相一軒」の名物料理のひとつなのだ。

1枚のお皿に一緒盛りで出してくれた「タン」と「腸」は、それぞれ豚の舌と豚の腸。
横浜の「第一亭」でいただく豚モツ料理と同様に、ここ「相一軒」の豚モツも中華風の味付け。もつ焼き屋で食べる豚モツとは違う味わいが楽しめるのがいいんだなぁ。

「タン」と「腸」をいただいた後のお皿に、パキパキと割った「エビせん」を投入して、残った汁まで、しっかりとつまみとしていただくのも我われの定番。
旨みたっぷりのこの汁を残すことはできないもんねぇ。

さらに「あさり炒め」(600円)も注文。
この店の一大名物料理が「あさりそば」(800円)なんだけど、「あさりそば」だと満腹になってしまうので、その代わりの「あさり炒め」なのである。
これまた間違いなく美味しいよねぇ。人気があるのが十分に納得できる逸品だ。

Aさんが2杯の芋湯(芋焼酎のお湯割り)を飲み終わるころに、Yさんと私も「生ビール(大)」を飲み終えて、Aさんの3杯めの芋湯の注文に合わせて、Yさんは同じく芋湯を、私は「麦焼酎」(400円)のソーダ割り(上の写真)をもらった。

「ザーサイ」(300円)も注文。
もともとはAさんの大好物で、Aさんが来ると毎回注文していた「ザーサイ」だったのだが、コリッとした食感も心地良く、とてもいいつまみになるので、今やもう、Aさんがいない時でも毎回必ず注文するほどの定番の一品となっているのだ。

2皿めとなる「エビせん」(300円)も追加注文。

これはもちろん、まだまだ残っている「タン」と「腸」の残り汁と、「あさり炒め」の残り汁をいただくためである。
「ライス」(200円)を注文して、残り汁をいただく方法もありかもしれないが、呑兵衛にとっては、やっぱり「エビせん」に染み込ませたほうが、圧倒的にいいつまみになるんだなぁ。
今宵も「エビせん」が大活躍だ!

そして我われもいよいよ、満を持しての「ギョーザ」(350円)の注文だ。
3人で1人前(6個)だけもらって、ひとり2個ずつシェアさせてもらう。

その「ギョーザ」に合わせて、「小スープ」(50円)ももらった。

この「小スープ」の中に「ギョーザ」を投入して、スープ餃子のようにしていただくのが美味しくて、この食べ方にすっかりハマっているのでした。
なにしろ「相一軒」は、麺類のスープも美味しいからねぇ。これまた間違いなしだ。

「ギョーザ」を3人で1人前しか注文しなかったのにはわけがある。
その「ギョーザ」と同時に、〆とつまみを兼ねた一品として「揚げそば」(750円)も注文していたからでした。
〆の一品として、半ば我われの定番となっている「焼きめし」(500円)をもらうか、それとも初めてのチャレンジとなるこの「揚げそば」にするか。酔っ払い3人で楽しく検討した結果、「揚げそば」に決まったのでした。
だいたい予想はできていたけれど、やっぱり「相一軒」の料理にハズレはないよねぇ。この「揚げそば」も当たり前のように美味しいや!

最後にもう1杯、3杯めとなる麦ソーダをもらって締めくくった。
ゆっくりと3時間近く過ごさせてもらって、今宵のお勘定は3人で9,950円(ひとり当たり3,317円)でした。

この9,950円のお勘定のうち、飲み物の料金が、生大2杯、芋湯8杯、麦ソーダ3杯で合計6,000円。
総額の6割が飲み物代だったってことですね。さすが呑兵衛の集まりだ!(笑)
どうもごちそうさま。また来ます。
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