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2025年10月

昼定食をつまみに呑む … 「神田屋食堂(かんだやしょくどう)」(三原)

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 JR三原駅に着いて、昼食も兼ねた昼呑みにやって来たのは、三原駅西口から歩いて4分ほどのところにある「神田屋食堂」だ。

 2023年(令和5年)7月に初めてきて以来、2年ぶり、2度目の訪問である。

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 店内は、カウンター8席、テーブル席が2卓10席の全18席。

 午後1時前の店内には先客はおらず、私は2卓あるテーブル席の内、小さいほう。4人掛けのテーブルに座ることにした。

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 カウンター上や、入口横の冷蔵陳列ケースに並んでいるおかずを取ってきて、それをつまみに飲むこともできるのが、いかにも大衆食堂ですよねぇ。

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 改めてカウンター席の上に張り出されているメニューも確認すると、ここにも定食や丼物、麺類などの他に、単品のつまみも並んでいる。

 おっ、今ならば、『15時まで限定』の「昼定食」(800円)も注文することができるのか。せっかくの機会なので、これにしてみよう!

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 その「昼定食」を注文しておいて、冷蔵陳列ケースから「瓶チュー(ドライ)」(450円)を取ってくると、氷入りの小さなジョッキを出してくれた。

 300ml入りの瓶なので、普通サイズの缶チューハイ(350ml缶)より、ちょっと少なめかな。

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 ここの地名は三原市港町1丁目。この店から三原港までも、駅からの距離とほぼ同じで、歩いて4分ほどなのである。

 現在は二代目店主の神田茂さん(80歳)が奥様と共にお二人で切り盛りされている。神田さんが経営している食堂だから「神田屋」なんですね。

 創業は1953年(昭和28年)というから、今年で創業72年となる老舗大衆食堂だ。

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 ほんの5~6分で、「お待たせしました」と「昼定食」ができあがってきた。

 小鉢料理が多いのが、呑兵衛には、とても嬉しいではありませんか。

 しかも、ヤングコーン、ゴボウ、切り干し大根とキクラゲと、野菜系の料理が多いのもいいよねぇ。

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 まずは味噌汁を一口すすって、ほんわりとした旨みを楽しんだあと、野菜系の小鉢から順に食べ進みながら呑む。

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 すぐに「瓶チュー」も2本目に突入だ。

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 「昼定食」の主菜は、アジフライとイカリング、そしてカニかまのフライ。

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 さっき入って来た年配のお客さんは、「生ビール」(550円)を飲みつつ、「おでん」(牛すじ150円、その他100円)を注文した。

 壁のメニューには「おでん」は載ってないけれど、おでん鍋がカウンター上にドンと置かれているもんねぇ。

 わざわざメニューに書くまでもないぐらい定番の料理になっているんだろうなぁ。

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 最後は残しておいたご飯とタクアンをつまみに締めくくる。

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 ゆっくりと1時間半ほどの昼呑みタイム。

 「昼定食」と「瓶チュー」2本でのお勘定は1,700円でした。

 やぁ、美味しかった。どうもごちそうさま。

店情報前回) 《YouTube動画

《令和7(2025)年7月7日(月)の記録》

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昼も夜もハイデイ日高 … 大衆酒場「日高(ひだか)」(鶴見)他

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 今日のランチは、大衆酒場「日高」の「もりそば」(370円)。

 サラッとなんでもないような「もりそば」に見えるんだけれど、実は麺の量がかなり多い。

 これだけですっかり満腹になってしまうのである。

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 午後からの鶴見での仕事に向けて、今日は、いつもは夜の『ひとり呑み』で利用している大衆酒場「日高」でのランチにした。

 『大衆酒場』と言いつつも、この店の営業時間は午前11時から午後11時半までの12時間半営業。

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 メニューにはつまみだけではなくて、『お食事メニュー』もあって、ランチでの利用もできるのだ。

 なかでも、となりのおじさんが注文した「肉汁そば」(670円)が店の推しの一品でもあるらしく、「もりそば」と同じ麺に、丼に熱々の肉汁。これまたけっこうなボリュームだ。

 もちろん昼からゆっくりと呑んでるお客さんもいるのが、さすが『大衆酒場』ですね。

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 昼の「もりそば」を食べ終えてから4時間後。鶴見での仕事を終えて、再び「日高」にやってきた。

 まずは「ウォッカソーダ割り」(310円)をもらって、グイッと喉を潤す。

 今日は金曜日。今週の仕事もすべて予定どおりに終わり、無事に週末を迎えることができる安心感で、お酒もうまいよねぇ!

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 最初のつまみとして「オニオンスライス」(240円)を注文すると、あっという間にやってきた。

 シンプルなオニオンスライスに、少量の削り節がトッピングされ、横にはマヨネーズも添えられている。

 それとは別にポン酢醤油も出してくれた。

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 このポン酢醤油が、醤油にちょっとだけ柑橘系が加わった感じの独特なもので、オニオンスライスにとてもよく合う。

 これはいいねぇ!

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 さっぱりとした美味しさに、シャクシャク、シャクシャクと、あっという間に「オニオンスライス」を食べてしまい、「コリ旨!砂肝」(210円)を追加注文した。

 「コリ旨!砂肝」は、甘くはないタレ焼きの砂肝が5個。

 なんなら「オニオンスライス」のお皿に残っているポン酢醤油につけて食べようかと思っていたのだが、まったく不要。

 このままいただくのが一番おいしい。このタレ焼きもいいねぇ。

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 そして2杯めの「ウォッカソーダ割り」(310円)。

 午後5時を回って、店内のお客さんも徐々に増えてきた。

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 大好物の「とうもろこし香り揚げ」(270円)も注文。

 やっぱりこれは間違いなく旨いね。熱々なのもいい。

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 あっという間に3杯め。

 この店は『ひとり客』が多くて、静かに過ごせるのがいい。

 右どなりのにいさんが注文した「ホルモン炒め」は、豚シロとキャベツの炒めもの。これも見るからに美味しそうだった。

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 さらに4杯めとなる「ウォッカソーダ割り」を注文し、合わせるつまみは「うずら醤油煮」(260円)だ。

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 「イワシフライ(千葉産)」(280円)も注文した。

 まずは(調味料はかけず)そのままでいただいて、続いて中濃ソース、ポン酢醤油、醤油と、ちょっとずつかけながらいろいろ試してみて、多めのポン酢醤油が美味しいと言う結論にたどり着いた。

 ただしこのポン酢醤油、最初に「オニオンスライス」を注文したから出してくれているもので、通常の調味料置き場には置かれていない。

 「ポン酢醤油をください」と言えば出してくれるのかなぁ。

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 入店から2時間。グイグイと飲みが進んで、「ウォッカソーダ割り」は5杯めに突入だ。

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 〆も兼ねたつまみとして、今宵は「餃子(5個)」(260円)を注文。

 「餃子」も、まずは一口、そのまま食べてみると、あまり濃厚な味付けではない。

 こういう時は、『酢+ラー油+醤油だな』と、小皿にそれらを混ぜ合わせた。

 そこで気づいたんだけど、ここ「日高」にはラーメン類はないので、そもそも胡椒がない。

 もし「餃子」が濃い目の味付けだったとしても、『酢胡椒で』という選択肢は、ハナからできなかったんだね。

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 「餃子」を食べ終える頃になると、なんだか無性に『汁もの』が食べたい気分になり、もう1軒、軽く行ってみることにした。

 ゆっくりと3時間弱の酒場浴。今宵の「日高」は3,070円でした。

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 大衆酒場「日高」から歩いて3分(約200m)、やって来たのは、ちょい飲み中華食堂「日高屋 鶴見西口店」だ。

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 カウンター席の一角に腰を下ろし、さっきの「日高」と同じタブレット端末から、

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 なぜか「日高」より10円安い「ソーダ割り」(300円)と、

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 「半ラーメン」(240円)を注文すると、ほとんど待つこともなくその2品がやってきた。

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 大衆酒場「日高」にも、このサイズの麺類があるとありがたいんだけど、残念ながら今はないんだなぁ。

 でも、歩いてすぐのところに「日高屋」があって良かったよ。

 ちなみに普通サイズの「中華そば」は420円です。

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 20分ほどで、スープまですっかり完食。あぁ、美味しかった。

 そんなわけで、昼食の「もりそば」から始まって、夕方の『ひとり呑み』、そして〆の「半ラーメン」と、すっかり「ハイデイ日高」三昧の1日となったのでした。

 どうもごちそうさま。

・「日高」の店情報前回)/「日高屋」の店情報YouTube動画

《令和7(2025)年7月4日(金)の記録》

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店情報: 「日高屋(ひだかや)鶴見西口」(鶴見)

  • 日高屋 店名: 日高屋 鶴見西口店
  • 電話: 045-582-2703(予約不可)
  • 住所: 230-0062 神奈川県横浜市鶴見区豊岡町8-29
  • 営業: (月-金)10:15-23:00(22:30LO)、(土)10:30-23:00、(日祝)10:30-22:00、無休
  • 場所: JR鶴見駅・西口から徒歩2分(160m)。鶴見駅西口バスターミナルの向かい。
  • メモ: 2014年3月13日開店。予約不可、全42席(1階18席、2階24席)、全席禁煙(喫煙ブースあり)。カード可、電子マネー可、QRコード決済可。公式サイトあり。(2025年7月調べ)

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やまじゅうがお休みで … 居酒屋「鶏ヤロー!(とりやろう)」(八戸)

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 日曜日の今日は、八戸出張の前泊移動日。

 午後3時過ぎに八戸駅に到着し、八戸の中心街のホテルにチェックインした後、午後4時に同行者と二人でホテルを出発した。

 向かう先は、いつもの「せんべろ酒場 やまじゅう」なんだけれど、その途中にある「八戸まちなか広場 マチニワ」に「八戸三社大祭」(毎年7月31日から8月4日に開催)の豪華な山車(だし)が飾られていて、思わず見とれてしまった。

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 改めて「やまじゅう」に向かうと、なんと! 昼の11時半から、夜の11時まで、年中無休で営業しているはずの「やまじゅう」が閉まっているではないか!

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 店の入口のところに「本日ワンオペの為、ご提供、ご案内にお時間をいただきます。あらかじめご理解、ご協力をお願いいたします」という張り紙がある。

 もしかすると、ワンオペ状態が続いた後、閉店に追い込まれてしまったのかなぁ。

 ちょっと心配になったが、入口のガラス戸越しに薄っすらと見える店内は以前のままのようだし、店の外観にも変わりがないから、閉店ということはないんじゃないかなぁ…。

 今週はずっと八戸にいる予定なので、また来てみることにしよう。

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 さぁ、どうする。もうすっかり「やまじゅう」気分だったので、他の候補を検討してないぞ!

 すぐ近くの「南部もぐり」は日曜は定休日だしなぁ…。

 なんて思っていたら、その「南部もぐり」の1階に、とてもケバケバしい新しい居酒屋ができていることを発見。

 「居酒屋 魚と焼鳥 鶏ヤロー!」だって。なんて長い名前なんだ。

 しかもその店頭には『ハイボール80円、生中190円』なんて書いてある。

 これは安いぞ。試しにちょっと入ってみますか!

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 そんなわけで、あまり考えることもなく店内に入ると、「お二人様こちらにどうぞ」と、入ってすぐ右手のテーブル席の1つに案内され、すぐに飲み物を聞かれたので、まずは店頭にデカデカと190円(税抜表記)と書いてあった「生ビール」(209円)を注文した。

 ジョッキに書かれている短い標語も面白いではありませんか。

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 注文しなくても1卓に1つやってくるのは「お通しキャベツ」(439円×人数)。

 この量のキャベツが439円×二人分って、爆発的に高いよねぇ!

 と思いきや、このキャベツはおかわりは無料なんだそうで、おかわりすればするだけお得になるってやつですね。

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 店の開店時刻は平日(月~金)は午後5時で、土日は午後4時。

 平日は開いていない午後5時前ということもあってか、今のところ店内の客は我われ二人のみである。

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 スマホで注文用のQRコードを読み取って、まず注文したのは「鶏皮ポン酢」(329円)と「枝豆」(329円)。

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 呑兵衛の定番のような2品ですね。

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 これら2品はメニューの「すぐのつまみ」の中から注文したもの。

 その名のとおり、ほとんど待つこともなく出されるのがありがたい。

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 「生ビール」に続く飲物はなににしようか。

 店頭にも掲示があったとおり、「トリスハイボール」は88円。

 さらに通常の「トリスハイボール」の2.5杯分という、1リットルジョッキの「トリス横綱ハイボール」は、なんと209円だ。

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 もちろん「トリス横綱ハイボール」をもらいましたねぇ。

 「生ビール」のジョッキと比べると、大きさの違いは歴然だ。

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 長い長い店名の「居酒屋 魚と焼鳥 鶏ヤロー! 青森八戸店」に含まれている『魚と焼鳥』、特に「まぐろ刺身」と「スタミナ焼き鳥」というのが、この店の二大看板メニューのようだ。

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 せっかくなのでそれらもいただいてみようと、「まぐろ刺身」のジャンルからは「マグロ盛り合わせ(1人前)」(659円)を注文。

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 そして、1本55円の「スタミナ焼き鳥」は6本、タレ塩が選べるところをタレで焼いてもらった。

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 さらに『おかわり無料』の「お通しキャベツ」も、もちろんおかわりである。

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 「明日から仕事だから、次は普通サイズにしておこう!」ということで、「トリス横綱ハイボール」を飲み切った後は、普通の「トリスハイボール」(88円)を注文した。

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 つまみには「ポテト ちょこっと(塩)」(109円)をもらう。

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 この「ポテト」。「メガ盛り」(1,099円)、「並盛」(549円)、「ちょこっと」(109円)の3種類が選べるんだけど、それぞれの差が大き過ぎるよねぇ!(笑)

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 普通サイズの「トリスハイボール」はあっという間になくなって、おかわりを注文すると、初めて二つとも同じ標語が書かれたジョッキがやってきた。

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 メニューには「〆飯・麺」や「デザート」のコーナーもあるんだけれど、今日はそこまではいらないかなぁ。

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 しかしながら、2杯めの「トリスハイボール」もサクッと飲み切ってしまい、「お通しキャベツ」をおかわりするとともに、「トリスハイボール」もおかわりだ。

 これで「トリスハイボール」は3杯め。こんなことなら「トリス横綱ハイボール」をおかわりしておいたほうがよかったかもね。

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 そんなこんなで、結局2時間半ほど楽しんで、今宵のお勘定は二人で4,018円(ひとり当たり2,009円)でした。安っ!

 PayPayで支払って店を出た。どうもごちそうさま。

 我われ二人のように、あまり食べないでグイグイと飲むタイプの呑兵衛だと、とっても安くつくようだ。

 それにしても「せんべろ酒場 やまじゅう」が心配だなぁ…。

店情報YouTube動画

《令和7(2025)年8月17日(日)の記録》

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店情報: 居酒屋「鶏ヤロー!(とりやろう)」(八戸)

  • 鶏ヤロー! 店名: 居酒屋 魚と焼鳥 鶏ヤロー! 青森八戸店
  • 電話: 0178-38-3226(予約可)
  • 住所: 031-0033 青森県八戸市六日町8-1 やま正ビル(1F)
  • 営業: (月-金)17:00-01:00・(土日)16:00-01:00、無休
  • 場所: 本八戸駅から徒歩11分(830m)。
  • メモ: 2024年12月5日オープン。総席数100席、全席喫煙可。予約可。クレジットカード、電子マネー、QRコード決済可。食べログホットペッパーグルメ。(2025年8月調べ)

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小さな歓迎会で長丁場 … 大衆スタンド「神田屋(かんだや)」(四ツ谷)

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 10月1日から新たに職場に加わったKさんの小さな歓迎会で、3人でやってきたのは四ツ谷駅のすぐ近くにある大衆スタンド「神田屋」だ。

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 まずは『神田屋 四谷店 限定』と書かれた「サッポロラガービール(赤星)大瓶」(539円)を2本もらって乾杯である。

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 ビールで喉を潤してから、改めて料理メニューを確認し、串焼きを何本かと、その焼き上がりを待つ間用のつまみとして魚料理を2品、注文した。

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 予想のとおり、魚料理はあっという間にやってきた。

 まず真っ先に出てきたのは「地だことわかめの酢味噌和え」(429円)。

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 追いかけるように「かつをたたき」(495円)も到着だ。

 ここ「神田屋」は「席料」(110円/人)は発生するんだけど、お通しは出ない。

 だからこういった魚料理や、メニューの中の「とりあえず・おつまみ」というコーナーにのっているような、早く出る料理も注文するようにしているのだ。

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 現在の時刻は午後5時。店内はまだ空(す)いていて、とっても広く感じるなぁ。

 店のもっとも入口側にあった立ち飲みテーブル席はなくなって、そこも座れるテーブル席になったようだ。

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 店のおにいさんに、「立ち飲み限定の『せんべろセット』はなくなったの?」と確認してみると、今は店の奥の、柱を取り巻くように作られたカウンター席限定で楽しむことができるそうだ。

 座って飲めるようになって、むしろ良かったかもね。

 ただし『せんべろセット』は1,320円となり、『60分以内』という時間制限も付いたそうだ。

 もちろん、『ひとり1日1回限り』、『二人以上でのシェア不可』という決まりも継続されている。

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 さぁ、串焼きも焼きあがってきた。

 神田屋名物「大きな塩つくね」(297円)1個と、「もも(塩)」(99円)、「すなぎも(塩)」(99円)、「神田屋のねぎま(塩)」(187円)がそれぞれ3本ずつ。

 メニューで見たときに「大きな塩つくね」がかなり大きそうに見えたので、とりあえず1個だけ注文したのだが、それほど大きくはなかったですねぇ。

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 大瓶ビール2本も残り少なくなってきたので、次なる飲物を検討する。

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 その結果、あまりお酒が強くないKさんは「ハイボール」(396円)を、ついグイグイと飲んでしまうYさんと私は「酎ハイ」(209円)を選んだのだが、スマホから注文しようとした時に、「濃い目」というのが選べることに気が付いた。

 「酎ハイ」の「焼酎濃い目」は+33円、「ハイボール」の「ハイボール濃い目」は+66円だ。せっかくなので、すべて「濃い目」でいただいた。

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 つまみの追加は「豆もやしナムル」(319円)。たっぷりと盛られているのが嬉しいよね。

 自分がこの職場に入った8年ぐらい前は、今日のような小さな歓迎会は、職場からも近い「テング酒場 麹町店」ですることが多かったのだが、新型コロナの影響もあってか、残念ながら2021年1月に閉店してしまったのだ。

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 こちらは「もつ煮込み」(495円)。

 実は今いる「神田屋」も、元は「テング酒場 四谷店」だったのだが、ここも2021年に業態変更して、現在の「大衆スタンド 神田屋 四谷店」になったのだ。

 さらにこのお店、平日の昼間(月~金の11:30~14:30)は、「湊や磯吉食堂 四谷店」として、ランチ営業もしているんだそうな。(残念ながらランチ時にはアルコール飲料の提供はないようだ。)

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 「鶏のたたき」(429円)ももらった。

 料理もお酒も、『むっちゃ安い』というわけではないが、『けっして高くはない』というのが「神田屋」の特徴なのかなぁ。

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 時間の縛りがないのも、ここ「神田屋」の大きな特徴。今日、この店を選んだ最も大きな理由もそこにある。

 最近、入店するなり「2時間でお願いします」と言われたりする店も多くて、自分たちのペースでゆっくりと飲むことができないのが困りものなのだ。

 とは言うものの、お酒がそれほど強くないKさんの歓迎会なので、2時間を過ぎたあたりで、〆も兼ねたつまみとして「上海風焼きそば」(539円)をもらった。

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 そして「これでラストねぇ!」と言いながら、Kさんは2杯めの「ハイボール(濃い目)」を、Yさんと私は4杯めとなる「酎ハイ(濃い目)」を注文した。

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 「上海風焼きそば」が美味しいは、いいつまみになるはで、あっという間になくなりそうな勢いだったので、「明太と大葉ペペロンチーノ」も追加注文。

 卓上のメニューには「明太と大葉ペペロンチーノ(ハーフ)」(352円)しか載っていないのだが、スマホのメニューだとフルサイズ(649円)も選べたので、フルサイズにした。

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 あれれ? さっき「これでラストねぇ!」と言ったはずなのに、Yさんも私も酎ハイを飲み切ってしまい、Kさんの2杯めの「ハイボール(濃い目)」がまだ半分以上残っていることを言い訳にしながら、それぞれ5杯めの「酎ハイ(濃い目)」に突入である。

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 「つまみも、もうちょっともらおう」ということで、「アンチョビマヨポテトフライ」(319円)を追加注文。飲むよねぇ、食べるよねぇ。

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 ということで、なんだかんだと言いながら、結果的には3時間半もの長丁場となってしまいました。

 これに懲りず、これからもよろしくお願いしますね。>Kさん

 お勘定は3人で9,878円(ひとり当たり3,293円)でした。どうもごちそうさま。

店情報前回) 《YouTube動画

《令和7(2025)年10月9日(木)の記録》

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桜干しは店主の手作り … 居酒屋「桜(おう)」(浦上)他

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 前回の記事で、居酒屋「桜」の刺身盛り合わせを紹介したが、もうひとつ、いやもう二つお勧めしたい、この店ならではの名物料理のひとつが「あじ桜干し」(418円)だ。

 『桜干し』というのは、醤油や砂糖、みりんなどを加えた甘めの調味液に魚を漬け込んで干した、いわゆる『みりん干し』のこと。

 長崎では、アジやイワシ、サバ、タイなど、さまざまな種類の魚が『桜干し』に加工されているそうだ。

 手開きにした魚が桜の花びらのように見えるから『桜干し』と呼ばれているというのも、なんとも風流でいいではありませんか。

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 裏返して身の側を見ると、白ゴマがたっぷりとまぶされているのもいいよねぇ。最高のつまみだ。

 この店の『桜干し』は店主の手作り。なんと店主は、子供の頃からアジやイワシの干物をご自宅で作っていたんだそうな。

 今やもう、熟練職人さんの域に達しているんだろうなぁ。まさに絶品である!

 そうそう、今日のメニューに並んでいるのは「あじ桜干し」だが、去年の11月に来たときは「いわし桜干し」(418円)だった。

 時季によって魚も変わるそうだが、どちらも美味しいよねぇ。

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 今日も事前に席の予約を入れた上で、開店時刻の午後6時ちょっと前に居酒屋「桜」へ。

 お客のみならず、近くにいる野良ネコたちも居酒屋「桜」の開店を待っているのが面白いところ。

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 ネコたちは、店主ご夫妻がちょっと出してくれる料理を楽しみにしているのだ。

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 人にもすごく慣れていて、足元にスリスリと寄ってくるのも可愛いよね。

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 店頭でのネコたちとの触れ合いも楽しんだ後、昨日と同じくカウンター席の一番奥の席に座って、今日も「生ビール中」(528円)からスタートだ。

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 同時に出される「お通し」(275円)は、今日は牛バラと茹で野菜の牛しゃぶ風(ゴマドレ)だ。

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 とそこへ大将から、「今日はハトシも用意しておきましたよ」と声をかけていただいたので、もちろんその「ハトシ」(528円)もいただいた。

 この「ハトシ」こそが、ぜひともお勧めしたい2品の内の、もう1品なのだ。

 「ハトシ」は、エビなどのすり身を食パンで挟み、油で揚げた、長崎の郷土料理。

 明治時代に中国から伝わり、もともとは卓袱(しっぽく)料理の一品だったそうな。

 中国語の「蝦多士(ハートーシー)」が語源で、「蝦=エビ」、「多士=トースト」という、そのまんまの語意である。

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 生ビールを飲み切った後は、そのジョッキを再利用して、ボトルキープしている「壱岐ゴールド」の水割りを作るのが、この店のご常連さんたちの流儀である。

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 この店の「ハトシ」は、もちろん店主の手作りで、冷凍保存の品ではないのが大きな特長。だからこそ、ここの「ハトシ」は旨いんだなぁ。

 逆に、冷凍保存しないので、いつもある料理ではないのが残念なところ。もしメニューに並んでいたら、必ず注文したい逸品なのだ。

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 そのあと「あじ桜干し」をいただいて、2時間ちょっとの酒場浴。今宵のお勘定は1,700円でした。どうもごちそうさま。

 となりのお客さんが注文した「串なし焼鳥」(638円)も、すごいボリュームで、すごくいい香りだったなぁ。

 この店の638円料理は、ボリュームたっぷりのものが多いようだ。

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 店の隣の駐車場でゴロゴロしているネコたちにも別れを告げて、路面電車で長崎駅前へ。

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 今日の2軒めとして、長崎駅前の立飲み処「紫羊 SHIYOU」にやってきた。

 2022年に居酒屋「桜」を知ってから、「桜」に行くことが多くなったが、それより前によく通っていたのがここ「紫羊」だったのだ。

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 ビル1階の奥のほうにある「紫羊」の店内は、U字の立ち飲みカウンター。

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 その一角に立って、ここでも麦焼酎「壱岐ゴールド」(370円)を水割りで注文し、つまみとして「焼きあご」(70円)を取ってきた。

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 麦焼酎は、焼酎と、氷入りのグラスが別々に出されるので、自分の好きな濃さで水割りを作ることができる。

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 ちなみに焼酎類はボトルキープすることもできて、「壱岐ゴールド」(720ml)の場合は2,600円だ。

 この店のご常連さんの多くはボトルキープしているようだ。

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 「焼きあご」などの小さな袋菓子系のつまみは、卓上に並ぶ容器の中に入っていて、そこから自分で取って、一人で切り盛りしている女将さんに申告する仕組み。

 この店は品物と引き換え払いのキャッシュ・オン・デリバリーなので、その場で清算してくれるのだ。

 この「焼きあご」。ガツッと硬いのがいいねぇ。

 小さいけどスルメより硬いぞ!

 これをクッチャクッチャと噛みしめているうちに身がほぐれてきて、口の中に「焼きあご」ならではの旨みが広がっていく。

 とっても小さいのに、長持ちするつまみだなぁ。呑兵衛には実に嬉しい硬さである。

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 卓上には、ほかにも大きな袋菓子や缶詰、カップ焼きそばなども並んでいる。

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 改めてメニューを眺めていると、「揚げかまぼこ(夏季)」(170円)があったので、何種類かから選べる「揚げかまぼこ」の中から、今日は「ちくわ」をもらった。

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 「おでん」の時は、ふっくらと大きくてやわらかい「ちくわ」なんだけど、そのネタである「ちくわ」そのものは、キュッと小さくしまっていて、弾力感が強い。

 これもいいねぇ! 旨みがギュッと凝縮されている。

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 いやいや、このちくわはマジで旨いよ。塩加減が実に呑兵衛向け。

 しかもこれまた硬めの食感なので、チビチビと時間をかけて食べ進めることができる。

 「焼きあご」に続いて、「ちくわ」も長持ちするツマミだなぁ!

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 さっくりと1時間近く楽しんで、現金と引き換え払いでの支払い合計は610円でした。

 どうもごちそうさま。

・「桜」の店情報前回) / 「紫羊」の店情報前回) 《YouTube動画

《令和7(2025)年9月10日(水)の記録》

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博多を経由して長崎へ … 居酒屋「桜(おう)」(浦上)他

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 日本の各地に『行きつけ』と言える酒場ができてきた。長崎だと、岩川町にある居酒屋「桜(おう)」。

 この酒場の名物ともいえる「お刺身 一人盛り」は、この量でなんと638円だ!

 盛り合わされているのは、タチウオ、フエダイ、クロ(メジナ)、ヒラス(ヒラマサ)、シビ(クロマグロの幼魚)、タコ、赤エビ、イカの8種類。

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 お皿を反転させて、後ろ側から見るとこんな感じで、1種類ごとに3切れ以上の刺身が盛り合わされているのがすごいよね。

 ここの刺身は単品が418円、盛り合わせは「一人盛り」(638円)、「一~二人盛り」(858円)、「二~三人盛り」(1,408円)という3種類が選べる。

 今から3年前、初めてここに来たときに、「どうする? 二人だから『一~二人盛り』か『二~三人盛り』にする?」なんて相談を同行者としていたら、それを聞いていた大将が、

「うちの刺し盛りは量が多いので、お二人だと『一人盛り』で十分だと思いますよ」

 とアドバイスしてくれたのでした。

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 今日は、朝8時前の新幹線で東京駅を出発し、博多駅に着いたのは午後1時前。ほぼ5時間の行程だ。

 博多駅でいったん途中下車して、ランチを兼ねた昼呑みにやってきたのは、これまた博多駅近辺では『行きつけ』とも言える、立ち呑み酒場「よかたい マイング店」だ。

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 店の奥の壁際に作りつけられたカウンター席の一角に腰を下ろして、まずは「サッポロラガービール(大瓶)」(638円)と「鶏皮ポン酢」をたのもうとしたら、「鶏皮ポン酢」がメニューにない!

 注文を取りに来てくれているおねえさんに聞いてみると「(メニューから)無くなった」とのこと。それは残念。けっこう好物だったのになぁ。

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 代わりに注文したのが博多名物の「酢もつ」(330円)だったのだ。

 「鶏皮ポン酢」もそうだけど、この「酢もつ」も、ちょっと酸っぱいのが、飲み始めの最初のつまみとして、ちょうどいいよねぇ。

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 ビールを飲みつつ、改めてメニューをながめていると、なんと高知にしかないと思っていた「ちくきゅう」(308円)が載っていたので、さっそく注文した。

 普通サイズの竹輪と、細めのキュウリの組み合わせだけど、これはこれでいいつまみになるよねぇ。

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 大瓶ビールを飲み切って、続いて「麦焼酎水割り」(253円)を、「濃いめで」と頼んだら、ほぼロック。さすが九州だ。

 でもやっぱり、焼酎は濃いのが美味しいよねぇ。

 焼酎が安いのも九州ならではだ。

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 その焼酎のつまみには、おでんの「玉子」(132円)と「ごぼう天」(165円)。

 焼いたトビウオ(あご)からとった、うまみの強い出汁が、博多のおでんの大きな特徴。美味しいよねぇ。

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 あっという間に予約している特急の時間がやってきて、「よかたい」のお勘定は1,826円。PayPayで支払って店を出た。どうもごちそうさま。

 博多駅で1時間ほどの昼呑みタイムをとっていたんだけれど、1時間ではまったく足りなかったねぇ。次回からは2時間ぐらいは博多駅で過ごせるようにしよう。

 しかしながら、今夜は居酒屋「桜(おう)」を予約していることを考えると、このくらいの量がちょうどいいかもね。なにしろ「桜」がボリュームたっぷりだから!(笑)

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 で、長崎に到着して、居酒屋「桜」の店頭で夕方6時の開店を待って、開店と同時に入ったのでした。

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 取っておいてくれた、直線カウンター席5席分の一番奥の席に腰を下ろし、まずは「生ビール中」(528円)からスタートするのも、この店の定番。

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 一緒に出してくれた「お通し」(275円)は、マグロのヅケと刻んだオクラ。

 居酒屋「桜」は、毎回変わる「お通し」も凝っていて、珍しいものが多いのだ。

 この『マグロのヅケ』と『刻んだオクラ』の組み合わせもいいですねぇ。こんな食べ方があったか!

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 そして注文したのが、冒頭でご紹介したお刺身の「一人盛り」(638円)だったのだ。

 あっという間に「生ビール中」を飲み切って、麦焼酎「壱岐ゴールド」(1杯473円・720mlボトル2,200円)をボトルでもらうと、氷と水も出してくれた。

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 水割り用のグラスも出してくれるのだが、多くの常連さんたちが最初に飲んだ生ビールのジョッキを使って焼酎水割りを作っているのを見て、何回か前から、私もそのやり方を真似している。

 氷がたっぷりと入るし、一度に作れる量も多いので、何度も作り直さずに済むのがいいよね。

 「壱岐スーパーゴールド」のアルコール度数は22度なので、ロックか、濃い目の水割りというのが、おすすめの飲み方だ。

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 その麦焼酎水割りの美味しさに引っ張られて、あんなに大量にあった刺身盛り合わせも食べきって、続いては「まぐろ目玉煮付け」(418円)を注文すると、注文を受けてから小鍋で煮込んで仕上げてくれた。

 マグロ目玉といいつつも、その周辺のマグロカブトの部分も含まれていて、脂が多い部位なので、5回ぐらい煮直しながら下ごしらえしたんだそうな。

 うぅ~~っ! これは魚のモツ煮込みだ。いや、豚モツや牛モツの煮込みが負けてしまうほどの素晴らしい『つまみ力』だ。これまた旨いねぇ!

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 とそこへ、大将が「これもどうぞ」と、イカゲソの料理を出してくれた。

 なんじゃこれは? イカ塩辛のような外観だけど、色が塩辛じゃないよなぁ。

 まずは一切れ食べてみると、ピリッと辛いイカゲソの漬物といった感じの味わい。

 唐辛子で漬け込んだイカゲソなんだそうな。

 『次に来たらこれも注文しなきゃ!』と思って、店内のメニューを改めて確認してみたんだけれど、ない! もしかすると試作中の料理なのかなぁ? 今後が楽しみだ。

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 ゆっくりと2時間半の酒場浴。今宵のお勘定は4千円ちょうどでした。

 あぁ~~っ、超満腹、超満足じゃ。どうもごちそうさま。

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《令和7(2025)年9月9日(火)の記録》

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新しい店舗で営業再開 … 「やきや」(荻窪)

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 2025年8月27日(水)、再開発に伴う立ち退きのために6月末をもって閉店していた「立呑み やきや」が、新たな店舗での営業を再開した。

 しかも新店舗の場所は、前のお店から通り1本分、荻窪駅に寄った通りの中。

 住所で言うと、前の「荻窪5丁目29番4号」から「荻窪5丁目29番6号」へと、最後の「号」(建物の番号)が違うだけ。直線距離では25mほどしか離れていない。

 今もまだ営業再開を祝う花が飾られている、開けっ放しの入口から、店内へと進む。

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 店内にはL字の立ち飲みカウンターがあって、ギュッと詰めない状態で10人ぐらい立てるだろうか。

 「L」の形の左上が入口側で、「L」の下側が店の奥側である。

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 さらに「L」の下側のちょっとしたすき間に、ドラム缶を再利用した丸い立ち飲みテーブルが2個並んでいて、そこでも立ち飲むことができる。

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 6月末に閉店したときに、基本的に1品330円だったイカ料理が、新店舗では360円と、1割ほど値上げとなったが、料理の種類は前のまま。

 強いてあげれば、「ねぶた漬」がなくなっている。

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 そうやって店内の様子や、カウンター上部に並んでいる短冊メニューを確認しているところへ、女将さんが「ホッピー」(380円)を出してくれた。

 女将さんは常連さんたちの好みの飲物をよく覚えていて、注文しなくてもスッと出してくれるのだ。ありがたいことですよねぇ。

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 つまみの1品めとして、「珍味わたあえ」(360円)をもらった。

 やぁ、この味、この味。何も変わっていないのが嬉しい限り。

 そういえば前の店では、入口から見ると右手側に立ち飲みカウンターがあったが、新しい店では左側。

 店の奥側に女将さんがいて、入口近くの焼き台のところにお孫さんのカイト(海都)くんがいるという体制は変わらないのだが、客席側から見ると、前は左側が女将さん、右側がカイトくんだったのに、新店ではその逆。左にカイトくんがいて、右に女将さんがいるというのが何だかとっても新鮮な感覚だ。

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 「珍味わたあえ」を食べ終えたところで、「焼酎おかわり(なか)」(180円)をもらって、次なるつまみは「いか刺身」(360円)である。

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 この「いか刺身」に添えられているワサビを、食べ終えた「珍味わたあえ」の残りダレの中に投入し…

(店舗再開の喜びに手元も震えているからか、写真がブレていたり、ボケていたりですみません。)

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 それをグリグリッとかき混ぜてから、「いか刺身」を一切れずつ投入して、絡めていただく。

 とにかくこれがうまいんだ。

 最初の「珍味わたあえ」から、2品めの「いか刺身」というこの流れ。残念ながら「やきや」でしか楽しめないんだよなぁ。いやぁ、再開してくれて本当にありがとう!

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 さらに「焼酎おかわり(なか)」(通算3杯め)をもらって、「いかげそ揚げ」(360円)だ。これも絶対に食べたいよねぇ。

 前のお店はトイレが共同だったんだけど、ここは店の奥に店独自のトイレがある。

 さらにその横には2階へと上がる階段もあるが、さすがに2階の営業はしていない。

 焼き台や煮込み鍋、「串刺フランク」用のホットプレートなどは、前の店舗のものをそのまま引き継いでいるが、生ビールサーバーと、日本酒の燗付け器は、この機に新替えしたそうだ。

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 ご常連さんたちとの話も盛り上がり、ここで通算4杯めとなる「焼酎おかわり(なか)」をもらう。

 酎ハイグラスに半分ぐらいのこの焼酎の量が、ちょうどいいよねぇ!

 毎日のようにやって来ているご常連さんも、「やきや」が閉まっていた2ヶ月間は、「晩杯屋 荻窪北口店」などでしのぎながら、なんとか過ごしておられたんだそうな。

 そして、新しい「やきや」開店と同時に、みんながドンと帰ってきた。

 前より店内がちょっと狭い分だけ、みなさんとの距離感はより縮まったように感じるなぁ。

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 ソト1・ナカ5の5杯めとなる「焼酎おかわり(なか)」をもらって、満を持して注文したのは「自家製塩辛」(360円)。

 これまた「やきや」に来たら必ず食べなきゃならない逸品だ。

 あぁ~。これは旨いよねぇ!

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 ゆっくりと2時間ほど立ち飲んで、今宵のお勘定は2,540円でした。どうもごちそうさま。

 営業再開、改めておめでとうございます。そして、ありがとうございます。本当に嬉しい!!

店情報前回) 《YouTube動画

《令和7(2025)年10月7日(火)の記録》

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店情報: 「やきや」(荻窪)

  • やきや 店名: やきや
  • 電話: (予約不可)
  • 住所: 167-0051 東京都杉並区荻窪5-29-6
  • 営業: (月-金)16:00-24:00、(土)16:00-21:00、日休
  • 場所: 荻窪駅の地下から抜ける南口の階段を上がった右手の横断歩道を渡り、そのまま真っすぐ南口仲通りの商店街を進むこと60mほど、左手の「ドトールコーヒーショップ 荻窪南口店」の先の「逆ト字路」を左折して狭い路地を進むこと20mほど、右手。1軒手前が「酒蔵 つば磯」、1軒先が「煮込みや まる」、その間が「やきや」。
  • メモ: 1999年(平成11年)7月に荻窪駅北口商店街(アサヒ通り)で創業した「立飲 やき屋」。再開発による立ち退きのため、平成23(2011)年7月1日に同じ荻窪駅の、今度は南口商店街の路地で「立呑み やきや」として再オープン。しかしながら、さらにまたの立ち退きを余儀なくされ、2025年(令和7年)6月28日(土)をもって閉店。2ヶ月後の8月27日(水)に、すぐ近く、これまでの店舗から1本だけ荻窪駅側の路地の中で営業を再開。飲み物・料理ともに、少しだけ値上がりしたものの、旧店舗と同じ内容で、「やきや」ファンを安心させた。中野駅南口にも同名の姉妹店あり。
    店内は10人ほどのL字立ち飲みカウンターと、ドラム缶を利用した立ち飲みテーブル2卓。喫煙可。
    〔飲物〕生ビール470、びんビール470、ホッピー380、焼酎おかわり180、ウーロンハイ370、レモンサワー370、酒一杯300、にごり酒330。
    〔料理〕いか刺身360、いかみみ刺身360、げそわさ360、いか焼き360、いかみみ焼き360、いかげそ焼き360、いかなんこつ焼き360、いかげそ揚げ360、自家製塩辛360、いか納豆360、珍味わたあえ360、しめさば400、めかぶ250、白菜漬物250、冷やっこ250、みそきゅうり300、串刺フランク350、もつ煮込み350、うなぎきも焼き360、きざみ穴子360、いかしょうが棒360。
    (2025年10月調べ)

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電車を待つ間に昼呑み … 「べにや食堂」(西舞鶴)

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 舞鶴での仕事を終えて、昼前(11:30頃)に西舞鶴駅に到着。

 待合室で西舞鶴から京都までのチケットレス特急券が表示できる準備をし、みどりの窓口の券売機で、新幹線のe特急券も発券してから、12:36発の特急電車を待つまでの間に、昼食も兼ねた昼呑みを楽しもうと、駅から歩いて2分ほどの「べにや食堂」へ。

 西舞鶴駅前での昼呑みの店として、ここ「べにや食堂」(10:00-21:30、土休)か、もうちょっと駅に近い「一づる食堂」(10:30-14:00、日休)の2店を候補にあげて、注文する料理なども事前検討してきたのだ。

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 「べにや食堂」だと、「ビンビール大ビン」(700円)をもらって、「すき焼きうどん」(800円)か「鍋焼きうどん」(800円)、「かつ丼」(800円)、「五目ラーメン」(800円)あたりが候補。

 ちなみに日本酒、お湯割り、チューハイは各400円だ。

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 一方、「一づる食堂」なら、「びんビール(中)」(650円)か、「生ビール」(小400円・中580円・大1,000円)で、「鯖煮」(450円)、「カツとじ鍋」(750円)、「一づるラーメン」(700円)、「かけうどん」(450円)、「カツ丼」(880円)、「日替り定食」(780円)などを候補にあげていた。

 ここは麦焼酎、酎ハイ、清酒(一合)が各480円と、飲み物は「べにや食堂」と比べると、ちょっと高めかな。

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 西舞鶴駅からは「一づる食堂」の横を通って「べにや食堂」に向かうというルートになるので、そのついでに「一づる食堂」の店頭に掲示されている日替りメニューも確認したところ、『金曜日はカレーの日』ということで、「カツカレー サラダ付」(850円)でした。

 さすが海軍さんの街じゃのぉ!

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 まずは「べにや食堂」に行き、もし入れなかったら「一づる食堂」に戻ってこようと考えていたのだが、なんと「べにや食堂」には先客なし。スルッと入ることができた。

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 カウンター席の真ん中あたりに腰を下ろし、計画していたとおり、まずは「ビンビール大ビン」(700円)を注文すると、どの銘柄にするかを聞かれた。

 ビールの冷蔵庫を見ると、アサヒスーパードライ、キリンラガー、キリン一番搾りの3種から選べるようだ。

 もっとも売れていそうな(≒もっとも残りが少ない)アサヒスーパードライをもらった。

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 さっそくそのビールで喉を潤しながら、料理の最終検討をし、「すき焼きうどん」(800円)を注文すると、「定食ですか? 単品ですか?」と聞かれた。

 「単品でお願いします」と答えておいてから、改めてメニューを確認すると、「すき焼きうどん定食」は900円と、単品より100円高いだけ。

 なるほど、それなら定食を注文する人も多いかもなぁ。

 胃のキャパシティーがそれほど大きくない自分の場合は、それでも単品で十分だろう。

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 カウンターの中の壁には、日替りの短冊メニューもあって、それぞれがいいつまみになりそうだ。

 「すき焼きうどん」を食べ終えてから、まだ時間があったら、「かまぼこ」(380円)と「日本酒」(400円)の熱燗でももらうかな。

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 そんなことを思いながら「すき焼きうどん」のできあがりを待っていたんだけれど、これが意外に時間がかかり、「お待たせしましたぁ」と出てきたのは、注文から20分以上たった11:57ごろ。

 これはけっこう急いで食べなきゃダメかもね!

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 うどんは箸で持ち上げただけで切れるぐらいのヤワヤワ麺。

 それがいいよねぇ。

 松山→博多→呉と、30歳までを過ごした各地のうどんがヤワヤワ麺だったので、なんだか安心するんだなぁ。

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 「すき焼きうどん」というから、『すき焼きの中に、最初から〆のうどんまで入れたようなものなのかなぁ?』なんて勝手に想像していたんだけれど、実はちょっとすき焼き風味の出汁ツユの肉うどん。

 それとは別の小鉢で生卵が出され、それにつけていただくから「すき焼き」と名付けたのかもね。

 熱々のうどんなんだけど、生卵があるために、そこでちょっと冷やされて、スルスルッと食べることができるのがありがたい。

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 一所懸命に食べ終えるともう12:20頃。特急電車が12:36発なので、残念ながら今回は、「かまぼこ」と熱燗はお預けだなぁ。

 お勘定は1,500円でした。どうもごちそうさま。

店情報YouTube動画

《令和7(2025)年3月28日(金)の記録》

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店情報: 「べにや食堂」(西舞鶴)

  • べにや食堂 店名: べにや食堂
  • 電話: 0773-75-2333
  • 住所: 624-0841 京都府舞鶴市引土3-1
  • 営業: 10:00-21:30、土休
  • 場所: 西舞鶴駅から徒歩2分(166m)。
  • メモ: カウンター席とテーブル席、奥に小上がり席あり。全席喫煙可。支払いは現金のみ。
    《日替り短冊メニュー(2025年3月28日の一例)》野菜炒め500、だしまき500、からあげ580、焼魚450、串かつ530、にら炒め480、かまぼこ380、ぎょうざ300、鯵フライ530、奴豆腐300、焼豚800、肉炒め580。
    《ドリンク》ビンビール(大ビン)700、生ビール(中)550、お湯割り400、チューハイ400、日本酒400、ノンアルコールビール400。
    《めん類》きつねうどん600、玉子うどん650、かやくうどん650、肉うどん750、鍋焼きうどん800、すき焼きうどん800。かやくそば650、月見そば650、鶏そば750。ラーメン670、五目ラーメン800、焼きそば670。〈夏季メニュー〉冷やしうどん650、ざるそば750。
    《定食》玉子丼定食800、親子丼定食800、かつ丼定食900、鍋焼きうどん定食900、すき焼きうどん定食900。ラーメン定食800、焼きそば定食900、オム焼きそば定食950。アジフライ定食800、焼き魚定食850、だし巻き定食900、鶏唐揚げ定食900、野菜炒め定食900。とんかつ定食1,100、ハンバーグ定食1,100、焼き肉定食1,100、焼き豚定食1,200。Aランチ1,400、Bランチ1,200。洋食弁当900、洋食弁当セット1,000。
    《丼》玉子丼650、親子丼700、他人丼700、かつ丼800、ソースかつ丼850、焼き肉丼850、牛丼700。〈セットメニュー(小うどん付)〉親子丼セット800、かつ丼セット900、ソースかつ丼セット950、焼き肉丼セット950、牛丼セット700。
    焼きめし770、チキンライス770、オムライス800、カレーライス770、カツカレー850。〈セットメニュー(小うどん付)〉焼きめしセット900、チキンライスセット900、オムライスセット900、カレーライスセット900、カツカレーセット1,000。
    (2025年3月調べ)

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豆腐料理も超おすすめ … 「養老乃瀧(ようろうのたき)」(今治)他

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 「養老乃瀧 今治店」は、豆腐料理も超おすすめ!

 「焼豆腐」(430円)、「揚出し豆腐」(430円)、「湯豆腐」(620円)、「冷奴」(300円)の4品が選べるなか、今夜は「湯豆腐」を注文した。

 湯豆腐用の鍋の真ん中にツユも鎮座していて、豆腐と一緒にツユも温められるのもいいところ。

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 クツクツと煮えたところで、小鉢に取り分けて、ハフハフといただきます。

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 豆腐のみならず、ツクネやカマボコなども入ってるのが、これまたいいつまみになるんだよなぁ。

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 今治出張二日めの今日もやっぱり「生ビール大」(890円)からスタートすると、1品めの「鳥かわ焼」(430円)のできあがりを待つ間用としてキャベツを出してくれた。

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 ほとんど待つこともなく「鳥かわ焼」も到着である。

 もちろん今日も「ニンニク入り」で。これを食べなきゃ「養老乃瀧 今治店」は始まらない。

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 麦焼酎のキープボトルも残りわずかだったので、すぐに新しい「麦よかいち」(2,900円)を1本もらって、今日は水割りにした。

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 その「鳥かわ焼」を食べ終えた後、「湯豆腐」をいただいて、今宵もゆっくりと2時間ほどの酒場浴。

 ニューボトルを入れてのお勘定は4,840円でした。

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 そして今日もホテルに帰る前に、ちょいと一杯、「碧空」の「角ハイボール」(500円)だ。

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 つまみは「水餃子」(400円)。これも美味しいねぇ。

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 さっくりと40分ほどの〆タイム。お勘定は900円でした。

◇ ◇ ◇

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 今治出張最終夜の三日めもやっぱり「養老乃瀧 今治店」。

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 女将さんに「毎日の出勤、ご苦労様!」と笑顔で迎えられて店内へと進み、これまた今夜もやっぱり「生ビール大」(890円)である。

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 そして当然のように「鳥かわ焼」(430円)のニンニク入りを注文すると、その焼き上がりを待つ間用として、「もずく酢」も出してくれた。

 ちょいとのってるおろし生姜が効くんだよねぇ。

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 ほとんど待つこともなく「鳥かわ焼」もやってきた。

 この店でのスタートは「生ビール大」と「鳥かわ焼」以外には考えられない。

 残念ながらこの両者ともに、今治以外の「養老乃瀧」にはないんだなぁ。今治店だけのオリジナルメニューなのである。

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 「生ビール大」の後は、昨日、新たな1本をキープした「麦よかいち」を水割りでいただく。

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 「鳥かわ焼」に続くつまみは、「しめさば」(590円)。

 荻窪「やきや」の「しめさば」と同様に、しっかりとよくシメ系の〆サバで、ガリ(紅生姜)もたっぷりと添えられているのがいいよね。

 前から気にはなっていたつまみなんだけど、10回めの訪問となった今日、やっと注文することができました。

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 さらに「揚出し豆腐」(430円)も注文したのだが、ちょうど料理の注文が大量に入っているところのようで、「少し待ってね」と言いつつ、「鳥かわ焼」を食べ終えたお皿にキャベツを足して、タレもかけてくれた。このタレが旨いんだよなぁ。

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 大量の注文の中に「若鶏唐揚(センザンキ)」もあったようで、「ほら、これも」と大量に揚げたセンザンキの中から、コロッと2個ほどをお皿に入れてくれた。これまた、ありがとうございます。

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 そしていよいよ女将さんもイチオシの「揚出し豆腐」がやってきた。

 注文をうけてから豆腐に衣を付けて揚げて、大根おろし、鰹節、刻みネギをトッピングして、ポン酢。

 湯豆腐とはまた違う熱々豆腐で、やばいほど旨い!

 これまたいいつまみになるねぇ!

 初日の「焼豆腐」、二日めの「湯豆腐」、そして今日の「揚出し豆腐」。それらすべてが旨いということは、大将の料理の腕もさることながら、材料としての豆腐も良いものなんだろうなぁ!

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 「今治で飲めるのも今夜まで。明日は東京に帰ります」なんて話をしていたら、女将さんがハート形のおむすびを出してくれた。

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 いつもは横に添えてくれるキュウリの漬物も、今夜は別皿でたっぷりと。添えられているワサビとの相性もいいよねぇ。

 どの料理もまるで当たり前のように美味しいのがこの店のすごいところだ。

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 今宵も2時間半ほど楽しんで、お勘定は2,340円。ごちそうさまでした。

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 …と「養老乃瀧 今治店」を後にしたものの、今夜もやっぱり寄るよねぇ、「碧空」。

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 そして今夜ももちろん「角ハイボール」(500円)だ。

 この店も「養老乃瀧 今治店」と同じく、ご夫婦二人で切り盛りされているのだが、これまた今日は先客たちから大量の料理の注文が入っているようで、カウンター内の厨房はてんてこ舞い状態。

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 それらの料理が一段落したところで、「ゴマ団子」(500円)を注文すると、あまり待つこともなく、2杯めの「角ハイボール」をおかわりしたタイミングで、「ゴマ団子」も出来上がってきた。

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 あららぁ、この熱々ゴマ団子もいいではありませんか。アンコの甘みがいいよねぇ。

 呑み仲間のひとりが、『汁もんと甘いもんで飲めるようになったらホンモノの呑兵衛になった証拠じゃ』と言ってたけれど、少しはその領域に近づいてきたのかなぁ。

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 1時間ほどの〆タイム。「碧空」のお勘定は1,500円でした。どうもごちそうさま。

 「養老乃瀧」に「碧空」。今治に来たら、絶対にまた来ます!

「養老乃瀧」店情報 / 「碧空」店情報「養老乃瀧」・「碧空」の前回) 《YouTube動画

《令和7(2025)年2月26日(水)、27日(木)の記録》

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