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秋刀魚の一本竜田揚げ … 立ち呑み酒場「よかたい マイング店」(博多)

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 ほぼ1ヶ月ぶり、博多駅構内(改札外)の立ち飲み酒場「よかたい マイング店」である。

 看板にも『立ち飲み酒場』と明記されているものの、この店に来て立ち飲んだことはないなぁ。いつも座って飲んでいる。

 もちろん店の内外には立ち飲み席もあって、立って飲みたい場合には立ち飲むことも可能です。

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 火曜日の午後1時前という時間帯ながら、店の奥の方にけっこうお客さんが多かったので、入口近く、すぐ左手の、全席が空いてるカウンター席に座ろうと思ったら、店のお姉さんから、「奥にどうぞ」と奥の席を勧められた。

 後で分かったことなんだけど、厨房には男性店員さんが二人ほどいるものの、ホールは女性店員さんお一人のワンオペ状態だったので、なるべく動線が少なくなるように、お客全員を奥の席に誘導していたんだな。

 『お客様をお待たせしない』という観点で、賢い判断だと思いますねぇ。

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 今日は最初から麦焼酎「南洲」の「焼酎飲み切りボトル(280ml)」(693円)を水割りでもらった。

 前回も今日と同じく、12:45に博多駅に着いたんだけれど、13:54発の長崎行きまでの間の1時間ほどで、ここ「よかたい」で昼呑みしたところ、時間が短すぎて、とてもあわただしかった。

 その反省に基づいて、今回は前回より1時間後の14:54発の長崎行きを予約したのだ。

 これで前回よりはゆっくりと飲めるはずなので、始めから「焼酎飲み切りボトル」にしたのでした。

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 つまみには「酢もつ」(330円)と「枝豆」(231円)を注文すると、まずは「酢もつ」がやってきた。

 「酢もつ」は、湯通しした豚や牛、鶏の内臓(もつ、ホルモン)にポン酢や薬味をかけた、博多では定番のおつまみ料理なのである。

 ここのは豚腸の「酢もつ」ですね。

 モツのコリコリとした弾力感と、ポン酢のさっぱりとした味わいが、最初のつまみとしてぴったりなのである。

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 「枝豆」も到着。食べ終えた皮を入れるためのお皿と2枚重ねで出されます。

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 麦焼酎の水割りも2杯めに突入。

 けっこう濃いめに作ってるんだけれど、それでもまだ「焼酎飲み切りボトル」に半分ぐらいの焼酎が残っている。

 このボトル1本で、少なくとも水割り4杯はいけそうだ。

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 追加注文したつまみは、おでんの「大根」(132円)と「たまご」(132円)。

 前回、おでんの「あつあげ」(176円)がなかったのだが、今回もやっぱり「あつあげ」はなかった。

 ワンオペのおねえさんが、ちょっと余裕がありそうだったので、「あつあげ」について聞いてみると、材料の厚揚げは地元の豆腐屋から、昼ごろ届くんだそうな。そこからおでん鍋で煮込み始めるので、食べることができるのは夕方近くになってから。

 それなのに人気の「あつあげ」はその日のうちに売り切れてしまうので、翌日には残らないとのこと。

 だから開店から、早めの夕方までは「あつあげ」はない状態になるんですね。

 そういう裏事情がありましたか!

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 4杯めの麦焼酎の水割りを作り終えても、まだボトルに焼酎が残っている。

 もう1杯はいけるねぇ!

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 それじゃ、もう1品。「the Autumn of よかたい」と書かれた季節メニューから、「秋刀魚の一本竜田揚げ」(495円)ももらいますか。

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 出てきた「秋刀魚の一本竜田揚げ」には、残念ながらメニュー写真にあった『くし切りレモン』が付いてなかったけれど、これが私にとっての今シーズンの初サンマ。

 サンマって、竜田揚げにしても美味しいんですねぇ。初めて知った!

 麦焼酎水割りも進むこと進むこと。

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 そして5杯めの麦焼酎の水割りを作ったところで、麦焼酎「南洲」の「焼酎飲み切りボトル(280ml)」も空っぽになった。

 このボトルが693円(氷代や水代は不要)なので、なんと焼酎水割り1杯あたり139円という驚きの安さである。

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 午後2時を回ったころには、店内全体がガランと空(す)いた状態になった。

 しかしながら、この写真には写っていませんが、私の後ろ側のグループ専用席(座り飲み専用のテーブル席)には、2組のグループ客が入っていて、昼から大いに盛り上がっています。

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 「秋刀魚の一本竜田揚げ」を食べ終えても、まだ焼酎がグラスに半分ぐらい残っているので、〆の一品として、おでんの「ごぼう天」(165円)を追加注文した。

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 博多の「ごぼう天うどん」の「ごぼう天」は、ゴボウのかき揚げみたいな天ぷらなんだけど、おでんの「ごぼう天」は、他の地域の「ごぼう天」と同じく、棒状の揚げかまぼこの芯の部分にゴボウが入っているもの。

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 料理も焼酎も、すべて完食完飲して、席を立ったのは午後2時半。

 ゆっくりと昼呑みしようと思ったら、やっぱり電車の乗り換え時間を2時間ぐらいは取っておかないとダメってことですね。

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 お勘定をしに、入口近くのレジのところに行くと、その奥に見えるおでん鍋では、大量の厚揚げが煮込まれてました。

 なんと、この量が今日中に売り切れてしまうのか! すごい人気なんですねぇ。

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 ゆっくりと1時間半ほどの昼食を兼ねた昼呑みタイム。

 お勘定の2,079円を、PayPayで支払って店を出た。どうもごちそうさま。

 予想していたよりも安かったので、長崎に向かう電車の中で、レシートを再確認してみたところ、おでん3品(大根、たまご、ごぼう天)がすべて110円になってました。

 だいぶ前に、「月・火はおでんの日」という掲示物が店頭に出されていたんだけど、もしかすると今もこれが生きてるのかなぁ。これまたありがたいことですね。

店情報前回) 《YouTube動画

《令和7(2025)年10月14日(火)の記録》

(食べログ) 立ち吞み酒場 よかたい マイング店立ち飲み / 博多駅祇園駅櫛田神社前駅

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 「よかたいマイング店」には、いつも電車の乗り換えのついでに、昼食を兼ねた昼呑みで来ているので、これまでこのブログでご紹介した「よかたいマイング店」の店内は、たいてい空(す)いている。

 しかしながら、コスパ最高のこの酒場。

 いつもいつも空(す)いてるわけではないよねぇ!

 上の写真は、平日の午後8時ごろのもの。

 店内は満席で、店の外に置かれた小さな立ち飲みテーブルを囲んでいるサラリーマングループもいるほどだ。

 実は『空(あ)きがあれば、ちょっと呑もう』と思いながら、店の前まで来たものの、あまりの混み具合に、ここで呑むことは断念したのでした。

 夕方以降に来ると、こんな状態のほうが普通のようです。

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