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ここが新業態の1号店 … 「焼鳥日高(やきとりひだか)」(川口)他

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 初めての川口(埼玉県)で入ったのは、川口駅東口から歩いて30秒の「焼鳥日高 川口駅東口店」。

 このところ鶴見の「大衆酒場 日高」に引かれに引かれていて、その原点とも言える「焼鳥 日高」にも、ぜひ来てみたかったのだ。

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 「大衆酒場 日高」が座り飲みなのに対して、「焼鳥日高」は基本は立ち飲み。

 「ひとりです」と入ると、「カウンター席のお好きなところにどうぞ」と案内された。

 店内は、入って目の前に、匚の形をしたカウンター席がある他、その手前の窓際も直線のカウンター席。

 その他の壁際には、2人が立ち飲める小さなテーブル席が並んでいる。

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 窓際のカウンター席が人気があるようで、すでにお客さんが多かったので、匚の奥側の、20番と書かれた席に立って、目の前のタブレット端末から、まずは「ウォッカソーダ割り」(310円)を注文。

 立ち飲みと言えども、ここは各席に置かれたタブレット端末で注文する仕組みなので、タブレットの数以上にギュッと詰めて立ち飲んだりすることはないんですね。けっこうゆったりでありがたい。

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 最初のつまみは「枝豆」(220円)にした。

 日高屋グループを運営しているハイデイ日高が、現在の主力業態である「日高屋」の展開を開始したのは、今から23年前、2002年(平成14年)6月のこと。第1号店は「日高屋 新宿東口店」だった。

 それから遅れること4年、2006年(平成18年)9月に、新業態「焼鳥日高」の展開が開始され、その栄えある第1号店が、まさにここ「焼鳥日高 川口駅東口店」だったのだ。

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 最初の「ウォッカソーダ割り」を飲みきって、2杯めの「ウォッカソーダ割り」と共に、「生キャベツ(味噌マヨ)」(190円)を注文した。

 「生キャベツ」に添えられている『味噌マヨ』にすっかりハマっているのでした。これは旨いよぉ!

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 もうひとつ、ハマっているものがある。

 それは塩焼きの焼鳥に添えられる『辛味噌』だ。

 この『辛味噌』が食べたいから、あえて塩焼きの焼鳥を選んでいると言っても過言ではない。

 今日は「かわ」(2本270円)の塩焼きをもらった。

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 「ウォッカソーダ割り」も3杯めに突入だ。

 鶴見の「大衆酒場 日高」でも、ここ川口の「焼鳥日高」でも、料理の味と質が違わないのにはわけがある。

 日高屋グループのセントラルキッチンは行田工場1箇所に集約されていて、そこで食材の調達と製造を一手に行って、各店舗へと搬送しているからなのだ。

 この1箇所集約には、良いことも多い反面、残念な点もある。

 それは、日高屋グループが展開する各店舗が、行田工場から搬送可能な範囲内になければならないということだ。

 だから日高屋グループの店舗は、関東一都六県にしかないのである。

 とは言うものの、現時点で「日高屋」は437軒、「焼鳥日高」は25軒(鶴見の「大衆酒場 日高」も加えると26軒)、他の業態(「来来軒」や「台南」など)も含めると全部で473軒が営業中のようです。

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 とここで、『タレ焼きの焼鳥のほうにも、辛味噌に匹敵するような何かが付いてくるのかなぁ?』という疑問がわいてきて、「シロ」(2本270円)のタレ焼きを注文してみた。

 出てきた初チャレンジの「シロ(タレ)」には、残念ながら辛味噌のような添え物は付いておらず、タレの味はかなり甘め。

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 卓上の七味唐辛子をたっぷりと振りかけていただくと、ちょうどいい案配。

 練りガラシでも添えてくれると、この甘いタレとより合うんじゃないかなぁ。

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 焼鳥を食べ切って、3杯めの「ウォッカソーダ割り」も飲み切ったところで、入店から1時間半ほど。

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 「焼鳥日高」にきた瞬間から、同じ建物の並びに「日高屋」があることにも気がついていたので、4杯めと、〆も兼ねたつまみは、となりの「日高屋 川口駅東口店」でいただくことにして、「焼鳥日高」のお勘定、1,880円をSuicaで支払って、「日高屋」に向かった。

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 「焼鳥日高」が、焼き鳥、串焼き、おつまみ中心の、いわゆる居酒屋系なのに対して、「日高屋」のほうは、ラーメン、中華、定食が中心の中華食堂系。

 当然のように「日高屋」には立ち飲み席はなく、カウンター席かテーブル席となる。

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 カウンター席の空きが少なかったので、今日はテーブル席に座り、なにはさておき、まずは「ソーダ割り」(300円)である。

 「焼鳥日高」も「日高屋」も、中身は同じウォッカのソーダ割りなんだろうと思うんだけど、なぜか「日高屋」のほうが10円安いんだなぁ。なんでだろう?

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 追いかけるようにやって来た、〆を兼ねたつまみは、これまたもうすっかりマイ定番となっている「半ラーメン」(240円)である。

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 チャーシュー、メンマ、モヤシ、海苔などの具材や、麺そのものはもちろんのこと、スープもこれまたいいつまみになるんですねぇ!

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 いつものように、汁まできっちりといただいて、30分ほどの〆タイム。

 お勘定は540円でした。

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 初めてやって来た川口ながら、慣れ親しんだ「大衆酒場 日高」と同じお酒と料理を、その原点とも言える「焼鳥日高」の第1号店でいただくことができて本当に良かった。

 〆の「半ラーメン」も、いつもと変わらず楽しむことができました。

 どうもごちそうさま。

・「焼鳥日高」の店情報関連前回) / 「日高屋」の店情報関連前回) 《YouTube動画

《令和7(2025)年7月22日(火)の記録》

(食べログ) 焼鳥日高 川口駅東口店居酒屋 / 川口駅
(食べログ) 日高屋 川口駅東口店ラーメン / 川口駅

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