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2025年12月

見事なコバンザメ戦略 … 「焼鳥日高(やきとりひだか)」(下井草)他

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 今年(2025年)の1月、わが家からなんとか徒歩で行ける下井草駅前に「焼鳥日高」がオープンした。

 ずっと気にはなっていたのだが、年末が近づいたこの日、やっと訪問することができました。

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 店を入るとすぐにカウンター席があり、その奥にテーブル席が並んでいる。

 平日の昼前(11:30ごろ)の店内はいていたので、テレビもよく見える、奥の二人用テーブル席の1卓に座ることにした。

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 この店には初めて入ったんだけど、タブレットを使った注文の仕組みなどは他の「焼鳥日高」と変わるところはなく、すぐにいつもと同じように注文を始めることができるのがありがたい。

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 とは言うものの、入口の看板や暖簾のれん提灯ちょうちんにも書かれていたとおり、「豚骨とんこつラーメン」(580円)もあるというのが、ここ下井草店の特徴的なところだろうか。(この後、正午を過ぎるとお客さんが増え、「豚骨ラーメン」の注文もバンバンと入ってました。)

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 最初の注文は決まっている。「ウォッカソーダ割り」(310円)と「生キャベツ(味噌マヨ)」(190円)だ。

 「焼鳥日高」に来ると、どうしてもこの注文から入るよねぇ。

 何度も同じことを書いて申し訳ないが、この生キャベツに添えられている『味噌マヨ』が美味しくて美味しくて。もうすっかりハマってしまっているのだ。

 こうして初めて入った下井草店でも、他の店舗と全く変わらない『味噌マヨ』を食べることができるのが、チェーン店ならではの良さだよなぁ。

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 生キャベツも残り少なくなったところで「もつ煮込み」(270円)を注文し、「ウォッカソーダ割り」(310円)もおかわりだ。

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 続いては「かわ(塩)2本 辛味噌付」(270円)を注文。

 お店のおねえさんは、焼鳥を右手で取って食べやすいように、串の持ち手の部分を右側にして出してくれるのだが、…

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 私はあえてそれを反転させて、左側に串の持ち手が来るように置き換えた。

 「生キャベツ(味噌マヨ)」の『味噌マヨ』にハマっているのと同様に、「焼鳥日高」の塩焼きの焼鳥に添えられる『辛味噌』にも、これまたハマりまくっているのだ。

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 左手で串を持って、右手の箸で「かわ」を一切れずつ串から外し、それに『辛味噌』を絡めていただく。

 あぁ~~、旨いねぇ、間違いなしだ。

 メニューには「追加 辛味噌」(50円)もあるので、すぐにそれも注文した。

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 「かわ」の1本目を食べ終えたタイミングで、3杯めとなる「ウォッカソーダ割り」(310円)と「シロ(塩)2本 辛味噌付」(270円)を追加注文した。

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 なにしろ「追加 辛味噌」があるので、いつもよりも多めに『辛味噌』をつけることができるのが嬉しいよねぇ。

 他の焼鳥屋では、「かわ」や「シロ」はタレ焼きで注文することが多いのだが、「焼鳥日高」に来ると、この『辛味噌』を食べたいために、いつも塩焼きで注文しているのでした。

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 本当はお皿まで舐めつくしたいぐらいの『辛味噌』なんだけど、さすがにそれはやめ、お箸で取れる範囲で、きっちりと『辛味噌』をいただき尽くしました。

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 1時間半ほどの「焼鳥日高」のお勘定は1,980円。

 日高屋グループの各店舗は電子マネー、QRコード、クレジットカードによる決済が可能。

 PayPayで支払って店を出た。どうもごちそうさま。

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 「焼鳥日高」を出たからといって、昼呑みが終わったわけではない。

 他の多くの「焼鳥日高」と同じように、ここ下井草の「焼鳥日高」も、すぐ近く(2軒となり)に「日高屋」があるのだ。もちろん行くよねぇ。

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 壁際の二人用テーブル席のひとつに座り、これまたいつものようにタブレット端末から「ソーダ割り」(300円)と「半ラーメン」(240円)を注文した。

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 あっという間に出される「ソーダ割り」に続いて、ほとんど待つこともなく「半ラーメン」も到着。

 「焼鳥日高」と「日高屋」が近くにあるのは、運営会社「株式会社ハイデイ日高」の戦略によるもののようである。

 「日高屋」はもともと、先行して多店舗展開している競合店(「マクドナルド」や「吉野家」など)の近くに出店するという、いわゆる『コバンザメ戦略』をとっていた。

 それと同様に「焼鳥日高」も、先行する「日高屋」で成功が確認できた、人通りの多い駅前などの好立地な場所に出店しているんだそうな。

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 グループ内で異なる業態を近くに展開することで、多様な顧客ニーズに対応でき、互いに相乗効果を狙うこともできる。

 さらに、店で働いてくれる人材の有効活用にもつながるんだそうな。

 「日高屋」は中華料理店なので、中華鍋を振るうなどの重労働も多く、高齢の従業員には負担になる場合がある。

 これに対して「焼鳥日高」は比較的軽作業が多く、60歳を過ぎても働き続けられる業態。これにより、グループ全体での人材配置の柔軟性を高めているとのこと。

 また、「日高屋」のセントラルキッチンは、行田工場1箇所に集約されているため、そこからの配送ということを考えても、グループ内の店舗同士が近くにあるのはありがたいよね。

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 私自身も、「焼鳥日高」や大衆酒場「日高」で飲んだ後、すぐ近くの「日高屋」の「半ラーメン」で軽く〆ることができて嬉しい限り。

 今日もさっくりと30分ほどの〆タイム。お勘定の540円を、こちらもPayPayで支払って店を出た。

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 どうもごちそうさま。

 それにしても、わが家の近くにも「焼鳥日高」ができて本当に良かったなぁ。

・「焼鳥日高」の店情報 / 「日高屋」の店情報関連前回) 《YouTube動画

《令和7(2025)年11月21日(金)の記録》

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店情報: 「日高屋(ひだかや)」(下井草)

  • 日高屋 店名: 日高屋 下井草駅前店
  • 電話: 03-3394-8110
  • 住所: 167-0022 東京都杉並区下井草2-40-12
  • 営業: 10:30-01:30(01:00LO)、無休
  • 場所: 西武新宿線・下井草駅南口すぐ(徒歩1分(19m))
  • メモ: 41席、全席禁煙。電子マネー可、QRコード可、クレジット可。公式サイトあり。(2025年11月調べ)

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店情報: 「焼鳥日高(やきとりひだか)」(下井草)

  • 焼鳥日高 店名: 焼鳥日高 下井草店
  • 電話: 03-3395-3810
  • 住所: 167-0022 東京都杉並区下井草2-40-13
  • 営業: 11:00-23:30(23:00LO)、無休
  • 場所: 西武新宿線・下井草駅南口から徒歩1分(23m)
  • メモ: 2025年1月16日オープン。カウンター席あり、テーブル席あり。カード可、電子マネー可、QRコード決済可。公式サイトあり。(2025年11月調べ)

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必ず食べたいマイ定番 … やきとん「すっぴん酒場」(野方)

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 あぁ~、もう毎度のことながら、「すっぴん酒場」の「煮込み」(450円)が旨くてたまらない。

 ここに来るたびに毎回、必ずいただいている逸品だ。

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 しかも今日は、いつもの七味唐辛子に加えて、「万国ばんこく七味唐辛子」も出してくれた。

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 ラベルには「よろず世界のお国の恵み、縁を結んで出雲に集う」なんて書かれている。

 きっとご常連のどなたかが持ち込んだものなんだろうな。

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 月曜日の今日、店に着いたのは午後5時ちょうど。

 店内にはすでに何人かのお客さんがいて、飲み始めている。

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 私もカウンター席の真ん中あたりに立ち、まずは「黒ホッピー」(450円)を注文。

 そして千円札を数枚、品物と引き換え払い用のザルの下に敷き、ザルの中には小銭入れからかき集めた50円玉以上の小銭を入れた。

 なぜ50円玉以上かというと、「すっぴん酒場」の全メニューは50円刻みの価格設定(下二桁が00円か50円)になっているため、10円玉、5円玉、1円玉は出番がないのだ。

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 そしてホッピーは黒しかないのもこの店の大きな特徴のひとつ。

 ずいぶん前に「なんで黒しかないの?」と店主に聞いてみたこともあるのだが、「いや、たまたまですよ。特に大きな理由はありません(笑)」とのことだった。

 とは言うものの、この「黒ホッピー」が、この店の「煮込み」や「やきとん」によく合うんだよなぁ。

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 飲み物はホッピー以外にも、ビール、各種酎ハイ、本格焼酎、日本酒、ハイボール、マッコリ、ワインなどがそろっている。

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 すぐに出される定番の「お通し」(200円)はお新香。

 キュウリ、大根、カブの3種が盛り合されていて、これもまた旨いのだ。

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 この時点では、まだ炭火がスタンバイされていなかったので、まず真っ先に注文したのが「煮込み」(450円)だったのだ。

 この店の「煮込み」は、ほぼ仕上がったものが冷蔵庫の寸胴鍋に用意されていて、注文を受けてからそれを小鍋に取り分け、豆腐を追加して仕上げ、刻みネギをトッピングして出してくれる。

 だから、開店直後でも閉店直前でも、煮込み具合も味も変わりなし。いつでも均質の「煮込み」をいただくことができるのだ。これもここの「煮込み」の良い点だよねぇ。

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 店主から「焼きもの、いいですよ」と声がかかり、お客さんたちから次々に「やきとん」の注文が入っていく。

 焼きものの一巡目もマイ定番が決まっていて、毎回必ず、「れば」(150円)、「ちれ」(150円)、「しろ」(150円)である。

 タレ・塩などの味付けは店主任せにして、指定しない常連さんが多いのも、この店の特徴だろうなぁ。私もいつも店主のお任せにしている。

 レバ、チレ、シロの3種3本を注文すると、いつもまず真っ先に焼き上がってくるのが「れば」のタレ焼きだ。

 このレバのタレが、ちょっとカレー風味が感じられてスパイシーなのもいいんだよなぁ。

 あまりの美味しさに、あっという間に食べてしまいました。

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 「しろ」もタレ焼き。この絶妙な焼き加減も「すっぴん酒場」ならでは。

 この「しろ」は『中野の逸品グランプリ』にも選ばれたことがある逸品なのだ。

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 「ちれ」は塩焼き。チレというのは豚の脾臓ひぞうのこと。

 多くの『もつ焼き屋』で、プニュプニュ、クニュクニュとした頼りない食感のチレが出されるので、昔はそんなに好きな部位ではなかった。

 ところが、ここ「すっぴん酒場」できっちりと火が通った、しっかりとした食感のチレに出会ってから、すっかりファンになってしまったのだ。今日も美味しいよねぇ。

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 ここで、3杯めとなる「中身(ホッピーの焼酎おかわり)」(250円)を注文。

 おぉ、まだソト(ホッピー)が残ってるので、もう1杯はいけるなぁ。ソト1・ナカ4のペースだ。

 『もう1杯いけるなら』ということで、「やきとん」の2巡目として、「さがり」(150円)、「ハラミナンコツ」(150円)、「たたきつくね」(200円)の3種3本を注文した。

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 「さがり」は豚の横隔膜。ネギを挟んで串に刺し、塩焼きで仕上げてくれる。

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 「ハラミナンコツ」は、串の根元のほうから順番にハラミ、細かくたたいたナンコツ、ハツの血管部分、そして串の先っぽにハツの弁の部分を刺して塩焼きにしたもの。

 食べ進むにつれて味わいや食感が変わっていくのが楽しいよねぇ。

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 「たたきつくね」は、軟骨を練り込んだツクネをタレ焼きにしたもの。

 ツクネの種類が多いのも「すっぴん酒場」の大きな特徴で、普通の「つくね」の他に、この「たたきつくね」や、「チーズつくね」、ツクネを網脂でくるんだ「おっかあつくね」、ツクネに細かく刻んだニラやニンニクを混ぜ込んだ「おやじつくね」、半分に切った白ネギの中にその「おやじつくね」のネタを詰めた「ねぎおやじ」、レンコンの穴にツクネを詰め込んだ「れんこん」、ピーマンにツクネを詰めた「ピーマン肉詰」などが楽しめる。

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 気がつけば、ゆっくりと2時間半ほどの立ち飲みタイム。

 我ながら、こんなに長く立って過ごせることが驚きだよねぇ。立ち飲みならではだ。

 黒ホッピーのソト1ナカ4に、煮込みと、やきとん6種6本で、品物と引き換え払いの総支払額は2,800円でした。

 やぁ、今日も美味しかった楽しかった。どうもごちそうさま。

店情報前回) 《YouTube動画

《令和7(2025)年6月2日(月)の記録》

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17回目の立ち飲みの日 … 立ち呑み酒場「よかたい マイング店」(博多)

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 今日は、私も発起人の一人に名前を連ねさせていただいて、2010年に制定された「立ち飲みの日」。今年で17回目となりました。

 そんなこともあって今日は、立ち呑み酒場「よかたい マイング店」にやって来た。

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 『立ち呑み酒場』と銘打ってはいるものの、店内のカウンター席、テーブル席には椅子が置かれていて、ほぼ座って飲める状態。

 カウンター席やテーブル席が高くて、置かれている椅子も座面が高いところを見ると、2013年にこの店がオープンした当初は完全なる『立ち呑み酒場』だったのかもしれませんね。

 現在は、『店内が満席の場合、店頭のビールケースを再利用した立ち飲みテーブルで、立ち飲むこともできますよ』といった感じのようである。(参考情報:店頭で立ち飲んでいる様子

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 私はというと、今日も今日とて、店の奥側にあるカウンター席に座らせてもらい、まずは米焼酎「白水はくすい」の「焼酎飲み切りボトル(280ml)」(693円)を水割りで注文した。

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 店の定番の焼酎は、芋焼酎「あらわざ」、米焼酎「白水」、麦焼酎「南洲」、そば焼酎「刈干」の4種類で、それぞれ1杯が253円。これが「焼酎ダブル」なら473円となり、「焼酎飲み切りボトル(280ml)」なら693円となるのだ。

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 飲み切りボトルは四角い瓶で、グラス、氷、水(丸い瓶)と一緒に出してくれる。

 これらを使って、自分の好きな濃さの焼酎水割りを作るのである。

 水割り、湯割りの場合には追加費用は発生しないが、ソーダ割りやウーロン割りなどにする場合には、別途それらの料金が必要となる。

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 1品めのつまみとして、博多名物の「酢もつ」(330円)をもらう。

 ほとんど待つこともなく、さっと出される「酢もつ」は、1品めのつまみとしても最適なのだ。

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 私が座っている、奥の間のカウンター席のさらに奥側には、座り飲み専用の4人卓が2つ。

 3人以上のグループで来ると、この席を利用することができるようだ。

 この座り飲み専用の席と比べると、その手前の、以前は立ち飲みテーブルとして使われていたと思われるテーブルや椅子の高さが、グンと高いのがわかるよね。

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 大好きな「酢もつ」が残り少なくなってきて、続いては「おでん」を注文する。

 現在の時刻は午後1時過ぎ。

 店のおねえさんに「厚揚げはまだないよねぇ?」と確認してみると、「はい、ないと思います」という返事だったので、「たまご」(132円)と「ちくわ」(165円)を注文すると、おでん鍋のところに行ったおねえさんが、すぐに戻って来て「厚揚げがありました!」とのこと。

 よしっ! ラッキーだ。もちろん「あつあげ」(176円)ももらいました。

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 米焼酎「白水」の水割りも2杯めに突入である。

 おでんの「あつあげ」の材料となる厚揚げは、地元の豆腐屋から昼ごろ届くんだそうな。そこからおでん鍋で煮込み始めるので、食べることができるのは夕方近くになってから。

 それなのに、人気が高い「あつあげ」は、ほぼその日のうちに売り切れてしまうので、翌日には残らないことが多いのだ。

 今日はたまたま、昨日の「あつあげ」がいくつか残ってたってことですね。(その後の確認事項:冬場のおでんシーズンには、早い時間帯からおでん全品がスタンバイされているようです。)

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 メニューには、選べるおでん2品と、白鶴酒造の清酒「杜氏鑑とうじかん」1杯の、「おでん×杜氏鑑セット」(605円)というのもあるようだ。

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 米焼酎は3杯め。美味しいねぇ。見直したぞ、米焼酎。

 というか、米焼酎そのものを、見直すほども飲んでいなかったことが、とっても残念だったと思った次第。

 以前から、出張で熊本(有明方面)にもよく行ってたのに、もっと飲んでおけばよかったなぁ。

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 とそこへ、奥の座り飲み専用のテーブル席に、おじさんの3人連れ二組が相次いで入ってきたので、その二組から大量の注文が入る前にと、メニューを見て気になっていた「さつま芋スティック バター醤油味」(429円)を注文した。

 こうしてグループ客が入ってくると、リアルな博多弁がドンドン聞こえてきて良かねぇ。

 「ばってん」とか「しょんなかけん」といった言葉が飛び交っていて、これぞ博多の酒場である。

 なんかとっても懐かしかねぇ。博多には学生時代の6年間しかおらんやったけど。

 それにしても、みんなの語尾が「くさー」ではなくて、「さー」なのも気になるところ。時代の流れで「くさ」は使わなくなったのかなぁ。

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 4杯めの焼酎水割りを作ったところで、熱々できたての「さつま芋スティック バター醤油味」もやってきた。

 さつま芋そのものの旨みや、ほんわりとした甘みに加えて、バター醤油の旨みに塩。これはいいつまみだねぇ!

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 そう言えば、オススメメニューに出ている「サンマ塩焼き」(550円)にも、ちょっと引かれたなぁ。

 今年はサンマはまだ1回だけ、この店の「秋刀魚の一本竜田揚げ」(495円)しか食べてないのだ。

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 さつま芋スティックの途中で5杯めの米焼酎水割りを作り、さつま芋スティックを食べ終えたところで6杯め。

 かなり濃いめの水割りになるけど、飲み切りボトルに残っていた米焼酎を全部入れた。

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 そして、この最後の1杯のために残しておいた、ごく少量の、よく出汁の染みた「あつあげ」で締めくくる。

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 ゆっくりと1時間半ほどの昼呑みタイム。

 お勘定の1,925円をPayPayで支払って店を出た。

 どうもごちそうさま。

店情報前回) 《YouTube動画

《令和7(2025)年11月11日(火)の記録》

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ママカリ三昧の昼呑み … 大衆食堂「ことぶき」(岡山)

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 四国方面への出張時の楽しみが、新幹線からの乗換ポイントである岡山での昼食も兼ねた昼呑みだ。

 東京駅を10時前に出発すると、岡山には午後1時過ぎに到着する。

 向かうのは岡山駅東口から歩いて3分ほどのところにある大衆食堂「ことぶき」だ。

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 店頭の食品サンプルケースには、人気の「スパゲェティー」(600円)を筆頭に、洋食類、麺類、丼物がずらりと並んでいる。

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 日曜午後1時過ぎの店内は空(す)いていて、右手壁際に並ぶ4人用テーブル席のうち、入口に一番近い席に座ることができた。

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 この席は、入口左手にあるおかずの陳列ケースに近いのがありがたいのだ。

 常連さんたちは、店に入ってくるとまず真っ先にここでおかずを選び、気に入ったおかずを手に取って席に着く。そして食事の人はご飯とみそ汁を、飲む人はお酒を注文するという流れになるのだ。

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 私はというと、出張用のキャリーバッグを転がしていることもあって、おかずの陳列ケースは素通りして、まずは席に着いてそのバッグをテーブル下に置き、コートを脱いだりしているところへ、店のおばちゃん(たぶん大将の奥さん)がお茶を持ってきてくれたので、先に「ビール(大)」(680円)を注文した。

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 そして改めておかずの陳列ケースのところへ行って、まず持ってきたのは岡山ならではの「ママカリの酢漬け」。

 「隣の家からまま(飯)を借りてくるほどご飯が進む(美味しい)」から『ママカリ』と呼ばれているが、標準和名は『サッパ』というニシン科の小魚。

 小骨が多いため、酢で締めて、骨まで柔らかくして食べるのが一般的なのだ。

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 もう一つ持ってきたのが「マカロニサラダ」。

 陳列ケースのおかずには値段は書かれていないのだが、これまでの経験では1品あたり200~300円位と考えておけばいいようなのだ。

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 その「ママカリの酢漬け」と「マカロニサラダ」をつまみに、昼からいただくビールの美味しいことよ。

 ここでいただくビールの美味しさのために、新幹線の中ではビール等は飲まずに過ごしてきたのだ。

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 改めてメニューを確認してみると、前回(2024年6月)来たときから、各品がそれぞれ50円ずつ値上がりしたのかな。

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 ビール、酒、御飯、お汁の値段は据え置きのようだ。ありがたいねぇ。

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 大瓶ビールを飲み切って、続いては「酒」(380円)を熱燗でもらう。

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 合わせるつまみとして陳列ケースから取ってきたのは「焼きママカリの酢漬け」。

 いや、実はママカリの煮たものかと思って取ってきて、店のおばちゃんに「これは(電子レンジで)温めたほうがいいんですか?」と聞いたところ、「これも酢漬けよ。そのまま食べてください」と教えてもらい、初めてこれも酢漬けであることが判明したのだ。

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 期せずして『生のママカリ』と『焼いたママカリ』の酢漬けの食べ比べとなったが、ママカリ自体の『生』と『焼き』の違いはもちろんのこと、タレの色も『生』のほうは透明。それに対して『焼き』のほうはポン酢醤油なのかな。

 両方を並べて、一緒に食べて比べれば良かったかもなぁ。でもどっちも美味しいや。

 ママカリには年に2回の旬の時期があるそうで、骨や皮が柔らかい初夏(6~8月)と、脂がのる秋(10~11月)が特に美味とされている。今がまさに秋の旬の時季なんですね。

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 店内の壁には「気心腹口命」と書かれた木札。

 これは「気は長く、心は丸く、腹立てず、口慎めば、命長かれ」という意味の五字熟語で、忍耐強く、優しく、怒らず、言葉を慎んで生きることで長寿を得られるという教えなんだそうな。

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 ということで、1時間ほどの昼呑みタイム。

 お勘定は1,760円で、お支払いは現金のみ。

 お勘定額から、値段がわかっている飲み物代を引くと、残りは700円。

 ということは、「ママカリの酢漬け」、「マカロニサラダ」、「焼きママカリの酢漬け」の3品の合計が700円なので、1品あたり平均233円だったってことですね。

 どうもごちそうさま。さぁ、四国に向かうぞ!

店情報前回) 《YouTube動画

《令和7(2025)年11月30日(日)の記録》

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冬場の神戸の楽しみは … 立呑み処「いちよし」(湊川公園)

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 冬場の神戸での楽しみが粕汁(かすじる)だ。

 粕汁は、日本酒のしぼりかすである酒粕を溶かし、鮭や鰤、豚肉、大根、人参、油揚げなどの具材を加えて煮込んだ、近畿地方(特に兵庫県)を中心に食べられる冬の郷土料理。

 酒粕特有の風味と、具材の旨味が溶け込んだ濃厚で温まる味わいが特徴で、ビタミン類も豊富で体が温まることから、冬の定番料理として、大衆食堂などでも提供される庶民的な季節料理なのだ。

 なぜ冬かと言うと、酒粕が流通するのが冬場だからなんだそうな。

 具沢山の粕汁は、とてもいいつまみにもなるよねぇ。

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 木曜日の今日、「いちよし」に到着したのは午後5時半。

 店内の立ち飲みカウンターは、すでに多くのご常連さんたちで埋まっている。

 みなさん、毎晩のようにここに来られているようなのだ。荻窪「やきや」野方「すっぴん酒場」と同じような感じなんですね。

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 カウンター席の後ろにある、缶酎ハイの冷蔵陳列ケースから、「宝缶酎ハイ〈ドライ〉」(500ml缶、450円)を取って、空いている場所に立つと、すぐに店主の大ちゃんが氷入りのグラスを出してくれた。

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 さっそくその酎ハイで喉を潤しながら、カウンター内のホワイトボードメニューを確認する。

 メニューに並ぶ料理は200円から、一番高くても400円ぐらいまで。そんなに安いのにこれらの料理が美味しいから、ご常連さんも多いんだろうなぁ。

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 けっこう迷って、最初のつまみは「いかわさめかぶ」(300円)にした。

 おろろぉ~っ。ワサビの風味が効いていて美味しいねぇ。

 イカとメカブの相性も抜群だ。

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 ロング缶の酎ハイを半分ぐらい飲んだところで、「いかわさめかぶ」を食べ切って、2品めのつまみとして「豚ミミガー」(250円)を注文した。

 この「豚ミミガー」や「マグロの切り落とし」(400円)は、この店の定番料理に近いものらしく、ほぼいつも店のメニューに書きだされている。

 私自身、豚耳は大好物なので、この「豚ミミガー」も注文する頻度が高いのだ。

 今日もやっぱり美味しいねぇ。間違いなしだ。

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 入店から1時間ほど経った頃、最初の酎ハイロング缶を飲み切って、2本目にはご常連さんオススメの「こだわり酒場のタコハイ〈つぶれ梅〉」(500ml缶、450円)を飲んでみることにした。

 おっ! 甘くない。さっぱりとした梅風味が心地よいではないか!

 なるほどなぁ。ご常連さんたちに人気があるのが、ひと口飲んだだけでわかるなぁ。

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 そのタコハイを飲みながら注文したのが、冒頭でご紹介した「牛すじの粕汁」(350円)だったのだ。

 牛スジはもちろんのこと、他の具もたっぷりと入ってるのがいいよねぇ。

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 卓上の一味唐辛子を振りかけていただきます。

 大ちゃんによると、この店でもやっぱり粕汁は冬場の定番料理なんだそうで、具材としてこの牛スジの他に、シャケや豚などの粕汁を出してるんだって。シャケや豚の粕汁も、ぜひ食べてみたいなぁ。

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 つぶれ梅のタコハイは、スイスイと喉のとおりもいいのか45分ほどでロング缶を飲み切って、もう1本、おかわりをもらった。いいお酒を知ることができたなぁ。

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 合わせるつまみは「マグロ酒盗クリームチーズ」(350円)。

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 メニューにある「生ハムクリームチーズ」(400円)も気になってたんだけど、「牛すじの粕汁」とほぼ同時に売り切れてしまった。

 「その代わりに」と大ちゃんが提案してくれたのが、「マグロ酒盗クリームチーズ」だったのだ。

 いやいや大ちゃん、美味しいよ! 「マグロ酒盗クリームチーズ」。

 いい提案をしていただいて、ありがとうございます!

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 その「マグロ酒盗クリームチーズ」を食べ終えても、タコハイがもうちょっと残っているので、〆も兼ねたつまみとして「厚揚げ焼き」(200円)をもらう。

 ご常連さんや大ちゃんが、この「厚揚げ焼き」にはマルタ(能登の高田醤油店)の「あまくち醤油」が合うと教えてくれた。

 北陸のほうにも甘口の醤油があるんですね。面白いなぁ。そして確かに「厚揚げ焼き」にもよく合う。

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 たっぷりと3時間も立ち飲んで、今宵のお勘定は2,800円。PayPayで支払って店を出た。

 今日もすべての料理が美味しかったなぁ。タコハイつぶれ梅と出会えたのも良かった。

 どうもごちそうさま。

店情報前回) 《YouTube動画

《令和7(2025)年10月23日(木)の記録》

続きを読む "冬場の神戸の楽しみは … 立呑み処「いちよし」(湊川公園)"

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日高系ハシゴが常態化 … 大衆酒場「日高(ひだか)」(鶴見)他

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 鶴見の大衆酒場「日高」にやってきた。

 時刻は午後4時半と、まだ早めの夕方なんだけど、今日は祝日。

 「日高」の店内はすでに大勢のお客さんたちで賑わっている。

 平日にここに来ると、一人でもテーブル席に座ることが多いのだが、祝日の今日は二人連れ(カップルやご夫婦)が多くて、テーブル席がなんだかとっても賑やか。

『それでも残っている、わずかなテーブル席に座るか、それとも静かなカウンター席にするか。どうしようかなぁ?』

 と思いながら、入口に置かれたアルコールスプレーで消毒していたら、厨房の店員さんが「お一人様、カウンター席にどうぞ」と声をかけてくれたので、今日はカウンター席で飲むことにした。

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 とはいうものの、直線7席のカウンター席も、空いているのは手前から2番目(2番席)と、奥から2番目(6番席)の2席のみ。

 奥から2番目の6番席のほうを選び、まずは「ウォッカソーダ割り」(310円)を注文した。

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 つまみの1品めは、店に入る前から決めている。「生キャベツ(味噌マヨ)」(190円)だ。

 生キャベツはどこでも食べることができるんだけど、ポイントは味噌マヨなんだなぁ。これが旨いんだ。

 久しぶり(ほぼ3ヶ月ぶり)に来たもんで、この味噌マヨが食べたくて仕方なかったのだ。

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 そんな「生キャベツ(味噌マヨ)」で1杯めのウォッカソーダを飲み切って、2杯めとともに注文したつまみは「ニラの尻尾炒め」(320円)。

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 タブレットメニューを見ていて、この「ニラの尻尾炒め」が気になって気になって仕方がなかったのだ。

『ニラの尻尾(根っこに近い部分)を炒めたものなのかなぁ? それとも、もしかしたら豚の尻尾とニラを炒めたものなのかなぁ?』

 店のおねえさんに聞いてみようかとも思ったのだが、それもなんだか野暮なので、後者(豚の尻尾)であることを祈りつつ、実際に注文して確かめてみることにした。

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 そして出てきた「ニラの尻尾炒め」は!

 残念ながら、前者の『ニラの尻尾』を、豚バラ肉や玉ネギと一緒に炒めたものでした。

 とは言うものの、これはこれですごく美味しくて、うれしい誤算。

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 『ニラの尻尾』とは言うものの、ちょうど緑の葉っぱから茎に移った部分なので、硬くはなくて、ちょうどいいコリコリ感。『つまみ力』が強くていいですねぇ!

 『たまには知らないものも頼んでみなきゃいかん』ということを再認識いたしました。

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 3杯めとなるウォッカソーダをもらって、つまみは、ここ「日高」では久しぶりの注文となる「もつ煮込み」(270円)だ。

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 その「もつ煮込み」は、注文するや否やといったスピード感でやってきた。

 豚シロを中心に、それぞれ薄切りにしたコンニャク、大根、ニンジンなどが一緒に煮込まれていて、仕上げに刻みネギ。なんと言うか『普通にうまい』んだ。ありがたいよねぇ。

 この「もつ煮込み」を注文したのには、実はもう一つ理由(わけ)がある。

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 ずいぶん前に「もつ煮込み」を注文したときには、なぜかメニューに冷奴がなくて、煮込みの残り汁を「厚揚げ」(250円)でいただいたのだった。

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 ところが! 今日、改めてメニューを眺めていると、なんと「冷奴」(230円)があるではないか!

 ぜひ煮込みの残り汁と冷奴を合わせてみようと、久しぶりに「もつ煮込み」を注文したのでした。

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 「もつ煮込み」の具を食べ終えて、4杯めとなるウォッカソーダを注文し、いよいよ満を持しての冷奴である。

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 冷奴の角のあたりを箸で切り分け、煮込みの残り汁に投入する。

 煮込みの汁はまだあったかくて、冷奴は冷たい。あまりたくさん入れると、汁が冷えてしまうので、ちょっとずつ、何回にも分けて投入するのがポイントだ。

 あぁ、やっぱり旨いねぇ。

 煮込みと一緒に煮込んだ豆腐ももちろん旨いんだけれど、煮込みの汁+冷たい豆腐は、また食感や味わいが違っていて捨てがたいのだ。

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 煮込み汁が無くなった後の冷奴は、普通に醤油をかけていただきます。

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 粉末状のカツオ節と、おろし生姜、刻みネギもたっぷりとトッピングしてくれているので、普通の冷奴も美味しいなぁ。

 いずれにしても、メニューに冷奴が加わって良かった!

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 となりに入ってきた人が真っ先に注文した、オムレツのように見える「玉子焼き」(330円)も、見るからに美味しそうだったなぁ。

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 店は6時過ぎにいったん潮が引くようにお客さんが減ったが、6時半を過ぎるとまた増えてきた。

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 ゆっくりと2時間半ほど楽しんで、「日高」のお勘定は2,250円。PayPayで支払って店を出た。

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 大衆酒場「日高」がある、JR鶴見駅西口前のショッピング施設「鶴見フーガ2」には、飲食店も14軒ほど入っている。

 上の写真で、「日高」の手前にあるのが「松屋 鶴見店」で、2階にあるのが「大戸屋ごはん処 鶴見西口店」。

 写真には写っていないけれど、4階には「サイゼリヤ 鶴見西口店」もある。

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 そんな鶴見駅西口をあとにして、やって来たのは鶴見駅の東口側。

 鶴見駅に隣接している、超高層マンションと商業施設・公益施設からなる大型複合施設「シークレイン」の1階にある「日高屋 鶴見シークレイン店」である。

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 大衆酒場「日高」で十分に飲んで食べたのに、帰りに「日高屋」にも寄ってしまうのは、もうほとんど習慣のようなもので、席に座ると同時に、タブレット端末から「ソーダ割り」(300円)と「半ラーメン」(240円)を注文した。

 「ソーダ割り」は『普通』か『ウォッカ中を追加』(+250円)かの選択となる。

 ウォッカ中の追加はしたことがないけれど、中を追加すると、ほぼウォッカだけになってしまい、炭酸水はちょっとしか入らないんじゃないかなぁ。

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 ほとんど待つこともなく、「半ラーメン」もやって来た。

 飲んだ後のラーメンは、量的にもこのくらいがちょうどいいんだよなぁ。

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 今日もまたスープまですっかり飲み干してのお勘定は540円でした。

 どうもごちそうさま。

・大衆酒場「日高」の店情報前回) 《YouTube動画
・「日高屋 鶴見シークレイン店」の店情報前回

《令和7(2025)年9月23日(火)の記録》

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店情報: 「日高屋(ひだかや)鶴見シークレイン」(鶴見)

  • 日高屋 店名: 日高屋 鶴見シークレイン店
  • 電話: 045-503-3900
  • 住所: 230-0051 神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央1-31-2 シークレイン107-2
  • 営業: 09:00-01:30(01:00LO)(金土は02:00閉店、日祝は22:00閉店)、無休
  • 場所: JR鶴見駅・東口から徒歩3分
  • メモ: 2010年10月7日開店。座席予約不可、テイクアウト予約可。全45席。全席禁煙(喫煙ブースあり)。カード可、電子マネー可、QRコード決済可。公式サイトあり。(2025年9月調べ)

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店中みんな揚出し豆腐 … 「養老乃瀧(ようろうのたき)」(今治)

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 「揚出し豆腐」(440円)は、注文を受けてから豆腐に衣を付けて揚げ、大根おろし、鰹節、刻みネギをのせ、ポン酢醤油(醤油+ダイダイのしぼり汁+α)をかけて出してくれる。

 最初に一番奥のテーブルに座っているグループ客が注文し、そのあとカウンターの奥側に座っているグループ客も注文したので、それに便乗して私も「揚出し豆腐」を注文したら、さらにとなりのグループ客も注文して、結局、いま店にいるみんな(全グループ)が「揚出し豆腐」を注文した状態になった。

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 なにしろ豆腐に衣を付けて揚げた料理なので、衣の内側はやわらかい豆腐。

 カリッとした衣の食感と、中の豆腐のやわらかさの対比が、これまたいいんだなぁ。

 この「揚出し豆腐」もまた、この店ならではの名物料理であり、大人気の逸品なのだ。

 というか、「湯豆腐」(650円)や「焼豆腐」(440円)も含めて、この店の豆腐料理はすべて美味しくて人気があるのでした。

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 金曜日の今日は、一人だけれど事前に予約の電話を入れて、開店から1時間後の午後6時に店に到着した。

 店に入ってみると、少し前に入店したばかりと思われる仕事帰りのサラリーマン3人組が、「いま空いてる席も、もう一人お客さんが来る予定なんですよ。ごめんなさい。また来てくださいね」と断られているところだった。

 店内はすでにほぼ満席で、カウンター席の一番手前側3席が空いているのみ。

 『来る予定のもう一人のお客さん』というのが私のことだったんですねぇ。

 予約の電話を入れてなければ危ないところでした。

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 そんなわけで、無事にカウンター席の一角に座ることができ、まずはすでにマイ定番となっている1杯めのドリンク「生ビール 大」(890円)と、「鳥かわ焼」(440円)を注文した。

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 「鳥かわ焼」は、注文を受けてから焼き上げてくれるので、それを待つ間用のつまみとして、おろし生姜をちょいとのせた「もずく酢」も出してくれた。

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 さぁ来た。今治名物の「鳥かわ焼」だ。今日もニンニク入りで焼いてもらいました。

 最近では、今治市内のみならず、愛媛県内の各地の酒場でも『今治焼鳥』と称して、鉄板でプレス焼きした焼鳥を出してくれるところが多くなっているようだが、私はやっぱり、この店でいただく「鳥かわ焼」が一番好きなんだなぁ。

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 カウンター内にある手書きメニューの右端に「レンコン終り」と書かれているので聞いてみると、「レンコン」(440円)の料理をやめたわけではなくて、『レンコンの時季が終了したので、今はレンコンが出せません』ってことなんだって。

 レンコンの季節は、10月から翌年3月までの寒い時季なんだそうな。知らなかったなぁ。

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 そんな質問をしたからか、『レンコンの代わりに』という感じで、「ししとう天ぷら」を出してくれた。

 これは今治市玉川町で採れた、でっかいシシトウの天ぷらである。

 マヨネーズでいただくのがお店のオススメ。これがまた旨いのです。

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 「生ビール 大」を飲み切って、次なるドリンクは麦焼酎「黒よかいち」(490円)の水割りだ。

 今治方面への出張が連続する時期だと、「黒よかいちボトル」(2,900円)を入れたいところなのだが、今はまだ次の今治出張時期がわかっていないからなぁ。

 仕方なく1杯売りのグラスでいただくことにしたのでした。

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 つまみには「ホルモン串」(490円)をもらう。

 これは脂分がなくなるまで下茹でした牛シロ(牛腸)を、ネギと交互に串にさして塩焼きにしたもの。

 一皿3本が一人前なので、1本あたり163円ほどってことですね。

 ホルモン串そのものはもちろんのこと、添えられている味噌が旨いんだ。

 この味噌、ニンニクが入ってるんだって。だから旨いのか。

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 2杯めとなる麦焼酎の水割りをもらったところで、この記事の冒頭でご紹介したように、カウンター奥のグループ客から「揚出し豆腐」(440円)の注文が入り、それに便乗する形で、私も「揚出し豆腐」を注文したのでした。

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 熱々に揚げあがった「揚出し豆腐」を、端っこから順に、チビリチビリと崩しながらいただく。

 あぁ、いいつまみだ。美味しいよねぇ。

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 ゆっくりと2時間ほど楽しんで、今宵のお勘定は3,240円でした。

 どうもごちそうさま。

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 そして、いつものように今治駅前の「碧空」へと流れていくと、なんと店内は満席!

 「またお願いします」ということで、残念ながら入ることができませんでした。

 金曜日なので「養老乃瀧」も「碧空」も、地元の人気店はどこも大にぎわいなんですね!

店情報前回) 《YouTube動画

《令和7(2025)年7月11日(金)の記録》

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野菜が美味しい人気店 … 炭火焼鳥「とさか」(川口)

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 昨年の清水(静岡県)出張のときに初めて入って、野菜系のつまみの美味しさに感動した炭火焼鳥「とさか」。

 その本店が川口(埼玉県)にあるということで、今日は「炭火焼鳥 とさか 川口本店」に行ってみた。

 店は川口駅東口から歩いて3分ほどの路地の中にある。

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 「ひとりです」と入ると、カウンター席に案内され、まずは「ホッピーセット黒」(418円)を注文した。

 こちらが「ストップ!」と声をかけるまでナカを注いでくれるのも「とさか」の大きな特長だ。

 今日は最初からたっぷりと注いでもらいました。

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 ジョッキに書かれている「日本に酔っぱらいを増やしたい」という言葉もいいよね。

 これは、「自分自身が毎日でも呑みにいきたい店作り」を目指している、グループの代表取締役の思いなんだそうな。

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 すぐに出される「お通し」(319円)は、筑前煮と、おかわり自由の大根おろし。

 清水駅前店でもやっぱり筑前煮と、おかわり自由の大根おろしが出されたので、これが「とさか」定番の「お通し2品」なんでしょうね。

 この筑前煮からもう、とっても美味しいんです。

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 カウンター席に座った場合には、「カウンター限定 少なめメニュー」を選ぶことができるのもありがたいところ。

 その「カウンター限定 少なめメニュー」の中から、まずは「とりねぎポン酢」(308円)を注文した。

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 出てきた「とりねぎポン酢」がこれ。

 『酢モツ』風の料理を想像していたら、かなり肉刺し風の美しさで驚いた。

 肉は柔らかいし、添えられた刻み野菜との相性も良く、間違いのない美味しさだ。

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 黒ホッピーの最初の1杯を飲み切って、2杯めとなる「なか」(242円)をもらう。

 氷を足してくれた上で、これまた「ストップ!」と声をかけるまで注いでくれるのだ。

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 おかわり自由の「大根おろし」のおかわりももらって、「とりねぎポン酢」のお皿に残っている、刻み野菜がたっぷりと入ったポン酢醤油でいただく。

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 とここで、メニューの中の「すぐでる一品」のコーナーにある「黒糖そら豆」(308円)が気になって注文した。

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 讃岐名物の「醤油豆」のような豆を想像していたんだけれど、出てきたのはカリカリと硬い干し豆。

 ところが! これはこれで美味しくて、やめられない止まらない。

 醤油豆もいいけど、これもいいねぇ!

 気になったので、その場でスマホでネット検索してみると、『そら豆を黒糖と蜂蜜を混ぜた蜜でコーティングする「りんかけ」という製法で作られます。この製法により、カリッとした食感と、黒糖の甘みが豆にしっかり絡みついた味わいが生まれます』とあった。

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 3杯めとなる「なか」をもらって、これまた3皿めとなる「大根おろし」もおかわりだ。

 「とりねぎポン酢」のタレでいただく「大根おろし」もいいつまみだねぇ。

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 この3皿めの「大根おろし」で、「とりねぎポン酢」のお皿がキレイに空っぽになるまで食べつくしました。

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 さらに「カウンター限定 少なめメニュー」の「生やさい盛り」(352円)も注文。

 メニューに、塩マヨ、みそマヨ、アンチョビソースと書かれていたので、三つの味かと思いきや、どれかを選ぶスタイル。アンチョビソースにした。

 う~~ん。やっぱり「とさか」の野菜料理は美味しいなぁ。

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 4杯めとなる「なか」を、ジョッキにたっぷりと入れてもらう。

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 するとこれでちょうどソト(瓶のホッピー)もなくなって、ソト1・ナカ4。

 なにしろここはジョッキが大きいので、これだけたっぷり焼酎を注いでもらっても、ナカ4でソトがなくなるんだね。

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 〆を兼ねたつまみとして、「焼きおにぎり」(308円)にするか、「カウンター限定 少なめメニュー」の「とりぞうすい」(308円)にするか、ちょっと迷って、「焼きおにぎり」を注文した。

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 「焼きおにぎり」を注文してから約10分。現在の時刻は午後7時半。

 私も含めて、カウンター席の一人客全員が、自分が注文した料理の出来上がりを待ってる状況だ。

 店内はほぼ満席状態になっているようで、飲み物はなんとか追いつくんだけれど、料理のほうはお客の多さに追いついていないのだ。

 席は2階にもあるんだけれど、調理場は1階のカウンター内の1箇所だけで、炭火の焼き台も一つだけ。大量の注文に対応できないんだろうなぁ。

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 注文して20分ほど経った頃、やっと「焼きおにぎり」が出来上がってきた。遅っ!

 しかしながら、焼きたて熱々の「焼きおにぎり」が美味しいこと。

 小さなお新香も添えられているのだが、キュウリや大根に混ざって、刻み生姜が入ってるのも、いい刺激になるよね。

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 ゆっくりと3時間ほど楽しんで、今宵のお勘定は2,739円。PayPayで支払って店を出た。

 最後の「焼きおにぎり」が20分ほど待たされたことだけが残念でした。これはもう、お客さんが多い大人気店ならではの課題なんでしょうね。

 どうもごちそうさま。

店情報関連前回) 《YouTube動画

《令和7(2025)年7月23日(水)の記録》

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店情報: 炭火焼鳥「とさか」(川口)

  • とさか本店 店名: 炭火焼鳥 とさか 川口本店
  • 電話: 048-240-6055
  • 住所: 332-0017 埼玉県川口市栄町3-5-19
  • 営業: (月-木)16:00-01:00、(金)16:00-02:00、(土)15:00-02:00、(日)15:00-01:00、無休
  • 場所: 川口駅徒歩3分
  • メモ: 全74席(カウンター席、テーブル席)。全店舗全席禁煙(喫煙室、喫煙場所は有り)、席の時間制限なし。公式サイトあり。(2025年7月調べ)

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来るたび新たな驚きが … 居酒屋「桜(おう)」(浦上)

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 長崎出張での大きな楽しみが居酒屋「桜(おう)」。

 ものすごく美味しい料理が、安価なのにボリュームたっぷりなのはもちろんのこと、毎回必ず新たな『驚き』があるのだ。

 今日の最大の『驚き』は、新作メニューだという「豚耳トロトロ煮」(638円)。

 大きな豚耳一枚が丸ごと煮込まれている。

 後ろに写っている焼酎ボトルやジョッキと比べると、どれだけ大きい豚耳かが分かっていただけるだろうか。

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 これがもう、『煮込まれている』という一言では済ませられないぐらい、煮込まれて、煮込まれて、煮込まれて、煮込まれて、徹底的に煮込まれて。

 中の軟骨までトロトロで、端から端まで余すことなくいただくことができるのだ。

 これは旨いねぇ。思わず「あぁ~~~っ!」という声が漏れそうだ。

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 今日も今日とて、ひとりなんだけど事前に予約の電話を入れて、開店時刻(午後6時)の5分ぐらい前には店の前にたどり着いた。

 この角度から写すと、町の中の「ポツンと一軒家」風に見える白い小さな二階建てビルの1階が居酒屋「桜」である。

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 午後6時になると同時に暖簾(のれん)が出され、

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 提灯(ちょうちん)にも灯がともり、居酒屋「桜」の開店だ。

 店頭に待ち行列こそないものの、口開けを待っているお客さんたちは、店の周辺に三々五々たむろされていて、開店と同時に店内へと入っていく。

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 ご常連のみなさん方に続いて、私も店内に入ると、5人掛けのカウンター席の一番奥の席に案内され、すぐに「生ビール中」(528円)と「お通し」(275円)を出してくれた。

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 毎回変わる「お通し」。今日は「シナチクの中華和え」。

 ちょっとピリ辛で、しょっぱなから旨いよねぇ。

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 そして、おもむろに今日のメニューを確認する。

 カウンター内にずらりと並ぶ短冊メニューは、毎日、少しずつ変わっているので、私のように1ヶ月ぶりぐらいにやって来ると、かなり大幅に変わっているのだ。

 おぉ、「まぐろ目玉煮付け」(418円)や「あじ桜干し」(418円)は今日もありますねぇ。

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 おろっ。刺身メニュー(各418円)のなかに、「うつぼ」があるではないか!

 ウツボといえば高知の名物料理のような感じがするのに、こっちにもあるんですねぇ。これはいただいてみなくては。

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 ドォーーン! 「うつぼ」(418円)の登場だ。

 418円の単品の刺身でもボリュームたっぷりなのが、さすが居酒屋「桜」である。

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 小鉢のポン酢醤油に紅葉おろしと刻みネギを投入し、一切れずついただきます。

 なぁ~~~っ! 美味しいねぇ、ウツボ刺身。

 生のまま、小さな骨まですべてを取り除いて食べるのが熊本は有明流なんだそうな。

 初めて食べたなぁ、美味しいなぁ。

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 と、初めてのウツボ刺身に、思わず声を出して感動してたら、大将が「これも食べてみて」と、揚げたウツボも出してくれた。

 うぅ~~~ん。これもまた間違いなしの美味しさだ。

 現役時代に、有明方面にも何度か出張で来てたんだけれど、ウツボは食べたことがなかったなぁ。こんなに美味しいものだったんですねぇ。

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 とここで生ビールも飲み終えて、ボトルキープしている麦焼酎「壱岐スーパーゴールド」を出してもらって、濃い目の水割りである。

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 ドッカーーンとこれが、「お刺身 二~三人盛り」(1,408円)。

 ここに来ると、ときどきいただいている「お刺身 一人盛り」(638円)もボリュームたっぷりだけれど、「一~二人盛り」(858円)になるとさらにその倍ぐらいの量になり、この「二~三人盛り」だと一人盛りの3倍ぐらいの量になるのだ。

 「すごいねぇ!」と、またまた声に出して驚いていたら、「お写真をどうぞ」と撮影のご許可をいただきました。どうもありがとうございます。

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 大将がちょいと一切れ出してくれたのはローソクサバの煮付け。

 ローソクサバというのは子供のサバ、サバの未成魚のことなんだそうな。

 これも初めて食べたなぁ。長崎は本当に魚種が多い!

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 半分ぐらい残っていた麦焼酎「壱岐スーパーゴールド」も飲み切って、新たなボトル(2,200円)を入れてもらう。

 麦焼酎の水割りを、生ビールのジョッキでいただいていることもあって、ついつい飲みが進んでしまうのだ。

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 そして注文したのが、冒頭でご紹介した「豚耳トロトロ煮」(638円)だったのだ。

 店に入ってから、これまでもずっと驚きっぱなしだったのに、さらにそれらを上回る『驚き』があろうとは!

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 食べかけの写真で申し訳ありませんが、豚耳の中にたくさんの白い軟骨があるのがわかるでしょうか?

 これらがすべて軟らかいんです。コリコリ感さえないぐらい。

 本当に新しいモツ煮込み料理に出会った気がしましたねぇ。

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 「はい、これは肉味噌!」と、大将がまたまた新たな小鉢を出してくれた。

 いつも満席状態が続く居酒屋「桜」ながら、実は今日はお客さんがちょっと少なめなのだ。

 先週(10月7~9日)が長崎の『おくんち』で、街じゅうが大にぎわいだったんだそうな。

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 「その反動で今週はお客さんが少ないんでしょうね」と大将。

 なるほどなぁ。でもそのおかげで、大将や、おかみさんとも、いつもより多めに話をすることができたし、話題に上がった料理を、ちょっとずつサービスで出してもらったりもしたので、私にとっては嬉しい限りでした。

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 午後10時前まで、ゆっくりとたっぷりと4時間近くも過ごさせてもらって、新しいボトルも入れての今宵のお勘定は4,400円でした。

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 いつにも増して『驚き』が多かった今夜の居酒屋「桜(おう)」。

 美味しかったなぁ、楽しかったなぁ、どうもごちそうさま!

店情報前回) 《YouTube動画

《令和7(2025)年10月15日(水)の記録》

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