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17回目の立ち飲みの日 … 立ち呑み酒場「よかたい マイング店」(博多)

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 今日は、私も発起人の一人に名前を連ねさせていただいて、2010年に制定された「立ち飲みの日」。今年で17回目となりました。

 そんなこともあって今日は、立ち呑み酒場「よかたい マイング店」にやって来た。

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 『立ち呑み酒場』と銘打ってはいるものの、店内のカウンター席、テーブル席には椅子が置かれていて、ほぼ座って飲める状態。

 カウンター席やテーブル席が高くて、置かれている椅子も座面が高いところを見ると、2013年にこの店がオープンした当初は完全なる『立ち呑み酒場』だったのかもしれませんね。

 現在は、『店内が満席の場合、店頭のビールケースを再利用した立ち飲みテーブルで、立ち飲むこともできますよ』といった感じのようである。(参考情報:店頭で立ち飲んでいる様子

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 私はというと、今日も今日とて、店の奥側にあるカウンター席に座らせてもらい、まずは米焼酎「白水はくすい」の「焼酎飲み切りボトル(280ml)」(693円)を水割りで注文した。

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 店の定番の焼酎は、芋焼酎「あらわざ」、米焼酎「白水」、麦焼酎「南洲」、そば焼酎「刈干」の4種類で、それぞれ1杯が253円。これが「焼酎ダブル」なら473円となり、「焼酎飲み切りボトル(280ml)」なら693円となるのだ。

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 飲み切りボトルは四角い瓶で、グラス、氷、水(丸い瓶)と一緒に出してくれる。

 これらを使って、自分の好きな濃さの焼酎水割りを作るのである。

 水割り、湯割りの場合には追加費用は発生しないが、ソーダ割りやウーロン割りなどにする場合には、別途それらの料金が必要となる。

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 1品めのつまみとして、博多名物の「酢もつ」(330円)をもらう。

 ほとんど待つこともなく、さっと出される「酢もつ」は、1品めのつまみとしても最適なのだ。

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 私が座っている、奥の間のカウンター席のさらに奥側には、座り飲み専用の4人卓が2つ。

 3人以上のグループで来ると、この席を利用することができるようだ。

 この座り飲み専用の席と比べると、その手前の、以前は立ち飲みテーブルとして使われていたと思われるテーブルや椅子の高さが、グンと高いのがわかるよね。

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 大好きな「酢もつ」が残り少なくなってきて、続いては「おでん」を注文する。

 現在の時刻は午後1時過ぎ。

 店のおねえさんに「厚揚げはまだないよねぇ?」と確認してみると、「はい、ないと思います」という返事だったので、「たまご」(132円)と「ちくわ」(165円)を注文すると、おでん鍋のところに行ったおねえさんが、すぐに戻って来て「厚揚げがありました!」とのこと。

 よしっ! ラッキーだ。もちろん「あつあげ」(176円)ももらいました。

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 米焼酎「白水」の水割りも2杯めに突入である。

 おでんの「あつあげ」の材料となる厚揚げは、地元の豆腐屋から昼ごろ届くんだそうな。そこからおでん鍋で煮込み始めるので、食べることができるのは夕方近くになってから。

 それなのに、人気が高い「あつあげ」は、ほぼその日のうちに売り切れてしまうので、翌日には残らないことが多いのだ。

 今日はたまたま、昨日の「あつあげ」がいくつか残ってたってことですね。(その後の確認事項:冬場のおでんシーズンには、早い時間帯からおでん全品がスタンバイされているようです。)

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 メニューには、選べるおでん2品と、白鶴酒造の清酒「杜氏鑑とうじかん」1杯の、「おでん×杜氏鑑セット」(605円)というのもあるようだ。

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 米焼酎は3杯め。美味しいねぇ。見直したぞ、米焼酎。

 というか、米焼酎そのものを、見直すほども飲んでいなかったことが、とっても残念だったと思った次第。

 以前から、出張で熊本(有明方面)にもよく行ってたのに、もっと飲んでおけばよかったなぁ。

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 とそこへ、奥の座り飲み専用のテーブル席に、おじさんの3人連れ二組が相次いで入ってきたので、その二組から大量の注文が入る前にと、メニューを見て気になっていた「さつま芋スティック バター醤油味」(429円)を注文した。

 こうしてグループ客が入ってくると、リアルな博多弁がドンドン聞こえてきて良かねぇ。

 「ばってん」とか「しょんなかけん」といった言葉が飛び交っていて、これぞ博多の酒場である。

 なんかとっても懐かしかねぇ。博多には学生時代の6年間しかおらんやったけど。

 それにしても、みんなの語尾が「くさー」ではなくて、「さー」なのも気になるところ。時代の流れで「くさ」は使わなくなったのかなぁ。

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 4杯めの焼酎水割りを作ったところで、熱々できたての「さつま芋スティック バター醤油味」もやってきた。

 さつま芋そのものの旨みや、ほんわりとした甘みに加えて、バター醤油の旨みに塩。これはいいつまみだねぇ!

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 そう言えば、オススメメニューに出ている「サンマ塩焼き」(550円)にも、ちょっと引かれたなぁ。

 今年はサンマはまだ1回だけ、この店の「秋刀魚の一本竜田揚げ」(495円)しか食べてないのだ。

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 さつま芋スティックの途中で5杯めの米焼酎水割りを作り、さつま芋スティックを食べ終えたところで6杯め。

 かなり濃いめの水割りになるけど、飲み切りボトルに残っていた米焼酎を全部入れた。

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 そして、この最後の1杯のために残しておいた、ごく少量の、よく出汁の染みた「あつあげ」で締めくくる。

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 ゆっくりと1時間半ほどの昼呑みタイム。

 お勘定の1,925円をPayPayで支払って店を出た。

 どうもごちそうさま。

店情報前回) 《YouTube動画

《令和7(2025)年11月11日(火)の記録》

(食べログ) 立ち吞み酒場 よかたい マイング店立ち飲み / 博多駅祇園駅櫛田神社前駅

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