本気で飲める中華食堂 … 「日高屋 日暮里南口店」(日暮里)

これまでの記事で、『「焼鳥日高」や大衆酒場「日高」で飲んだ後、すぐ近くの「日高屋」の「半ラーメン」で軽く〆る』という、いわゆる『日高系ハシゴが常態化』していることを書いてきたが、当然のごとく、「日高屋」は「日高屋」として、1軒完結で飲むことも、もちろん可能だし、そういう飲み方をしている人も多い。

今年も残すところ今日と明日の二日だけとなった12月30日。正午ちょうどに「日高屋 日暮里南口店」に入り、いつものようにタブレット端末から「ウォッカソーダ割り」(300円)を注文した。

つまみの1品めは、「日高屋」ならではの「三品盛合わせ」(370円)。
これは「やきとり(ネギ和え)」(単品220円)、「白菜キムチ」(単品220円)、「中華風味付けメンマ」(単品170円)の3品を1皿に盛り合わせたもので、出てくるのも早いので、1品めのつまみとして最適なのだ。
残念なことに、「焼鳥日高」や大衆酒場「日高」のメニューには、この「三品盛合わせ」はないんだなぁ。

「三品盛合わせ」は『つまみ力』が強いので、あっという間に1杯めの「ウォッカソーダ割り」を飲み切って、2杯めをもらった。

ちょうど昼どきとあって、ランチ利用のお客さんも多く、お客さんたちの回転が速い。
この写真は、奥のテーブル席がすべて空いた瞬間をねらって撮ったもの。
今のところ、昼飲みしているお客さんは、私以外にはいないなぁ。
このすぐ近くが日暮里繊維街なので、年末でもみんな大忙しなのかもしれません。

「日高屋」の注文は基本的にタブレット端末からの注文なんだけど、卓上には印刷されたメニューも置かれているのがありがたい。
タブレット端末と比べると、紙のメニューは一覧性がいいもんねぇ。
そのメニューの「おつまみ」のコーナーには25種類ほどのつまみが並んでいて、その値段も一品あたり160円から370円とリーズナブル。
しかも「冷奴」(200円)や「枝豆」(220円)、「チーズ巻き」(300円)、「イワシフライ」(280円)などなど、中華の枠には限定されない、和洋中をまたいだ料理が多いのもいいところだ。
さらにこれらの料理が『普通にうまい』(by エンテツさん)。『飛び抜けてうまい』のではなくて、期待どおりの食べ慣れた味という「ほどほど具合」であることこそが「日高屋」の良さなんだろうなぁ。

そんな「おつまみ」メニューの中から注文したのは、「餃子(6個)」(300円)。
3杯めとなる「ウォッカソーダ割り」(300円)もおかわりだ。

そして今日は、その餃子に加えて、「秘伝の辛味噌」(30円)も追加注文した。

「せんべろnet」のひろみんさんの、『秘伝の辛味噌+酢+胡椒を混ぜて、餃子のタレにするの好き』というXのポストを見て、『それはぜひやってみなきゃ』と思った次第。

餃子の最初の1個は何もつけずにそのままいただき、続いて酢+胡椒のタレを作って2個めをいただく。

そしていよいよ「秘伝の辛味噌」も投入して3個めだ。ピリ辛がいいねぇ!
4個目は「秘伝の辛味噌」だけをつけていただいてみたが、これもいい。
辛味噌といえば、「焼鳥日高」の焼鳥の塩焼きに添えられるものしか知らなかったのだが、こんな楽しみ方もあるんだなぁ。
「日高屋」の公式Xによると、『ラーメンや炒めもののアレンジだけではなく、辛い物好きな方には“追い辛味噌”としてもお楽しみいただけます』とのこと。
呑兵衛にとっては、「秘伝の辛味噌」だけでもつまみになりそうだ。

「秘伝の辛味噌」でいただく「餃子(6個)」も食べ終えて、4杯めの「ウォッカソーダ割り」(300円)と共に、「半チャーハン」(300円)と「スープ」(20円)を注文すると、ほとんど待つこともなく、それら3品が一気にやって来た。
この提供スピードの速さも「日高屋」の大きな魅力なんだよなぁ。
コストパフォーマンスは言わずもがな、タイムパフォーマンスにも優れているのだ。
ネットでは、この「スープ」を「半チャーハン」にかけていただくというアレンジも見かけるのだが、今日はそれぞれ別々にいただきました。

ゆっくりと1時間半ほどの昼呑みタイム。お勘定は2,220円でした。
『ちょい飲み中華食堂』を謳う「日高屋」ながら、しっかりと『ほんき飲み』をさせていただきました。
やぁ、美味しかった。どうもごちそうさま。
(食べログ) 日高屋 日暮里南口店 (ラーメン / 日暮里駅、西日暮里駅、三河島駅)
| 固定リンク | 4



コメント
日高屋いいですよね
ワタシも都内出張な際は出来るだけ訪れてます
あと王将チックな中華食堂一番舘という店
ワタシの行ったのは新宿 渋谷 川崎ですが
王将と味は互角で24時間営業
なかなかでよいです
ホムペがいまいちなのでアレですけど
投稿: ぶひ | 2026.01.05 18:16