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東京駅からも徒歩圏内 … 「焼鳥日高(やきとりひだか)」(神田)

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 東京駅近くでの飲み会。その前に『ひとりゼロ次会』を楽しもうと、やって来たのは神田駅。

 西口改札を出ると、すぐ目の前に中華食堂「日高屋 神田西口店」があるのだが、目指すのはそこではない。

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 その「日高屋」の前を左に折れると、すぐ左手のガード下に見えてくるのが「焼鳥日高 神田西口店」。

 今宵はここで軽く一杯やっていこうという算段だ。

 店に着いたのは午後5時ちょうど。飲み会は午後7時からなので、1時間ちょっとは楽しめそうだ。

 ゼロ次会で飲みすぎてしまうと本番がぼやけてしまう。やはりこのくらいの時間がちょうどいい。

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 店内はカウンター席とテーブル席がバランスよく配置され、全部で48席ほど。

 私はL字カウンターの奥、落ち着けそうな一角に腰を下ろした。

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 まずは定番の一杯、「酎ハイ」(310円)と、「生キャベツ(味噌マヨ)」(190円)から。

 この生キャベツ、前回いただいたのは9月下旬。ほぼ1ヶ月半ぶりの再会である。

 ひと口かじると、やっぱりこの味噌マヨがいい。

 生キャベツには数あれど、私の中ではこれが圧倒的ナンバーワン。

 このひと皿で、しばらく続いていた“日高ロス”が一気に解消された気分だ。

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 それにしても、東京駅近くでの飲み会なのに、なぜわざわざ神田でゼロ次会なのか。

 私にとっての『ひとりゼロ次会』の定番は、まず「一軒め酒場」。東京23区内に18店舗あるが、東京駅周辺にはなく、神田に2軒、新橋に1軒のみ。

 もうひとつの候補である「焼鳥日高」は、綾瀬の「大衆食堂日高」を含めても23区内に11店舗とさらに少なく、東京駅に最も近いのがここ神田西口店だ。

 その次となると、もう日暮里か浅草橋になってしまう。

 そんな事情で、「一軒め酒場」か「焼鳥日高」かでしばし悩んだ末、今回は久しぶりの「生キャベツ(味噌マヨ)」に軍配が上がったというわけ。

 ちなみに一次会が銀座方面なら、有楽町の「ほていちゃん」という手もあるのだが。

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 本当なら皿まで舐めたいほどの味噌マヨだが、さすがにそこは自制しておく。

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 生キャベツで1杯目を飲み干し、2杯目の酎ハイをおかわり。

 日高屋系列では「ウォッカソーダ割り」と表記されることが多いが、この店では「酎ハイ」となっている。

 しかし価格は同じ310円で、味わいもいつもと変わらないと思う。

 神田という土地柄、いちいち説明せずとも通じる呼び名を採用しているのかもしれないなぁ。(あくまで想像だが。)

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 2杯目の相棒に選んだのは「もつ煮込み」(270円)。

 豚シロにコンニャク、薄切りのダイコンとニンジン、ゴボウ。仕上げに刻みネギがのる、実に王道の一品だ。

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 卓上の七味唐辛子をぱらりとかけていただく。

 関東ではおなじみの「もつ煮込み」だが、店ごとに個性が出るのが面白い。

 ここのは旨みがしっかりしていて、つまみとしての力強さがある。

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 冒頭で触れたとおり、この店のすぐ近くには「日高屋 神田西口店」があり、直線距離にして約36m。

 さらに神田南口近くにも「日高屋 神田南口店」があり、こちらも約75m。

 つまり直径80mほどの範囲に、日高屋系店舗が3軒ひしめいていることになる。

 加えて「一軒め酒場 神田南口店」もすぐ近く。反対側のガード下にあって、直線距離なら15mほどだ。

 呑兵衛にとってありがたい、『コスパ最強酒場』の“密集地帯”なのである。

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 入店時はまだ空いていたが、5時半を過ぎると徐々に客が増え始め、6時にはカウンターがほぼ満席に。

 カウンター席に並ぶのは背広姿の一人客ばかり。みんな仕事帰りの一杯を楽しみにしていたのだろう。

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 2品と2杯を終えたところで、時刻は午後6時15分。

 本当はおでんにも惹かれたが、一次会に遅れては元も子もない。今日はここで切り上げることにする。

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 お勘定は1,080円。

 Suicaで支払おうとすると、店のおねえさんが「ポイントのアプリはお持ちですか?」とひと言。

 「あると思うんですけど、アプリを探すのが大変なのでいいです」と答えると、

 「ちょっと見せてください」と私のスマホを横からちょいちょいと操作して、『dポイント』を見つけて付与してくれた。

 なんて優しいんでしょう。惚れてまうやろぉ!

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 店を出て、神田駅西口方面を振り返って一枚。

 写真左奥に「日高屋 神田西口店」も写っているのだが、わかるだろうか。

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 ここから東京駅までは約1キロ、歩いて15分ほど。

 せっかくなので日銀通りをのんびり歩いて向かうことにする。

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 おや、八重洲地下街に「大衆酒場 神田屋 東京駅ヤエチカ店」があるではないか。

 調べてみると2024年4月23日オープンとのこと。これは知らなかった。

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 そして本日の一次会は、大江戸酒場「四季彩 別邸」にて。

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 久しぶりに顔を合わせる面々と、大いに盛り上がった夜となったのでした。

 ぜひまた飲みましょうね!

店情報関連前回) 《YouTube動画

《令和7(2025)年11月5日(水)の記録》

(食べログ) 焼鳥日高 神田西口店焼き鳥 / 神田駅新日本橋駅淡路町駅

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