創業40周年感謝フェア … 「鳥貴族 岡山本町店」(岡山)
日本一の店舗数を誇る居酒屋チェーン「鳥貴族」の創業は、1985年(昭和60年)5月1日。昨年(2025年)、創業40周年を迎えた。
その感謝を込めて、『うぬぼれ続けて創業40周年ありがとうフェア』が開催され、2025年(令和7年)8月1日~9月30日に第1弾。
2025年(令和7年)10月1日~11月30日に第2弾。
2025年(令和7年)12月1日~2026年(令和8年)1月31日に第3弾と続き、思い出のメニューや、人気メニューを令和版にアレンジした復刻料理が提供されてきた。
しかしこれまでタイミングが合わず、なかなか訪問できずにいたのだ。
そして今日。第4弾の期間となっている、2026年(令和8年)2月1日~3月31日の間に、ようやく「鳥貴族 岡山本町店」に来ることができた。
開店の午後5時に合わせて到着すると、ビル2階の入口前には予約客も含めた大行列ができている。

やっとやって来た自分の順番に、「ひとりです」と告げると、カウンター席の一角に案内され、まずはいつものとおり「メガ金麦」と「キャベツ盛+ごま油」でスタートだ。(料理もドリンクもすべて税込390円均一)

創業40周年の第4弾のなかでねらっていた復刻メニューがある。
鶏1羽から1個しか取れない「まつば」と呼ばれる鶏の鎖骨部分「骨付きV(ぶい)チキンだし味」だ。
ところが残念なことに、すでに品切れになっている。

さらには、もうひとつ目をつけていた、国産うずら卵と鶏もも肉を焼き上げたという、「いとこ串たれ」、「いとこ串塩」も品切れだ。
フェア第4弾の期間もまさに終盤。このあたりはやむを得ないところかもなぁ。

気を取り直して、第4弾メニューからの最初の一品として、創業当時の人気メニューという、「チキンマリネ」を選択。

創業時は、ひね鶏のむね肉を使用していたが、令和の今は「もも肉」を使用している。
ピリッとした中華風ドレッシングが効いていて、軽快に箸が進む。

あっという間に「メガ金麦」を飲み切って、おかわりをお願いすると、ちょうど同じタイミングで店内に「満席でーす」の声が響く。時刻は開店からわずか20分後の午後5時20分。
さすがの人気ぶりである。

続いてのつまみは「赤ウインナーエッグ」。
初めていただいたけど、ウインナーと目玉焼きという『最強おつまみ』のタッグ。間違いないよねぇ!

添えられたマヨネーズも、とてもいい脇役になっている。
……とここで、手首のApple Watchから騒音警告が発せられた!
カウンター席、テーブル席を合わせて全77席の店内は、午後6時前にもかかわらず、すでに圧倒されるほど賑やかな状態(80デシベル以上)になっているのだ。

一度注文すれば、その後のおかわりは無料の「キャベツ盛」も、2杯めに突入だ。

「メガ金麦」2杯に続く3杯めの飲み物として、麦焼酎「大隈」の水割りを注文。
メガジョッキと普通のジョッキの大きさの違いがわかるよねぇ。

合わせるつまみは「ホルモンねぎ盛(ポン酢)」。
鶏ハツと砂肝を刻んだ酢和えで、博多の「酢もつ」と、ここ岡山の「とり酢」を掛け合わせたような一品。
これがまた実にいい。

その「ホルモンねぎ盛(ポン酢)」を食べ終えたところで、麦焼酎「大隈」の水割りをおかわりして、〆を兼ねたつまみとして、新メニューの「鶏塩玉子ラーメン」を注文した。
「鳥貴族」のグランドメニューには、時々こういう新しいメニューが登場するんだよなぁ。それがまた嬉しいのだ。

出された「鶏塩玉子ラーメン」は、鶏ガラの旨み、塩っけ、そしてしっかりとした麺。

半熟の玉子をプツンとくずしていただくと、おぉ~っ、これはいいねぇ!
まさにお酒に合うラーメンだ。

残ったスープにキャベツを投入してみると、これまたよく合う。
「鶏塩玉子ラーメン」はグランドメニューに追加された一品なので、今後も定番として楽しめそうだ。

最後はラーメンのスープもしっかり飲み干して締めくくった。
今宵のお勘定は3,510円。鳥貴族アプリの1,000円クーポンを利用して、PayPayでの支払額は2,510円なり。
『創業40周年ありがとうフェア』の期間中に来ることができて、本当に良かった。
なお、フェアの第5弾は2026年(令和8年)4月1日~5月31日、第6弾は2026年6月1日~7月31日まで続く予定だ。またどこかの「鳥貴族」に行かなきゃね。
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