« 2026年5月 | トップページ

2026年6月

奥の座敷は予約で満席 … 大衆酒場「鳥好(とりよし)野田屋町支店」(岡山)

Dsc07292a_20260613143201

 7ヶ月半ぶり、2度めの「鳥好 野田屋町支店」。

 店に着いたのは午後6時前。さすがは12月で、外はもう真っ暗だ。

Dsc07330a_20260613143201

 「ひとりです」と入った店内は、奥の座敷席は多くのグループ客でにぎわっているものの、入口を入ってすぐのカウンター席やテーブル席はいていて、「お好きな席へどうぞ」とのこと。

Dsc07295a

 前回と同じく、カウンターの奥のほうの席に座らせてもらって、まずは「キリン一番搾り生大」(920円)を注文した。

 ちなみに「生中」は480円、アサヒとキリンが選べる中瓶ビールは600円だ。

Dsc07294a

 さぁそして。念のため『おすすめメニュー』は確認するものの、注文する品は店に入る前から決めている。

 「鳥酢とりす」(単品220円)と「小鉢」(単品220~350円程度)に、「刺身盛合せ(4種)」または「焼き鳥盛合せ(6本)」(どちらも単品900円)が付く、「おすすめ鳥好セット」(1,000円)だ。

 今回も「刺身盛合せ」のほうを選択した。

Dsc07300a_20260613143201

 生ビールを飲んでいると、ほとんど待つこともなく「鳥酢」と「小鉢」が出された。

Dsc07298a_20260613143201

 「鳥酢」は、茹でた鶏肉と春雨に、ネギや玉ねぎを合わせ、ポン酢醤油でさっぱりと和えた、岡山ならではのご当地名物料理。

 「成田家」や「鳥好」はもちろんのこと、岡山の居酒屋や焼き鳥屋では定番メニューとして広く親しまれている。

Dsc07299a

 今日の「小鉢」は「湯豆腐」(単品330円)。

 生ビールも「鳥酢」も冷たいなか、ほんわりと温かい「湯豆腐」が心地よいよね。

Dsc07302a

 「刺身盛合せ」も到着。今日の4種は、タイ、マグロ、ブリ、タコだ。

Dsc07304a_20260613143301

 この3品だけで、しばらくは十分に呑めそうだ。

Dsc07311a

 料理は先ほどの『おすすめメニュー』の他に、グランドメニューらしきものも置かれていて、「とりあえず」「やきとり」「焼き物」「サラダ」「天ぷら」「揚げ物」「串揚げ」「ご飯物」といったジャンルで、ざっと60品ほどが並んでいる。

Dsc07316a_20260613143301

 最初の生ビール大が残り少なくなったところで、日本酒「金陵きんりょう(大)」(600円)を熱燗で注文した。

 「金陵」は、香川県産の日本酒で、金刀比羅宮ことひらぐう御神酒おみきでもある。

 店内のテレビで流れているニュースも、「岡山・香川のニュース」となっていて、岡山と香川の結びつきの強さを感じる。

 ちなみに「金陵(小)」は390円だ。

Dsc07296a

 生ビール大と「金陵(大)」で、「おすすめ鳥好セット」の3品を食べ終えて、次なる飲み物と料理を検討する。

Dsc07296aa

 なるほど焼酎は、ロック、水割り、湯割りの他に、+30円でソーダ割り、緑茶割り、烏龍茶割りにすることもできて、さらに+50円で焼酎を濃いめにすることもできるのか。

Dsc07323a

 それじゃあと選んだのが麦焼酎「二階堂」(390円)の水割りの「濃いめ」(50円)。

 つまみに「ぶりのかま塩焼き」(450円)を注文すると、残念ながら売り切れ。

 代わりにこれまた大好物の「鶏もつ煮」(450円)をいただいた。

Dsc07324a_20260613143301

 この店の「鶏もつ煮」は、自分が子供の頃によく食べていたような、キンカン(胎内卵)はもちろん、輸卵管も含めて鶏モツのすべてが入っている昔ながらのタイプ。

 最近ではなかなか見かけなくなっただけに、なんとも懐かしく、実に旨い。

 しかも、野菜等は入っていない、鶏モツ100%の煮込みなので、濃いめの水割りにも、よく合うこと。

 これはいいねぇ!

Dsc07329a_20260613143301

 午後8時前ぐらいに予約の電話がかかってきたのだが、「ごめんなさい。今週は満席なんです」という返事。

 今もカウンター席やテーブル席には空きがあるものの、予約が取れる奥の座敷席はすでに満席だったのか!

Dsc07328a_20260613143401

 予約して何人かで来る場合は、鳥酢、刺身盛合せ、サラダ、手羽先唐揚げ、蒸ししゅうまい、天ぷら盛合せ、鶏の唐揚げ、焼おにぎりに、飲み放題(100分)が付いた4千円コースが良さそうだ。

 予約は二人以上からで、前日まで。飲み放題終了後も追加注文ができるのもありがたい。

 だからこそ、水曜日の今日の時点で、「今週は満席なんです」といった状態になるんだろうな。さすが人気店だ。

Dsc07332a_20260613143301

 ゆっくりと2時間半ほど楽しませてもらって、今宵のお勘定は3,410円。

 PayPayで支払って店を後にした。どうもごちそうさま。

店情報前回) 《YouTube動画

《令和7(2025)年12月3日(水)の記録》

続きを読む "奥の座敷は予約で満席 … 大衆酒場「鳥好(とりよし)野田屋町支店」(岡山)"

| | | コメント (0)

男3人ファミレス飲み … 「バーミヤン」(小山)

Dsc00491a_20260609103401

 小山(栃木県)への出張で、同行のAさん、Yさんを誘ってやって来たのは「バーミヤン 小山本郷店」。

 いつもは小山駅近くの居酒屋で飲むことが多いのだが、お二人にもぜひ『ファミレス飲み』の面白い世界を知っていただこうとお誘いした次第。

Dsc00494a

 「3人です」と入った午後6時前の店内は、まだガラガラで、「お好きな席にどうぞ」とのこと。

 我われは店の一番奥の角のところにある、4人掛けのテーブル席に座らせてもらった。

 この広々としたゆったり感が、居酒屋とは違うファミレスのいいところ。

 隣の席との距離も十分にあって、周囲の話し声もそれほど気にならない。落ち着いて会話を楽しめるので、仕事仲間との飲み会にも向いているのだ。

Dsc00493a_20260609103401

 まずは「ハッピーアワー生ビール中ジョッキ」(384円)をもらって乾杯である。

 「バーミヤン」のハッピーアワーは14:00~18:00。通常は549円の「生ビール中ジョッキ」が384円と、30%引きで提供されるのだ。

Dsc00496a_20260609103401

 卓上のタブレット端末から、まず注文したのは、「中華風漬けまぐろ~秘醤ソース~」(439円)、「皿ワンタン」(329円)、そして「大根餅」(384円)。

 これら3品は、ちょうどいま開催中だった「台湾フェア」の料理。

 こういう小皿料理がずらりとそろっているのも、呑兵衛にとってはありがたい。

 あれこれつまみながら飲み進めることができるのである。

Dsc00497a_20260609103401

 1杯めの「生ビール」を飲み終える頃には午後6時も過ぎて、ハッピーアワーも終了。

 2杯めとして、生ビールジョッキに餃子3コとザーサイがセットになった「晩酌セット」(550円)を注文した。

Dsc00499a

 久しぶりにいただく「バーミヤン」の焼き餃子。

 今日は酢胡椒でいただいた。

Dsc00500a_20260609103401

 追加するつまみは、ボリュームたっぷりの「山盛りポテト」(384円)。

 Aさんの好みで、「ケチャップ」(22円)も付けていただいた。

 「ケチャップ」以外にも、「味変!!胡麻ソース」、「自家製 甜面醤テンメンジャン」、「マヨネーズ」といったトッピングが、それぞれ22円で選べるのも嬉しいところだ。

Dsc00502a_20260609103401

 続いて運ばれてきたこちらは…

Dsc00503a

 「焼売(5個)」(384円)。

 ここ「バーミヤン」を始めとして、多くのファミレスで小皿料理が充実していて、少しずつ、いろんな料理を食べたい呑兵衛の好みに実によく合うのである。

 しかも中華、和風、揚げ物、麺類などジャンルが幅広いので、同行者それぞれの好みに合わせやすいのも魅力のひとつ。

 実際この日も、3人それぞれ好みが違うのだが、注文には困らなかった。

Dsc00506a

 2杯めの「生ビール」も飲み切って、続いては「黒霧島ボトル(900ml)」(1,869円)を、水割りセットでもらう。

 芋焼酎の5合瓶が二千円未満ってどうよ!

 氷、水、お湯も無料なので、1,869円ぽっきりで、芋焼酎半升を飲むことができるのだ。

 飲みきれなければ6ヶ月間、ボトルキープすることもできるというんだから、ありがたいよねぇ。

Dsc00507a_20260609103601

 追加するつまみは「蒸し鶏(ゴマ)」(329円)。

Dsc00508a_20260609103601

 さらには「鱈の唐揚げ野菜甘酢あんかけ(小皿)」(384円)。

 通常の「鱈の唐揚げ野菜甘酢あんかけ」が747円のところ、小皿料理も用意されているのが嬉しいよね。

Dsc00509a

 入店から2時間が経過して、そろそろ「黒霧島ボトル(900ml)」もなくなりそう。

 〆も兼ねたつまみとして「おつまみ焼ビーフン(小皿)」(439円)をもらった。

 居酒屋チェーン店では、2時間を過ぎると「ラストオーダーです」と言われることも多いのだが、ファミレス飲みには(今のところ)そうした時間制限がないのもありがたい。

 自分たちのペースでゆっくり過ごせるのである。

Dsc00514a_20260609103601

 焼酎ボトルも飲み切って、ゆっくりとたっぷりと3時間。今宵のお勘定は3人で7,765円のところ、スカイラークグループの60歳以上を対象としたお得な割引サービス、「プラチナパスポート」で5%OFFとなり、支払額は7,377円(一人当たり2,459円)でした。どうもごちそうさま。

 改めて振り返ってみると、広い席でゆったり過ごせて、料理の種類も豊富。そのうえ時間制限もなく、財布にもやさしい。

 居酒屋とはまた違った大きな魅力があることを、私自身も改めて実感したのでした。

店情報関連前回) 《YouTube動画

《令和8(2026)年5月20日(水)の記録》

続きを読む "男3人ファミレス飲み … 「バーミヤン」(小山)"

| | | コメント (0)

店情報: 「バーミヤン」(小山)

  • バーミヤン 小山本郷店 店名: バーミヤン 小山本郷店
  • 電話: 0570-070-602
  • 住所: 323-0026 栃木県小山市本郷町2-7-10
  • 営業: 10:00-23:30、無休
  • 場所: 小山駅から徒歩14分(1km)
  • メモ: 全席禁煙96席。公式サイトあり。(2026年5月調べ)

続きを読む "店情報: 「バーミヤン」(小山)"

| | | コメント (0)

念願の肉吸いを初体験 … 駅前居酒屋「幕笑(ばくしょう)」(御坊)

Dsc09184a

 1年ぶり2度目の御坊(和歌山県)。

 やって来たのは、御坊駅前にある駅前居酒屋「幕笑」だ。

Dsc09186a_20260606144201

 「ひとりです」と店に入ったのは午後5時過ぎ。

 入口の近くにはカウンター席もあったが、「こちらへどうぞ」と案内されたのは、店の奥に並ぶテーブル席のうちの二人用テーブル席だった。

Dsc09189a

 まずは「キリン一番搾り」の「生ビール メガジョッキ」(790円)を注文。

 「生ビール 中ジョッキ」なら490円、中瓶ビールは590円だ。

Dsc09203a

 合わせるつまみは「たこわさ」(390円)。

 お通しはないようなので、まずはすぐに出てきそうなものをと思って「たこわさ」を注文した次第。

 さっぱりとしているのに『つまみ力』が高い。やっぱり旨いよねぇ。最初の一品にぴったりだ。

Dsc09200a_20260606144201

 ちなみに注文は、QRコードを読み込んでスマホからでもできるし、店員さんに直接伝えてもOKなハイブリッド型。

 各テーブルの調味料置き場にはハンドベルも置かれていて、これで店員さんを呼ぶこともできるようだ。

Dsc09206a

 まだ「たこわさ」が残っているのだが、スマホメニューに『残りわずか』と表示されていた「うつぼの揚げ煮」(590円)を注文すると、ほとんど待つこともなく運ばれてきた。

Dsc09205a

 細切りにして濃いめの味付けで煮たウツボを、注文を受けてからカラッと揚げたもののようだ。

 旨みが実に素晴らしい。これはいいねぇ。これまで食べたことのない感覚のウツボ料理である。

Dsc09209a

 「生ビール メガジョッキ」を飲み切り、続いては「陸ハイボール(メガ濃いめ)」(880円)を注文。

 ところが持ってきてくれたお姉さんが、

 「あ。間違えた。角を注いでしもた。飲める?」とひと言。

 せっかく作ったメガジョッキを無駄にするわけにもいかないので、

 「飲めます! 角ハイボールも好きです!」と元気よく返事していただいた。

 なにしろ「陸ハイボール」に目覚めたのはつい先々週

 それまでは自分の中ではハイボールと言えば、圧倒的に角だったからなぁ。

Dsc09190a_20260606144301

 テーブル席が並ぶこの空間のさらに奥には小上がりの座敷席もあり、そちらはすでに何組かのグループ客で賑わっている。

 昨年2月に御坊へ来たとき、この場所には「てんぷら酒場SHIN」があった。

 その跡地に、ほぼ居ぬきの形で2025年4月10日にオープンしたのが、この駅前居酒屋「幕笑」のようだ。

 ちなみに平日の昼間(11:00~14:00)は「駅前めん処 つるつる亭」という『うどん店』として営業し、午後5時以降に駅前居酒屋「幕笑」として営業するという、二毛作スタイルでの運営となっている。

Dsc09214a

 「角ハイボール(メガ濃いめ)」を飲み終え、いよいよ満を持しての「陸ハイボール(メガ濃いめ)」(880円)である。

 今度は間違いなく「陸」がやって来た。やっぱり美味しいよなぁ。

 ちょうど今、朝ドラの『マッサン』が再放送されていて、山崎の地を推す社長と北海道にこだわるマッサンのやり取りなど、サントリーとニッカの、日本のウイスキーの歴史が感じられて面白い。

 ……あ、「陸」はキリンだった。

Dsc09216a

 そんな「陸ハイボール」に合わせるつまみは「うどん屋の肉吸い」(690円)。

 大阪のうどん屋に「肉吸い」という、「肉うどんの麺抜き」のような料理があることは知っていたが、実際に注文するのはこれが初めてだ。

Dsc09222a

 丼で出された肉吸いは、甘みのある出汁が印象的な小さな鍋もの風。

 一緒に出される小鉢に、もし生卵が添えられていたら、小さなすき焼きと言ってもいいぐらいだ。

 これはもう汁好きの私にはたまらない。まさに自分好みの味である。

Dsc09220a

 卓上に一味と七味の両方が置かれているのもありがたい。

Dsc09221a

 甘い肉吸いには、唐辛子は必須だよねぇ。

Dsc09229a_20260606144301

 時間が経つにつれて店内のお客さんも増えてきた。

 みなさんの注文を聞いていると、人気があるのは「紅ショウガかき揚げ」(490円)。

 見た目にも鮮やかな赤色で、なかなかインパクトがある。

 串カツにも紅ショウガがあるぐらいだから、関西では揚げた紅ショウガが親しまれているのだろう。

Dsc09230a

 ゆっくりとたっぷりと3時間ほどの酒場浴。

 お勘定の3,340円をPayPayで支払って店を出た。

Dsc09231a

 『思っていたより安かったなぁ』と改めてレシートを確認すると、なんと「角ハイボール(メガ濃いめ)」の分が入っていないではないか!

 いやぁ、間違えたとは言うものの、角ハイボールもしっかり美味しくいただいたのに、かえって申し訳ないなぁ。

 どうもありがとうございました。

店情報YouTube動画

《令和8(2026)年3月18日(水)の記録》

続きを読む "念願の肉吸いを初体験 … 駅前居酒屋「幕笑(ばくしょう)」(御坊)"

| | | コメント (0)

店情報: 駅前居酒屋「幕笑(ばくしょう)」(御坊)

  • 幕笑 店名: 駅前居酒屋 幕笑
  • 電話: 090-9046-5345
  • 住所: 644-0012 和歌山県御坊市湯川町小松原410-1
  • 営業: (月-木)17:00-22:00LO、(金)17:00-23:00LO、(土)11:00-23:00LO、(日祝)11:00-21:00LO、無休
  • 場所: 御坊駅を出て右手目の前の名産品店の右奥。駅から約1分(73m)。
  • メモ: 2025年4月10日、「てんぷら酒場SHIN」の跡地にオープン。カウンター7席、テーブル20席(4人用4卓+2人用2卓)、座敷14席。駐車場34台。昼(11:00-14:00)は「駅前めん処 つるつる亭」という『うどん屋』として営業。2005年に創業した『ら~めん幕末』グループの1軒。公式インスタグラムあり。
    〔料理〕(★はお店のオススメ品)
    《サラダ》とろろたっぷり豆腐サラダ590、★青じそたっぷりスライストマト590、幕笑のポテトサラダ590、チョレギサラダ590、豚しゃぶサラダ590、★チーズたっぷり温玉シーザーサラダ790。
    《とりあえず一品》★海老なめろう(2匹)590、★海ぶどう490、梅水晶390、ホタルイカ醤油漬け(6匹)490、ラー油メンマ390、ほたてチャンジャ390、ほたてチャンジャクリームチーズ490、たこわさ390、とり皮ポン酢390、とろとろ半熟玉子(2個)390、エイヒレ540、塩枝豆390、枝豆ガーリック490、パリパリパスタ390、蛇腹キュウリ390、韓国キムチユッケ490、韓国風明太子390、じゃがバター490、じゃがバター+いかの塩辛590、さつまバター490、タコさんウィンナー(8匹)490、(要予約)タコさんウィンナー(百匹)5,000、牛すじポン酢490、牛すじ煮込490、どて焼490、せせりポン酢ネギまみれ640、あさり酒蒸し590、あさりバター590、エビマヨ790。
    《焼きもの》★シビ辛マーボー豆腐790、出汁まき玉子590、明太出汁まき玉子690、生姜あんかけ出汁まき玉子690、ネギチャーシュー490、★エッグチャーシュー590、ふわふわ山芋目玉焼き490、トマトの豚巻き(2本)390、和牛ホルモン炒め(焼肉味)890・(★旨辛味)890、せせり炒め590、せせりのペッパーガーリック炒め640、豚キムチ790、豚キムチマヨネーズ840、大判ホッケ890、鮭ハラス690。
    《揚げもの》★ゲソ天(2本)390、★ゆびまで美味しい手羽唐(5本)590・(10本)1,090・(15本)1,590・(20本)2,090、カツとじ790、3種のポテトフライ690、山盛りポテトフライ590、ポテトフライ490、タコ唐揚げ690、鶏軟骨揚げ590、若鶏唐揚げ590、タルタルチキン690、ヤンニョムチキン690、鶏皮ぎょうざ580、ライスコロッケ(3個)490、にんにくスプラウト490。
    《天ぷら》★おまかせ天ぷら盛合せ(5種)890、スルメの天ぷら590、紅ショウガかき揚げ490、イカとホタテのかき揚げ590、コーンかき揚げ490。
    《ご飯もの》白ごはん290、白ごはん大盛り390、おにぎり(昆布・鮭・高菜・梅)390、★揚げにぎり茶漬け(梅・茎わさび)490、マー油チャーハン890、キムチチャーハン890、馬鹿タレめし(ご飯と焼肉のタレ)390、大馬鹿タレめし490。
    《夜の定食(メイン・ごはん・サラダ・汁物)》とんかつ定食1,090、からあげ定食1,090、チキンカツ定食990、アジフライ定食990、★うどんせち890、ホルモンうどん890、ぼっかけそば790、焼きそば590。
    《汁もの》あさり汁490。
    《デザート》★とろ~りチョコボールとバニラアイス490、揚げたて餅とバニラアイス490、ほうじ茶アイス390、抹茶アイス390、ゴマ団子(3個)390。
    〔飲物〕
    《ビール》キリン一番搾り生ビール(中ジョッキ)490・(メガジョッキ)790・(小)390、瓶ビール(中びん)590、ボイジャーブルーイング(IPA)690・(COPPER)690、コロナビール590、ハイネケン690。〈ノンアルコール〉キリン・グリーンズフリー小びん390。
    《チューハイ》トマト酢サワー590、氷結無糖レモンサワー490、男梅サワー490、プレーン490、カルビス490、ガリチュー490、緑茶ハイ580、ウーロンハイ580、ほうじ茶ハイ580。
    《★リッチサワー(こだわり果肉&ピール)》レモンサワー(ビール入り)490、ユズサワー(ゆず黒皮入り)490、ピーチサワー(白桃果肉入り)490、ジンジャーサワー(ジンジャースライス入り)490。
    《ハイボール》角ハイボール490・(濃いめ)590・(メガ)790・(メガ濃いめ)890、ジムビームハイボール450・(濃いめ)590、ジャックダニエルハイボール650・(濃いめ)750、コークハイ580、ジンジャーハイ580。
    《日本酒》太平洋(1合)590・(2合)1,160、黒牛(1合)680・(2合)1,340、紀土(1合)680・(2合)1,340、南方熊楠(1合)780・(2合)1,540。
    《芋焼酎(ソーダ割り・水割り・お湯割り・ロック)(焼酎濃いめ・緑茶・ウーロン茶・ほうじ茶割り+100)》キロク590、三岳590、黒霧島490。
    《麦焼酎(ソーダ割り・水割り・お湯割り・ロック)(焼酎濃いめ・緑茶・ウーロン茶・ほうじ茶割り+100)》中々590、いいちこ490、隠し蔵490。
    《米焼酎(ソーダ割り・水割り・お湯割り・ロック)(焼酎濃いめ・緑茶・ウーロン茶・ほうじ茶割り+100)》山翡翠590。
    《梅酒(ソーダ割り・水割り・お湯割り・ロック)》紀州南高梅まっこい梅酒490。
    (2026年3月調べ)

続きを読む "店情報: 駅前居酒屋「幕笑(ばくしょう)」(御坊)"

| | | コメント (0)

迷う焼そば幸せな時間 … 「一軒め酒場 横浜西口店」(横浜)

Dsc04999a_20260601211601

 午後4時半、やって来たのは「一軒め酒場 横浜西口店」。

 外はまだ明るい。しかし一歩足を踏み入れれば、そこはもう勝手知ったる大衆酒場だ。

 仕切り板で8人分の区画に区切られた長テーブル席の一角に腰を下ろす。

Dsc05001a

 まずは「酎ハイ」(209円)と「おやじ好みの玉子サラダ」(385円)を注文して、今宵の宴をスタートさせる。

 とにかく、焼酎と炭酸水だけのプレーンな酎ハイが大好物なのだ。

 「料理の味を邪魔しない」「甘くなくて飽きない」「これが一番落ち着く」の三拍子が揃っている。

 しかも、「一軒め酒場」の酎ハイは1杯209円。この驚異的な安さのおかげで、懐を気にせず遠慮なくグイグイと喉を鳴らせるのが、何よりもありがたい。

Dsc05003a_20260601211601

 冷たい酎ハイで喉を潤していると、玉子サラダが運ばれてきた。

 千切りキャベツの上に、スライスされたゆで卵が2個。

 そこにベーコン、ブロッコリーが添えられ、マヨネーズがぽってりと載っている。

 キャベツにはあらかじめドレッシングがかかっており、どこから箸をつけても満足できる。

Dsc05009a_20260601211601

 2杯目の酎ハイを注文し、合わせるつまみに「揚げたてピリ辛肉味噌」(308円)を選ぶ。

 ちなみに、肉味噌なしのプレーンな「揚げたて」は264円。44円の贅沢だ。

Dsc05005a_20260601211601

 この「揚げたて」、中の豆腐は崩れずに豆腐のまま残っているのだが、芯までしっかりと加熱されている。

 口に運べば、ほんのり温かい湯豆腐風。肉味噌のピリッとした刺激の奥から、大豆の優しい旨みがしっかりと感じられる。

 プレーンな酎ハイとの相性は、言うまでもなく抜群だ。

Dsc05011a_20260601211701

 さらに3杯目の酎ハイを迎えるにあたり、主役に選んだのは「縞ほっけ」(429円)。

 これがまた、期待を裏切らないクオリティだ。

 塩味と旨味のバランスが絶妙で、噛むほどに脂の甘みが滲み出てくる。いいつまみだ。

Dsc05012a_20260601211601

 しかも嬉しいことに、中骨やエンガワの部分までカリッと香ばしく揚がっている。

 普段なら残してしまうような中骨や皮も含めて、すべてを余すことなく食べ進めることができる。

 魚の旨味を余すことなく味わい尽くし、酎ハイを流し込む瞬間は、まさに至福のひとときである。

Dsc05013a_20260601211601

 時計の針も良い進み具合となり、いよいよ最後の4杯目の酎ハイである。

 ここからは、締めの一品であり、同時に最後の強力なつまみとなる「焼きそば」の時間だ。

 実はここから、私にとっての「静かなる激闘」が始まる。「一軒め酒場」には、二大巨頭とも言える焼きそばが存在するのだ。

Dsc04032a_20260601211801

 マイ定番は、本来なら「〆の旨塩焼そば」(385円)である。

 メニューに『仕上げに、旨味たっぷりの特製鯛塩をふりかけました』と謳われている通り、この特製鯛塩の奥深い味わいと塩気が、実にいい酎ハイの相棒になる。

Dsc05016a_20260601211801

 しかし、もう一方の「酒場のソース焼そば」(418円)も決して負けてはいない。

 メニューには『しっかり焼き上げることで、モチッとした麺にカリカリ感をプラス。食事から「つまみ」へと昇華させました』とある。

 その言葉に偽りはなく、麺の焦げ目の香ばしさがたまらない。

 さらに、トッピングされた刻みネギの天ぷらと、脇に添えられたマヨネーズ。

 この二者が合流することで、ソース焼きそばの「つまみ力」は爆発的に跳ね上がる。

Dsc05015a_20260601211801

 「うぅ~~っ、今回はどっちにしよう……」

 毎回、メニューを前にマジで迷う。塩の繊細な旨味か、ソースの心地良いジャンクさか。

 脳内で激しい論争を繰り広げた結果、この日、私の本能が欲したのは「ソース」だった。

 ネギ天のコクとマヨネーズの背徳感をプレーンな酎ハイで洗い流す心地よさは、やはり何物にも代えがたい。

 どちらを選んでも正解、だからこそ、この迷う時間すら愛おしい。

Dsc05018a

 気がつけば、2時間半ほどが喧騒の中で過ぎ去っていた。

 周りの客の話し声、店内の活気、心地よい五感への刺激。

 それらに身を委ねる、贅沢な「酒場浴」の時間。

 本日のお勘定は、酎ハイ4杯とおつまみ4品で、締めて2,376円。

 この満足感でこの値段。毎度のことながら、本当に頭が下がる。

 クレジットカードで支払って店を出た。どうもごちそうさま。

店情報前回) 《YouTube動画

《令和7(2025)年8月7日(木)の記録》

続きを読む "迷う焼そば幸せな時間 … 「一軒め酒場 横浜西口店」(横浜)"

| | | コメント (0)

« 2026年5月 | トップページ